FF14
魔術工房マトーヤのアトリエに登場する1番目のボス。
泥団子を生成し、各プレイヤーにぶつけてきたりする。
この泥団子は、バトルフィールドの四方にある穴の方へ上手く誘導し、落とさない限り何度でも追尾してぶつかってくる。
聖剣伝説
地面から泥の顔と手が生えているモンスター。死霊の沼などに登場する。
ゲーム中で初めての通常攻撃が効かない敵で、ファイアを覚えて初めて倒せるようになる。
プレイヤーとしては、「出会った敵を全て倒して進む類のゲームではないのだな」
「手段を切り替えないと攻撃が通じないことがあるのだな」と最初に学ぶ相手と言える。
こいつのデザインは続編でタールマン・ヘルウォーターに流用された。
チョコボの不思議なダンジョン2
マッドマン種レベル3に当たる、泥で出来た巨人のようなモンスター。ラストダンジョンの6~9F、及び10Fへのショートカットフロアにて登場する。
下位にマグママン、アイスマン、がいる。が、レベル変化は無効。
特性としては下位種とほぼ同様で、地面に溶けて画面に映らなくなるほか泥玉を投げて遠距離攻撃を行ってくる。
とはいえ地面に溶けた状態でも問題なく攻撃が通り、またミニマップにもしっかりと映っているので強敵ではないだろう。
対応したエキスはマッドマンのエキス、ドロップするアイテムはわき水のカードや冥界のカード、マップカードに地のタネなど。
- モンスターレベルがアップのみの一方通行という変わり種。の最上位種。つまり突き当りにして打ち止め。
ツヤ出しカードやレベルアップの実をぶつけることでマグママンやアイスマンから成長させてこれるが、一旦これになったら以降はツヤ消しカードやレベルダウンの実をぶつけても効果はなく、何をしてもアイスやマグマに戻すことはできない。
前後を考慮せず、コイツ単体で考えればレベル変化は無効と捉えることもできるが。
コイツのエキスはクラにスロウ耐性を付与できる有難い代物なので早い段階で手に入れておきたい。
最速なら海底遺構のダンジョンに出てくるマグママンをレベルアップさせることで出現させられる。
言うまでもなく、この段階では相当に危険な相手なので、返り討ちに合わないようダメージ計算や回復アイテムの大量確保など、準備は入念にしたい。
まぁ最初のショートカットフロアに出現するので失敗してもリトライは容易だが。
すぐ後の山岳ダンジョンでロックガーターから同様の効果を持つスラグのエキスが手に入るのだが、海底遺構の段階でプリン種から分裂カードの回収や、それに伴うものもちやブランドのツメ・クラの強化etcを理由に長くとどまるのであれば、下層域に出現するゾンビのスロウガス対策として重宝する。ていうかないとやってらんないレベル。
多少の危険を冒してでも入手を試みる価値はある。
ダイスDEチョコボ
友達魔石の一種として登場。
配置されたマスに召喚者以外のキャラが止まると、確率でそのキャラの足を掴む。
掴まれたキャラは、次のターンのみダイスの目が1だけになる。