関連項目:モンスター/【ガトリンガ】
FF5
Lv7、HP80、MP0、種族:魔獣。
攻撃力9、物理倍率3、素早さ20、魔力0。
防御力0、回避力0、魔法防御5、魔法回避0。
弱点・無効化・吸収属性なし。カテゴリ弱点なし。
有効な状態異常:小人以外全て有効。
行動:
通常時
- 1ターン:たたかう(100%使用)
物理攻撃を受けた
- 1ターン:はり/はり/何もしない
操る:たたかう/はり。はなつ:ニードル。
盗み:通常枠なし/レア枠金の針。落とすアイテム:金の針(6.25%)。
EXP:30。獲得ギル:42。
得意技>はり(1.5倍撃)
ボス系耐性なし。
第一世界のカーウェン周辺に出現するハリネズミ。
カークタースやヘッジホッグの色違い。
- ハリネズミというよりは、ヤドカリやトゲゾーのように、棘のある緑の甲羅(貝殻?)を背負っている様に見える。
よく見ると蕾とか花らしきものもあって、トゲのあるツタをぐるぐる巻きにしてる風でもある。
HPは80と少ないので攻撃力の高いキャラならすぐ倒せるが、
倒し損ねるとカウンターに1.5倍物理攻撃の「針」を使ってくる。
なるべく一撃で倒そう。
時々「金の針」をドロップすることがある。
一瞬石化攻撃してくるかと思ったが…あの姿だからか。
第三世界でもフィールドで時々出てくる。
何てことはないが、ちょっとホッとする。
こういう息抜きのような存在って大切かも。特にフィールドマップでは。
FF14
ヘッジモール族のB級リスキーモブ。
見た目は、背が剣山になっている超小型トリケラトプス、といった感じである。
チョコボの不思議なダンジョン
ヘッジホッグ種レベル2。
第1ダンジョン終盤に初登場するモンスター。
第1ダンジョントップの攻撃力を誇り、更に遠距離攻撃ではダメージが2倍になってしまう。
近付くとリスクを減らせるが、ヘッジホッグ同様ATBバーをキャンセルさせる「Sニードル」を使ってくるので油断出来ない。
特に体力が減っている時は脅威になりかねない。
ムースと並ぶ第1ダンジョン最強の敵。
第3ダンジョンの83~86階にも登場するが、同フロアにはメタルヒットマンやダークバハムート等といった強敵が勢揃いしている。強敵に囲まれている時に「Sニードル」を喰らうと「怪音波」でレベルを下げられたり、「メガフレア」で消し炭にされる危険性が高い。要注意。
チョコボの不思議なダンジョン2
ヘッジホッグ種レベル2。
海底遺構ダンジョンの4~7Fで登場する、緑色の貝を背負ったネズミ。というよりFF5のデザインのまま。
近付くと引っ掻き攻撃、離れるとランダムに2~4方向・射程2の針飛ばしする。
HPが減ると丸まって防御体制となり防御力UP。ただし元の耐久力が低すぎるためツメがそれなりに育っていれば一撃で蹴っ倒してしまう。
強くはないが、十字のツメを落とすので狩ってみるのもあり。
下位にヘッジホッグ、上位にニードルマスターがいる。
針飛ばしの際、貝に籠るのでハリネズミということではなさそう。
十字のツメ以外ではクラッシュストーンにツヤ出しカード、ツヤ消しカードを落とす。
クラッシュストーンはこいつのいる迷路状のマップをとっとと抜けたりこの先出てくるプリンの増殖、ツヤ出し消しは特定モンスターの撃破数稼ぎに重宝する。
採取できるエキスは小動物のエキス。