FF10-2
アンダーベベル封印施設の仕掛けで登場する霊獣種族のモンスター。
前作の魔天のガーディアンと同じ外見であるが、ジオパラウド同様攻撃方法は大きく変わって魔法中心。
通常時はこちら全体にスロウの他、単体にアスピルなどの妖術系統の魔法を使用してくる。
中でも即死のデスは危険だが、グラビデ以外はリフレクで跳ね返せる。
オーバーソウル時はだんだん魔力アップ!?を使用して時間と共に魔力が上がるようになり、通常時に使用していた魔法は一切使わず4属性最下級黒魔法と通常攻撃を使用する。
ただし、いくら魔力が上がろうがリフレクで問題ない点は全く変わっておらず、通常攻撃もそれほど威力は高くない。
HPが減ると使うアンチドレスフィア?は嫌らしいが、使用ラインがかなり低めに設定されている上、1回のみなので警戒の必要はない。
下手をすると何度も戦う羽目になる敵だが
ここにしか出て来ないのでOS化する際には注意。