特技/【剣閃】

DFFAC

ラムザのダッシュブレイブ攻撃（さけぶ状態）。
なぎ払いの強化版で、剣で薙ぎ払って衝撃波も飛ばす。
相変わらず高低差には弱いが、リーチと威力がかなり伸びる。
初撃未ヒットだと、衝撃波を放つまでに隙が生じるので過信は禁物。

なぎ払いが剣閃に派生する点では、ロマサガ3、ミンサガと共通する。

Ver1.460まではこれを振り回しているだけで結構強かった。
初心者はこれでダメな場合に他の技を使う、といった感じだった。

・Ver1.470（2018/02/22※DFFNTは2018/03/22適用）
衝撃波の攻撃判定サイズ縮小（横幅5m→4m＆厚み1.5m→1.125m）で、引っ掛け難くなっている。
また空中版のみ発生高度が0.3m下げられた。
　
・Ver1.530（2018/08/10※DFFNTは2018年9月下旬適用予定）
さけぶ状態時の共通調整で、基本ダメージが、通常版は 528 から 496 へ低下している。
召喚コア破壊力は据え置きである。

FFRK

レア5の侍アビリティ。
敵全体に必中の2回連続物理攻撃。使用する度に待機時間が短くなる(最大4段階)。
待機時間が短くなる効果は2017/7/11に行われたバランス調整で追加された。
生成に必要なオーブ(極大)は力10個、無6個、氷6個。

FFEX

刀技の1つ。

一瞬の隙を見逃さずに繰り出す
防御を無視する物理ダメージの瞬撃を放つ。
クリティカル発生時は即死の追加効果がある。

• 敵のステータスをあげている場合などはクリティカル特化で即死を狙っていく価値はある。
  もちろんボス系には即死は通用しないが、変異体が呼ぶ増援をすぐ処理する目的でなら使える。(アンデット以外)