【お前への贈り物を考えていた】/その他(か行)/(か)

Last-modified: 2023-11-12 (日) 21:11:56

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係でもスクエニ関係でもないものはここでお願いします。


【お前への贈り物を考えていた】/FF
【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)


その他

か行

セフィロス「『ガリ』を贈ろうか?」
クラウド「ガリくだ…」
シド「ガリください。」

  • カイン「何故竜騎士はガリを食べなければならんのだ!?」
    シド「俺はマグロが食べてぇ!」
    フライヤ「わしはトロかの。」
    クラウド&カイン「何か違うぞ!!」
  • Take2:セフィロス「『裏切りのガリ』を贈ろうか?」
    クラウド「これは、まさか・・・?」
    セフィロス「ガリが本当にガリになったものだ。」
    クラウド「いらない。」
    投げ捨てる。
    バッツ「おーい、こんなところに…ん?なんだこれ?」
    クラウド「ガリだ。」
    バッツ「食い物か。ボコ、食うか?」
    ボコ「クエっ!」
    パクッ!
    クラウド「あっ!それ本物じゃ…」
    ガリ「うごごご!」
    クラウド「・・・ガリのやつ、なんで本物のガリになったんだ?」
    セフィロス「・・・・・さあ?」
  • ガリ「ファファファ… 小さなガリに身を変え、持ち逃げする時を待っていたのだ…」

セフィロス「『ガンランス』を贈ろうか?」
クラウド「でっかい槍だな。ガンブレードとどう違うんだ?」

  • スコール「ガンブレードは弾丸を発射できないが、この武器は射程は短いながら銃撃ができる代物らしい」
    ジタン「ま、ホントに射程短い上に撃つと切れ味が鈍るんだけどな」
    セフィロス「さらに切れ味が極限まで悪くなると銃撃ができなくなる仕様だ」
    クラウド「なんだ、使えそうにないな」
    セフィロス「まあ、そう言うな。銃撃は固定ダメージを与えられるし、残弾を一度に発射できる『フルバースト』、モンスターのブレス攻撃の原理を取り込んだ『竜撃砲』など、攻撃手段は豊富かつ強力。さらに、巨大な盾で攻撃をシャットアウトすることも可能だ」
    クラウド「そうなのか。でも、俺達じゃ扱えないな。盾を使える奴や武器好きの奴に贈った方がいいんじゃないのか?」

セフィロス「『ガリガリ君』を贈ろうか?」
クラウド「食べると仲間を裏切りたくなるようなアイスだな。」
カイン「誰が裏切り者だと…?」

  • Take2:
    セフィロス「『ガリガリ君』を贈ろうか?今度はアイスではない。」
    カチカチカチカチカチカチ・・・
    クラウド「なンだと!?歯車が地面を這ってるぞ!!」
    ジタン「確かその『ガリガリ君』って『君』はつかなかったような・・・?」
  • Take3:クラウド「アイス…にしてはデカくないか?」
    セフィロス「テラの管理者のような頭をした聖戦士から殺してでも奪ってきたものだ。」
    ジタン「やはりお約束のネタか!とはいえよく返り討ちに遭わなかったな。」

セフィロス「『仮面ライダー変身ベルト』を贈ろうか?」
クラウド「俺は改造人間じゃないから装備できないぞ。」
ジタン「でも一応仮面被ってフェンリルで走り回れば仮面ライダーじゃん。」
クラウド「……それはどうかと思うぞ。」

  • ジタン「あれ?ライダーって確かバッタの脳に本○猛の体だっけ?」
    クラウド「逆だ!それじゃライダーはただの馬鹿だろうが!!」

セフィロス「『カツラ』を贈ろうか?」
クラウド「俺には無縁のもの……バーコード頭のヅラ…被れるわけないだろうが。」

  • クジャ「ヅラじゃないカツラだ。」
  • Take2:クラウド「何だ、このカツラ?!俺の髪より凄い髪型だ……。」
    シーモア「・・・・・・・・・・。」

セフィロス「『株』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないな。暴落して貧乏になりたくないし。」


セフィロス「『カンタムロボ』を贈ろうか?」
クラウド「またパチモン…って某国民的5歳児マンガに出てくるロボかよ……。」


セフィロス「『金ダライ』を贈ろうか?」
クラウド「…?」
ジタン「あっ!ク、クラウドッ!!あ…あれはなんだ!?」
クラウド「えっ?!」
ガンッ☆!!


セフィロス「『カレ』を贈ろうか?」
クラウド「これまた大したものだな。ジタン、毒味をたのむ。」
ジタン「ふざけんな!こんな物食えるか!」
クラウド「いいじゃないか!ただ だし。はい、あ~ん。」

__ストップ__

ジタン「はぁっ!?ちょ、動けない!?クラウドやめろ!!アッーーーーーー」
この後ジタンがおいしく頂きました。

  • セフィロス「そんなに不味かったか?私のカレーは。」
    クラウド「当たり前だ!変な食材を混沌(まぜ)たお陰で混沌の神も滅ぼせる程の不味さを持ったカレーになったんだぞ!」

セフィロス「『ガオガイガー』を贈ろうか?」


セフィロス「『楽屋』へ送ろうか?」
クラウド「楽屋?この項目にもそんなものがあったのか?」
セフィロス「そうだ。ついてくるがいい、クラウド。」
クラウド「あんたに言われる筋合いは無いが…とりあえず行ってみるか。」

__テレポ__

~そして~
クラウド「ここはシエラ号?何故こんなところに…?」
セフィロス「クックックッ…(ドアを開ける)」

  • ジタン「やったーあがりぃ!」
    ザックス「なンだと!?」
    スコール「……。(ババが来てしまった。さっさとこの幽霊に渡すか。)」
  • カイン「今までクラウドから持ち逃げしたアイテム1個100.000ギルで売ってやる。」
    セシル「ムセテンナヨ!」
  • フリオニール「皇帝……?!何故貴様がここに居るッ?!」
    皇帝「貴様こそ、何故ここに居る?所詮ゲストキャラ出演回数で負けている(2009年12月1日現在)虫ケラが。」
  • ダガー「本当に貸して貰っていいのかしら…?」
    ティファ「平気よ、多分……」

クラウド「勝手に楽屋にするなぁっ!! 」

  • フリオニール「いいじゃないか!ただ だし。」
    クラウド「黙れ!」
    • Take2:シド「そもそもシエラ号は俺の物でお前の物じゃねぇだろ?」
      クラウド「確かに俺がどうこう言える立場じゃないな」
      セフィロス「となれば遠慮なく使っていいんだな?」
      シド「もちろんいいぜ」

セフィロス「『ガンプラマスターグレード101体目(限定版)』を贈ろうか?」
クラウド「やけに豪華だな…。その上何で101なんだ?『101匹わんちゃん』か?」
セフィロス「こっちで100体目(∀ガンダム)が『あいつ』に贈られてるからな。」
ジタン「∀ガンダムと聞いて(ry」
セフィロス「帰れ。」

__天照__

ジタン「うごごご!」
クラウド「早速帰って作るか。」


クラウド「ただ組み立てても面白くないな。せっかくだから接合面を消したり、スミ入れしたり…」


クラウド「出来たぞ!俺のガンプラ!」
MG101体目「ありがとな、クラウド!」
クラウド「!?」


セフィロス「『格付けランキング』を贈ろうか?」
クラウド「何の格付けだ?」
セフィロス「この項目の格付けランキングだ。ジタン、例のものを。」
ジタン「あいよ~っと!」

お前への贈り物を考えていた 格付けランキング

  • 最上:セフィロス
  • 上:クラウド
  • 中の上:クラウド&ジタン
  • 中:FFキャラの皆さん 
  • 下:皇帝

クラウド「ちょっと待て!何故最上がアンタで、俺が準レギュラーのジタンと同格なんだ?!
     っていうか、上に俺の取り消し線があるじゃないか!誰かが書いたのをいじくっただろ!!」
ジタン「いいじゃないか!同格で安心したぜ!」
クラウド「ふざけるな!」

  • 皇帝「何故私が虫けら以下なのだ?!納得できん!!」
    三人「なんのことだ?」

セフィロス「『風の又三郎』を贈ろうか?」
クラウド「ツインソードのことかあっ!?」
ツインソードさん「どっどど どどうど どどうど どどう青いくるみも吹きとばせすっぱいかりんも吹きとばせどっどど どど……って、何をやらせる!!」
ラムザ「僕たちの戦闘曲のことじゃないの?」


セフィロス「『カットイン』を贈ろうか?」
クラウド「例えばどういうのだ?」
セフィロス「こういうのだ。」

ティファ「行くわよっ!!」(おっぱい揺れまくりカットイン)
ダガー「お願い……。」(素晴らしき尻カットイン)
ライトニング「終わりにしよう!」(ギラギラ顔カットイン)
クラウド「はうっ!」(前かがみ)
ジタン「これはっ……強烈だぜっ……!」(前かがみ)

  • クジャ「そんなのより僕のカットインを…」
    ジタン「予想できるからやめてくれ。」

セフィロス「『缶詰』を贈ろうか?」
クラウド「なんだこれは?バノーラホワイトジュース?興味ないな。」

  • Take2:セフィロス「『缶詰』を贈ろうか?」
    クラウド「俺はいらん!!」(←中身を知っている)
    フリオニール「俺に食べさせてくれないか?丁度腹が減ってたんだ」(←中身を知らない)
    セフィロス「良いだろう、食べてみてくれ」
    フリオニール「そこのあんたもこの缶詰食べてみないか?中々美味いぞ?」
    通りすがりの赤い霧「私は遠慮しておく」

セフィロス「『隠しブロック』を贈ろうか?」
クラウド「見当たらないぞ。どこにあるんだ?」
セフィロス「ジタンの頭上にあるぞ。」
クラウド「そうか。ジタン、ジャンプしてみろ。」
 コイ~ン!
ジタン「~~~~~~!!」
クラウド「これは……、コイン?」
セフィロス「100枚集めると1UPするぞ。」
クラウド「1UPってなんだ!?」

  • セフィロス「簡単に言うとリレイズ状態になる。」

セフィロス「『神代美耶子』を贈ろうか?」
ジタン「(美耶子の写真を見て)へぇー、かわいいじゃん!こんな子がホラーゲームのヒロインなんてたまげるね!」
クラウド「じゃあジタンがそのゲームの主人公でもするか?」


セフィロス「『風』を贈ろうか?」
クラウド「エアロ系の魔法を使う気か!?」
風・1「ムセテンナヨ!いい加減に名前で遊ぶのやめろよな!」
風・2「………同じく。」


セフィロス「『群青色の招待状』を贈ろうか?」
クラウド「俺にあの長女を倒せというのか!?」
ジタン「地下で待っている次女か長男よりは弱いと思うけど…。」


セフィロス「『完熟四季王』を贈ろうか?」
クラウド「ゴルベーザ四天王の怪物版か。よく探してきたな。」
ゴルベーザ「たぶん違うと思うぞ。」
スプリミリョーネ「花見ルックでマイクを握る死の春先案内人だ。」
ウイナッツォ「鍋の乗ったコタツに引きこもる狼だ。」
フォーリシア「サーベルに焼き芋を刺してるけど……。」
サマカンテ「回復してやろう!全力でかかってくるがいい!」
クラウド「なんか混沌っているのは予想できたが、残り3人はただの不審者じゃないか!!」


セフィロス「『甲冑男爵』を贈ろうか?」
クラウド「どうせ俺を追放しに来たんだろ?」
セフィロス「それで猿を追放できるぞ?」
クラウド「興味あるね。で、中身はなんだ?」

甲冑男爵A「・・・・・。」
甲冑男爵B「・・・・・。」
甲冑男爵C「・・・・・。」
甲冑男爵D「・・・・・。」
甲冑男爵E「・・・・・。」

クラウド「鎧武者との違い・・・移動速度だけじゃないか!!」

  • セシル「兄さんは結構速いよ・・・というか明らかに甲冑着れない人が混沌っているよ!」

セフィロス「『かめはめ波』を贈ろうか?」
クラウド「ドラゴンボールシリーズで有名な必殺技か。興味ないね。」
WoL&フリオニール&オニオンナイト&セシル&バッツ&ティナ&ティファ&スコール&ジタン&ティーダ&ユウナ&ヴァン&ライトニング&ノエル&ノクティス&ニックス&エース&ラムザ&ユーリィ&ザッシュ&黒き風&聖剣ヒーロー&ソール&メイア&ラァン&プーレ&正吾「その技があればラスボスに勝てるんだな/のね/ですね!?是非贈ってくれ/ちょうだい/ください/クエッ、クエッ!!」
セフィロス「ただし、この技を会得するには、あと50年間修行を積まなければ使えんぞ。」
WoL&フリオニール&オニオンナイト&セシル&バッツ&ティナ&ティファ&スコール&ジタン&ティーダ&ユウナ&ヴァン&ライトニング&ノエル&ノクティス&ニックス&エース&ラムザ&ユーリィ&ザッシュ&黒き風&聖剣ヒーロー&ソール&メイア&ラァン&プーレ&正吾「ムセテンナヨ!!/クエエェ!!」


セフィロス「『海○コーポレーションの株』を贈ろうか?」
クラウド「どこからその株を手に入れた?」
セフィロス「ペガサ○をあやつるのマテリアで操って手に入れた。私はトレーダでもないし、ただ持っていても紙屑同然だ。」
フリオニール「いらないなら俺にくれ!」
クラウド「なぜだ?」
フリオニール「いいじゃないか!ただ だし」
ジタン「それが言いたかっただけだろ、お前は!!」
同時刻
モ○バ「にいさま!!○馬コーポレーションの株が買い占められている!!」
海○「何?!それは本当か!?(世界海○ランド計画がここで潰える訳には、いかん。)」


セフィロス「『カジノ』を贈ろうか?」
クラウド「某ゲームでミニゲームができる娯楽施設か。興味あるね。行ってみよう。」


セフィロス「『改造』を贈ろうか?」
クラウド「チューンナップの意味をするのか。」


セフィロス「『ガルディア王国』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」


セフィロス「『かりう』をおくろうか?」
クラウド「なんだそれ?」
せふぃろすは、かりうを なげつけた。 からだじゅうに さむけがおそった。
クラウド「しまった!…ねつが でて くるしい」
くらうどは、 びょうきでうごけない
ジタン「よーし、せきねんのうらみを はたすぞ!」
じたんは、りーちせぶんを つかった くらうどは、1 の だめーじを うけた。
くらうどは、 びょうきでうごけない
じたんは、りーちせぶんを つかった くらうどは、1 の だめーじを うけた。
くらうどは、 びょうきでうごけない
じたんは、りーちせぶんを つかった くらうどは、1 の だめーじを うけた。
くらうどは、 びょうきで(ry
クラウド「いっそ、いちげきでたおしてくれ…」


セフィロス「『カビゴン』を贈ろうか?」
クラウド「なんだこのでかいモンスターは!! (OO;
ジタン「デブチョコボよりでかい !! (OO;


セフィロス「『神のカード』を貴様に贈ってやる。」
クラウド「この世に、3枚としかないレアなカードか。」
ジタン「売ったらいくらになるんだろうな。」
クラウド「うっちゃああかんやろ!!」

  • クラウド「なになに…?『機皇神龍アステリスク(OCG)』と『ラーの翼神龍(OCG)』と『創星神sophia』?」

セフィロス「『神次元ゲイム ネプテューヌV』を贈ろうか?」
クラウド「一人の女神が過去に飛ばされる物語か。」
セフィロス「そうだ。今度は過去を舞台に七賢人との戦いが繰り広げられるのだ。」


セフィロス「『カービィ』を贈ろうか?」
クラウド「相手の能力をコピーをする未確認生命体か。というか、そいつ呼んだら色々とヤバイぞ!?」


セフィロス「『仮面ライダー』を贈ろうか?」
クラウド「誰だそいつは?」
セフィロス「それは…」
~数時間後~
クラウド「なるほど。」
セフィロス「それに、ポジションは既に決まっている。」

  • 1.WoL:仮面ライダー1号
  • 2.フリオニール:仮面ライダーV3
  • 3.オニオンナイト:仮面ライダーX
  • 4.セシル・ハーヴィ:仮面ライダーアマゾン
  • 5.バッツ・クラウザー:仮面ライダーストロンガー
  • 6.ティナ・ブランフォード:仮面ライダー(スカイライダー)
  • 7.クラウド・ストライフ:仮面ライダースーパー1
  • 8.スコール・レオンハート:仮面ライダーBLACK RX
  • 9.ジタン・トライバル:仮面ライダーZO
  • 10.ティーダ:仮面ライダークウガ
  • 11.ユウナ:仮面ライダーアギト
  • 12.ヴァン:仮面ライダー龍騎
  • 13.ルーネス:仮面ライダー555
  • 14.ライトニング:仮面ライダー剣
  • 15.エース:仮面ライダー響鬼
  • 16.ノエル・クライス:仮面ライダーカブト
  • 17.ノクティス・ルシス・チェラム:仮面ライダー電王
  • 18.ラムザ・ベオルブ:仮面ライダーキバ
  • 19.ユーリィ:仮面ライダーディケイド
  • 20.ザッシュ:仮面ライダーW
  • 21.黒き風:仮面ライダーオーズ/OOO
  • 22.ソール:仮面ライダーフォーゼ
  • 23.聖剣ヒーロー:仮面ライダーウィザード
  • 24.メイア:仮面ライダー鎧武/ガイム
  • 25.ウォル(MFF):仮面ライダードライブ
  • 26.レイン(FFBE):仮面ライダーゴースト
  • 27.ラァン:仮面ライダーエグゼイド
  • 28.佐々木正吾:仮面ライダービルド

セフィロス「『神』を贈ろうか?」
クラウド「要するに、この世界を創った爺さんの事だろう!」


セフィロス「『ガーディアン』を贈ろうか?」
クラウド「そいつらはフリオニール達に贈ってやってくれ。」
セフィロス「良かろう。」
~その後、異世界にて~
帝国兵「フィンからここまでよく逃げて来た。だがもう逃げられんぞ!」
マリア「フリオニール!」
ガイ「後ろも前も逃げられない!」
帝国兵「逆らう者は処刑しろとの命令だ!恨むなら皇帝に逆らったお前達の村の奴らや両親達を恨むんだな。」

__フリオニール達は全滅した__

~三途の川~
カロン「死者の魂が次なる転生を待ち、虚無に耐える場所…。死せる若人の魂達よ、三途の川辺へようこそ…。私はカロン、三途の川の渡し守。そなたら、フリオニール。マリア、ガイ、レオンハルトであった魂は、これより、川を渡るものなり……だが…この川を渡ってはならん。御身の上には 今だ光があり、汝らを護らんとしておる。汝らの力とならんがため、この岸に姿を現す。見るがよい……戦いに倒れたる者達よ 案ずるな。また新たな光が汝らを護らんがため、やって来る……さあ。陸へ戻られい。再び立ち上がった時、汝らは光の力もて、生まれ変わるのだ……」
~アルテアの反乱軍のアジト~
ヒルダ「ミンウ、助かりますか?」
ミンウ「はい、じきに意識を取り戻します。力強い生命力を感じます。」
ヒルダ「フィンから避難して来る時、この子が血みどろになって倒れているのを見つけたのです。」
ミンウ「この魔法陣が生命力を増幅させます。そっとしておきましょう。」
ヒルダ「安心しました。それでは会議に行きましょう。皆集まっている頃です。帝国がバフスクで建造中の大戦艦!あれが完成したら敵の総攻撃が始まるでしょう。何か手を打たないと!」
フリオニール「こ、ここはどこだ?ハッ!皆は無事なのか?!レオンハルト!マリア!ガイ!」
マリア「フリオニール生きていたのね!..良かった..私..グズン。」
フリオニール「マリア、ガイ。レオンハルトはどこだ?」
ガイ「フィンの王女 助けた 俺達 レオンハルト いなかった。」
フリオニール「そうか..大丈夫 生きているさ、きっと。」
ヒルダ「元気になったのですね。良かった。」
フリオニール「王女、私達を反乱軍に加えて下さい!」
ヒルダ「だめだめ!あなた達の力では無駄に命を落とすだけです。お家へ帰りなさい。」
マリア「私達の家はもう無いんです。両親も..」
ヒルダ「ごめんなさい..そうだわ!良かったらアルテアで暮らしなさい、合い言葉さえ覚えておけば自由に暮らせます。」


セフィロス「『株主総会』へ送ろうか?」
クラウド「もうそんな時期か。だが、俺は株式は持ってないぞ。」
セフィロス「私は神羅の株式を20%持っているからな。少しは斜め上の株主提案を行うか。」
クラウド「嫌味か!」

  • ツォン「社長、株主提案ですが、すごく変な提案があります。」
    ルーファウス「どのようなものだ?」
    ツォン「これです」
    ''第2号議案 定款一部変更の件(日常の基本動作の見直しについて)
    提案の内容:
    貴社のオフィス内の便器はすべて和式とし、足腰を鍛練し、株価四桁を目指して日々ふんばる旨定款に明記するものとする。
    提案の理由:
    貴社はいままさに破綻寸前である。別の表現をすれば今が「ふんばりどき」である。営業マンに大きな声を出させるような精神論では破綻は免れないが、和式便器に毎日またがり、下半身のねばりを強化すれば、かならず破綻は回避できる。できなかったら運が悪かったと諦めるしかない。
    第13号議案 定款一部変更の件(取締役の呼称について)
    提案の内容:
    取締役の社内での呼称は「クリスタル役」とし、代表取締役社長は代表クリスタル役社長と呼ぶ旨定款に定める。
    提案の理由:
    取締役という言葉の響きは堅苦しい。また昨年の株主総会で気がついたのだが、取締役会では支配下の子会社の業績に関して全く取り締まっている様子がない。モルボル栽培が儲かっていないという報告があった場合、取締役会では「なぜ儲からないのか」「どうやったら儲かるか」を諮らねばなるまい。しかし「利益はそれほど出ていません」で済ませるのは取締役会ではない。従って呼び方はいい加減なもので済ませることとする。''
    ルーファウス「何だこれは?!」
    ツォン「ただ、まともな提案もありますからね………そして、なぜ「クリスタル役」何でしょうか………」
    元ネタ:野村ホールディングス株式会社第108回総会における通知書面

セフィロス「『株券』を贈ろうか?」
クラウド「神羅のならいらない。」
セフィロス「そうか。(チッ、ジンバブエ・ドル並みに暴落して紙くずになったから押し付けようと思ったがな……。)」


セフィロス「『ガス雲』を贈ろうか?」
クラウド「太陽系全てを破壊する恐ろしい物なのか!?」


セフィロス「『カグラ千年祭』を贈ろうか?」
クラウド「無念のうちに死んだ者たちの魂を安らかに成仏させるための祭りか?」
セフィロス「そうだ。だから、その世界では死んだ者たちやお前がかつて守ろうとしていたエアリスやザックスも生き返っているぞ。」
クラウド「何だと!?案内してくれ!」
セフィロス「よかろう。」


セフィロス「『カルタ』を贈ろうか?」
クラウド「鉄血のオルフェンズに出てくる地球外縁軌道統制統合艦隊司令官カルタ・イシューここに呼ぶつもりか?」
セフィロス「そう言えばお前(中の人的に)鉄血に出てるし2期では後任だったな」
ジタン「だからそんな長い肩書きクラウドは言えるのか」
セフィロス「彼は負傷者をお米様抱っこで運んでいたぞ。」


セフィロス「『カーリング場』へ送ろうか?」
クラウド「試合より前半戦終わりのおやつタイムや方言が注目されたな」
セフィロス「そだね~」
ジタン「あと今回の五輪で初めてメダル獲得したんだよな」
セフィロス「そだね~」


セフィロス「『ガオガエン』を贈ろうか?」
クラウド「スマブラSPで相手した奴だな。アローラ御三家の炎タイプ最終形態。進化前はクール&キュートな猫ポケモンだったらしいけどな…」
ジタン「それが今やまんまタイガーな覆面レスラーモチーフって…いつもの事だが進化パネェな… (^^;
セフィロス「性格もそんな感じで悪タイプだけにヒールレスラーなノリだが根はそうでもなく、子供相手だと困ってしまう等の一面もある。」
クラウド「そう聞くとなんかジェクトによく似てるな…」
ガオガエン(翻訳装置越し)「(おう、クラウドか!ファイター同士、派手にやろうや!)」
クラウド「…言ってることまでそれっぽいし… (^^;


セフィロス「『ガダブレダ』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?興味ないね。」
セフィロス「何だと!ならば証拠を見せてやる!食らえ!ガダブレダ!!」

__ガダブレダ__

クラウド「な!地震か!」
ジタン「ひえー!助けてちょー!!」
ティファ「誰?今ガダブレダ唱えたの?」
クラウド「セフィロスだ!」
ティファ「何ですって!?許さない!!」

__ファイナルヘヴン__

セフィロス「ぎにゅあああああああ!!」


セフィロス「『カスタムサントラ』を贈ろうか?」
クラウド「なんだ、それは?」
セフィロス「ゲーム内のBGMをチートや改造無しで変えられるゲームシステムの事だ、主に対戦ゲームやSRPGでたまに採用していてスチームのゲームでも一応出来る」
クラウド「つまりスチーム版のFFシリーズでもやろうと思えば出来るのか、DFFシリーズなら採用してもおかしくなさそうだが…」
ジタン「だったらここの項目のBGMをこれこれで流そうぜ (^-^
クラウド「元々は俺とセフィロスの対決のBGMはこっちだ!!勝手に変えるな!!」


セフィロス「『我道拳』を贈ろうか?」
クラウド「よりにもよってそっちかよ!しかしこの技、ファイナルヘヴンのポーズに似てるような…?」
ティファ「あんなのと一緒にしないでよ…ね!」

__ファイナルへヴン__

クラウド「ぎにゃぁぁぁぁぁっ!」