【お前への贈り物を考えていた】/FF(か行)/(け)

Last-modified: 2023-01-18 (水) 23:59:46

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係のネタを書いて下さい。


【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
【お前への贈り物を考えていた】/その他


FF

か行

セフィロス「『ケフカ』を贈ろうか?」
ケフカ「で、結局(変な贈り物ばっか贈って)何がしたいの?」
セフィロス「……耳障りだ。」
クラウド「まあ、まあセフィロス。」

  • Take2:セフィロス「『ケフカ』を贈ろうか?」
    ケフカ「クールと無口を間違ってない?」
    クラウド「…………何がおかしい?」
    セフィロス「まあ、まあクラウド。」
  • Take3:セフィロス「『ケフカ』を贈ろうか?」
    ケフカ「いろーんな意味でアブない人……。」
    セフィロス「……………………笑いながら消えろ。」

セフィロス「『ケアルア』を贈ろうか?」
ジタン「回復のマテリアがあるからいらないっていうツッコミは無しだぜ?」
クラウド「じゃあ聞くがケアルラとどう違うんだ?」

  • ホープ「自分のHPが大きく減っているほど回復量が上がるんです。」

セフィロス「『月刊ボンガ』を贈ろうか?」
クラウド「何だ…この雑誌…?」

  • クラウド「…………読んでしまった!」

セフィロス「『幻術二刀流マジックバースト』を贈ろうか?」
クラウド「最凶マフィアがよく使っている技か。響きが誰かの技に似てるな。」

  • 誰か「4つの心を!!」

セフィロス「『げんこついものシチュー』を贈ろうか?」
エーコ「さっ、座って座って!エーコのシチューはおいしいから!」
クラウド「変わった味だな……。」
セフィロス「わからないな……この味は。」
ジタン「あ、相変わらずユニークな味だな……。」
エーコ「そう?!そういってくれるとエーコ、うれしいな。じゃあまだいっぱいあるから、どんどんおかわりしてねっ!
クラウド&セフィロス&ジタン「!!!!」
この後、モーグリいわくあたまのポンポンが取れそうなくらいまずいらしい鍋一杯のシチューを三人は平らげる事になった………。

  • take2:クラウド「皇帝も喰うか?」
    皇帝「では遠慮なくいただこう。…(この味は本当…に…煮物?…ウボァー(心の声))」

セフィロス「『月牙天昇』を贈ろうか?」
ザンゲツ「呼んだか?」
クラウド「呼んでない。」

  • ティーダ「何か用っスか?」
    クラウド「呼んでないっス。」
  • Take2:クラウド「ああ、一瞬どこぞの死神が使う技かと思ったが、俺のオリジナル技だったか。」
    ジタン「何でだよ?漢字だって一緒じゃんか?」
    クラウド「お前の目はフシ穴か?俺が使うのは月牙天昇だ。そして某死神こと『あいつ』が使うのが月牙天だ。」
    ジタン「あぁ!最後の漢字が違うな。こりゃ気づきにくいな……。」
    ティーダ「(また『カブッてるッス!(技の名前が)』って言う所だったッスね…。)」

セフィロス「『幻光祈機』を贈ろうか?」
クラウド「でかくてかっこいいが、なんて読むんだ?『げんこういのりき』?」
ジタン「『まぼろしひかりいのりき』?」

  • シーモア「どこをどうしたらそう読むのだ?(後者に向けて)」
    クラウド「漢検一級とった人でも読めないだろ…。(俺もはずしたしな。)」
    • ティーダ「これ(正確にはこれと融合したシーモア)、めっちゃ嫌らしかったよな……。」
      セフィロス「あの『完全なる破壊』を使ってくるのは本当はこいつだからな。」
    • (いきなり出てきた)シーモア「『げんこうれいき』だ。」

セフィロス「『幻想』を贈ろうか?」
クラウド「俺は…幻想の世界の住人だった…。でももう幻想はいらない…。俺は俺の現実を生きる!」

  • take2:クラウド「ゲッソー…?スーパーマ○オのあんたのことかぁ!?」
    セフィロス「耳鼻科を紹介してやろうか?」
    ジタン「お前には美容室を紹介してやろうか?」

セフィロス「『ゲームオーバー』を贈ろうか?」
クラウド「最後にセーブした場所からやり直せってか!?」


セフィロス「『ケアルバグ』を贈ろうか?」

__ケアル__

クラウド「?…ぐほっ!」
ジタン「く、クラウド!?どうしたんだ!?」
セフィロス「回復量がオーバーフローして、ダメージになったというわけだ…クックック…とどめだ!」
ジタン「させっかよ!コイツをくらえ!」

__賢者の知恵__
__ケアル__

クラウド「復活!」
セフィロス「何っ!?」
クラウド「ケアルバグは魔力が高すぎると起こせないからな。…けど、どこでこれを手に入れたんだ?」
ジタン「あのラミアクィーンからこっそり手に入れといたんだ」


セフィロス「『源氏の小手(FFT版)』を贈ろうか?」
クラウド「ザイドリッツがあるからいらないな」
ラムザ「是非贈ってくれ!!中々通信でも手に入らなくて困ってたんだ」
セフィロス「ほう、そんなにこの 源氏の小手がだいじか…なら盗んで見せろ、ただしメンテナス装備しているがな!」
ラムザ「ムセテンナヨ!!」
クラウド「ラムザには世話になったからな、手伝ってやるか…くらえ!!」

__画龍点睛__

セフィロス「な、なにをする貴様r(ry」

__石化!__

ラムザ「何やってるんだクラウド!?石化したらアイテムに手に入らないじゃないか!」
クラウド「し、しまった!すっかり忘れてた…orz」
ジタン「ってかなんで画龍点睛したんだ?」
クラウド「……昔の癖だ」
ラムザ「僕たちの世界じゃ画龍点睛が使いやすいからね」