FF
あ行
暗黒騎士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『オニオンソード』を受け取った!
ルーネス「これはっ!?」
暗黒騎士「今の僕では装備できないんだ。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『エッチな本』を受け取った!
ルーネス「ゴクッ・・・。」
レフィア「ふ、不謹慎よ!」
(エッチな本が捨てられる)
ルーネス「ああ…」
レフィア「何!! 」
ルーネス「いや…」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『オメガ』を受け取った!
ルーネス「いきなり最強の敵か!」
オメガ「ア ブ ラ ク レ・・・」
__じばく__ |
一同「グ…ズ…ギャアアアアム!!!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『阿修羅』を受け取った!
ルーネス「いまさらこれかよ?」
魔剣士「いや…それで介錯を頼む…ゴフッ」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・」
『ウボァーの本』を受け取った!
ルーネス「このせりふで死ねと!?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『エリクサー』を受け取った!
ルーネス「いや、お前が使うべきだろ!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『おひめさまのベッド』を受け取った!
光の戦士達「さっそく、ねちゃおっと!」
- Take2:イングズ「貴様!!姫様に何をした!?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『エリア』を受け取った!
ルーネス「え!?エリア!?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『エーコの手紙』を受け取った!
ルーネス「なんか (セリフが)くさくないか これ? すてちまおう!」
- 数時間後
ベアトリクス「こんな所にゴミを捨てて・・・な、何ですかこの手紙は!?」
女鍛冶屋「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『アルテマウェポン』を受け取った!
ルーネス「何だこの姿は!?」
女鍛冶屋「……。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『操られたサラ姫たち』を受け取った!
ルーネス「あ、あの…もしもし?」
サラ「(イングズに向かって)あなたは…誰…?」
デッシュ「(レフィアに向かって)お前誰だ?」
アルス「(アルクゥに向かって)どちらさん…?」
シド「(ルーネスに向かって)見かけない顔だな。」
4じい「(4人に向かって)うーん、誰だっけ…?」
レフィア「みんな様子がおかしい!どうしたの!?私達の事が分からないの?」
- Take2:サラ「知らない…、誰なのあなた達?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『アルス(何故かレポーター風)』を受け取った!
ルーネス「アルス…!? なんだその格好は!?」
アルス「スクープ、スクープですっ!」
レフィア「スクープって、私達何かした?」
アルクゥ「記憶になあい。」
イングズ「何にせよ良い事じゃないか!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『エクスカリ"パ"ー』を受け取った!
ルーネス「これで何をやれと…?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・」
『エクスカリパー』を受け取った!
ルーネス「こんな偽者の剣はいらないや。投げ捨てよっ」
(エクスカリパーを魔剣士に投げる)
魔剣士「ウボァー」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『エドアルド(もちろん蛙姿)』を受け取った!
アルクゥ「トードで戻せないカエルって、いたんだね。」
エドアルド「魔女のせいで僕は、こんな姿になってしまいました… 」
ルーネス「魔女?」
アルクゥ「もしかして?呪い?」
レフィア「きゃあぁぁぁぁー!カエル~! 」
イングズ「喋るカエルがいるとは!! ち、近寄るな! 」
- Take2:エドナ「こんな姿になっても、私の事…(その後エドアルドに口づけする)」
エドアルド「母さん…。」
ルーネス「元に戻ってよかったな。」
レフィア「エドナと言う人魚とは、親子関係だったのね。」
魔剣士「おーい2人とも、エドアルドは元の吟遊詩人に戻ったぞ… 」
アルクゥ「人魚が…カエルに口づけ…。」
イングズ「信じられ…ない…。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ヴァータ』を受け取った!
ルーネス「風の四天王か…。」
ヴァータ「おっと!俺様にようがあるのは、『太陽の戦士』だけだ。」
レフィア「太陽の戦士…?」
魔剣士「少なくとも、『あいつ』ではないな。」
- Take2:ルーネス「なんだ男かよ…。あーあ、シラケちまったぜ……。」
ツインソードの兄貴「バルバリシアみたいなエロい姉ちゃんを期待してたんだけどよォ~…。」
ヴァータ「 (´・ω・`) 」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ヴァン』、『パンネロ』、『シロマ(時忘れ)』を受け取った!
ヴァン「お前達の服装、センス悪くないか?」
パンネロ「ちょっとヴァン! 失礼じゃない!?」
シロマ「いくら気に入らないからって、批判する事はないと思うわよ?」
ルーネス「おい! 俺達のこの格好(すっぴん)のどこがセンス悪いんだよ(怒)!!」
ヴァン「俺についてこい、4人とも!」
一方
オニオンナイト「ルーネス達どこいったんだろ…?」
ツインソードの男「ヴァンは無邪気だからな…。」
ヴァン「パンネロ!シロマ!決まったか!」
パンネロ+シロマ「もっちろん!」
ヴァン「じゃあ行くぞ!」
ルーネス「お、おい!何だよこの格好は~! 俺達に露出多めで派手な衣装を着せたいのか~(恥)!!」
レフィア「ラメが多すぎるわね。少し…。」
アルクゥ「かっこいいじゃん! 僕は露出が少し多めでも大丈夫だよ~♪ 似合う~?」
イングズ「ま、まあ…。」
ツインソード「気に入ってくれたのはアルクゥだけ…。それにしても何だこの派手な格好は。オニオンが躊躇しているぞ(汗)」
オニオンナイト「その格好で歌うの?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『エース達の制服』を受け取った!
ルーネス「返した方が良いぞ。俺達にこんな服似合う訳がない。」
エース「そうですか?」
レフィア「私達に学生服は不向きだし…。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『エドアルド(人間の姿)』を受け取った!
オニオンナイト「無事でよかった!」
ツインソードの男「呪いが解けて何よりだ。しかしエドナが母親だったとは意外だな。」
エドアルド「母さんは、僕を見守っていますから。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『アルテマウェポン(FF2)』を受け取った!
ルーネス「?剣なの?FF2のアルテマウェポンは魔獣だぞ?」
魔剣士「ある御方の依頼によって伝説の鍛冶屋殿に特別に作ってもらった。試しに斬ってみろ」
ルーネス「えい!」
200
ルーネス「やあ!」
200
ルーネス「200しかダメージ与えられないよ?分裂モンスター増えちゃったよ・・・?どういうこと?究極の武器でしょ?これ」
魔剣士「それについてはある御方に登場して頂いてる。では、お願いします」
河○氏「それではご説明致しましょう」
『II』は、剣の熟練度が上がると剣の攻撃のダメージが増えるシステムですよね。 ですが、アルテマウェポンは鍛えていなくても、剣レベル1で200ぐらいダメージが与えられる。 つまり、アルテマウェポンは剣をまったく育てていない人に対する救済措置なんですよ。 設定面から言えば、アルテマウェポンは剣を練習したことのない人でも いきなり強い攻撃が繰り出せる危険性を持っているというry
ルーネス「いらんわあああああああああああああ!!!!!!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『あほーが、見ィーるゥー』を受け取った!
ルーネス「うぐぐぐぐ……って馬鹿にしてんのか?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『大人のみりき』を受け取った!
ルーネス「みりきってなんだ、なぁ?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『アンブレラ』を受け取った!
ルーネス「あっちの世界と違って使えない事はないか」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『アリエス』を受け取った!
ベリアス「さぁ…我と契約を結べ…」
ルーネス「これが聖石の力…ってやらすな!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『アデル』を受け取った!
ルーネス「こ…これ女なのか!?すげぇガチムチだけど……」
アルクゥ「女の子じゃ…こんな筋肉無理だよね?」
レフィア「魔女というより…魔神よね 」
イングズ「そんな事より…アデルを倒さねば私たちが殺られるぞ 」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『アルテマウエポン』(FF9)を受け取った!
ルーネス「お…おい、使いづらい武器だな…どうやって使うんだ?」
ジタン「よぉ、これの使い方ならオレに任せときな!」
レフィア「え…何処から来たの?」
__刀魂放気__ |
アルクゥ「なんだか…眠く…なってき…た…」
イングズ「この武器に秘められた力か…?地味な最強武器な気がするな…」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『エナビア記』を受け取った!
ルーネス「れ…恋愛小説だとぉ!?」
アルクゥ「ゴ、ゴクリ…」
レフィア「切ない… 」
イングズ「姫様にプレゼントするにはちょうど良さげだ 」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ウイユヴェール(FFT)』を受け取った!
ルーネス「今度は殺し屋の本か…」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『エクスデス』を受け取った!
エクスデス「ザンデに請われて退屈しのぎに出向いてみれば女子供のみとはな。ファファファ!『無』を3回言わせてくれれば見逃してやらん事もないぞw」
オニオンナイト「み 見のがしry」
ルーネス「何ていうわけないだろ。亀を投げつけやるw」(エクスデスに亀を投げつける)
エクスデス「カメェェェッー!」
ツインソードの兄貴「こりゃあ面白えやw」(飛び蹴りをお見舞いする)
エクスデス「パケエェェッー!」
アルクゥ「ボクもボクもw」(ご飯を投げつける)
エクスデス「コメェェェッー!」
イングズ「コラッ!食べ物を粗末にしてはいけません!はい、アーンして?」(エクスデスに梅干とご飯を食べさせる)
エクスデス「ウメェェェッー!」
ツインソードの兄貴「ところで俺の生足を見てくれ。こいつをどう思う?」
エクスデス「キメェェェッー!」
レフィア「みんなズルい!アタシにもやらせなさいよ!えい!」(ヤーンをぶつける)
エクスデス「めぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!」
ツインソードの兄貴「トドメはお前の性○帯を刺激してやろう!w」
エクスデス「らッ…らめェェェェェッッッー!!!//////」''
エクスデス「って、わしで遊ぶなあーッ!!!!」
6人「wwwwwwwwwwww」
エクスデス「悪ガキどもめ…お前達はわしを何だと思っとるのだ……(涙」
- Take2:エクスデス「暗闇の雲を制御し 魔物の世界を作るのだ!」
ルーネス「…魔物!?…なんて強大なパワーだ…」
魔剣士「…綺麗な枝だと思ったら魔物か!させんぞ!」(ムラサメで斬る)
エクスデス「サメェェェッー!」
ルーネス「俺だって!こいつは何で出来ているか言ってみろ!」(Tofu(ホワイトムース)をはなつ)
エクスデス「マメェェェッー!」
アルクゥ「僕もやるぞ!」(夢の竪琴+たたかう)
エクスデス「ユメェェェッー!」
レフィア「私はこれで!」(プリンセスガード装備)エクスデス「ヒメェェェッー!」__ファイガ__
イングズ「全力でいかせてもらう!」ツインソードの兄貴「なら俺はこうだ!」(あめのむらくも二刀流たたかう)__ためる__
エクスデス「アメェェェッー!」
レフィア「いまのうちに…」ルーネス「…なるほどな!」__リフレク__ イングズ「もう一度だ!」__まもりのひかり__ アルクゥ「僕は歌ってるね…」__ためる__ ツインソード「さて、この愛のフライパンとお玉も受けてみろ!」(二刀流打撃武器コンボ)__癒しの歌__
エクスデス「ヨメェェェッー!」
イングズ「…今だ!」(たたかう)
エクスデス「タメェェェッー!」
アルクゥ「ついでに…」(グランドトータスを放つ)
エクスデス「カメェェェッー!」
6人「「「「「「とどめだ!」」」」」」(全員で総攻撃)
エクスデス「シメェェェッー!」
魔剣士「やったか!?」
エクスデス「…私を本気にさせたな!次元の狭間へ行くがいい!」カン★__デジョン__
エクスデス「うごごご!」
魔剣士「…次元の狭間を通して元の世界に送り返せたか……」
イングズ「あの凄まじい覇気…一度でも動いたらただでは済まなかっただろう」
ツインソードの兄貴「…というか、はなつはFF3にはないだろ」
レフィア「多分だけど、FF5からの乱入の影響かも…」
魔剣士「にしてはいろいろ混ざってたな…」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『アルトボックス』を4つ受け取った!
ルーネス「箱…?」
魔剣士「中にはそれぞれ別々の乗り込み式メカが入っているんだが…私には不向きなようでどれもうまく乗りこなせなくてな…君たちなら使いこなせるはずだ」
さっそく出してみた。
ルーネス「お、「魔導アーマー」か!」
アルクゥ「…「オメガ」!?…しかも緑ラインが走ってる…安定性はあるけど暴走しそうで怖いなぁ」
レフィア「「魔導アーマー」…こっちはカラーリング違いね!」
イングズ「「オメガ」か。…流石に爆発機能はないだろうな」
魔剣士「大丈夫だ。…この世界ではバーサクがないし、自爆装置はまだ機能させていないからな。」
アルクゥ「よ、よかった…」
か行
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『菊一文字』を受け取った!
ルーネス「『こてつ』よりはマシか。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ゴーレムの杖』を受け取った!
ルーネス「これで戦えってのか!?」
ジタン「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
セフィロス「いいですとも!」
『きいろのしっぽ』を受け取った!
ルーネス「あれは、そういう・・・オチなのね・・・。」
- ガーネット「どうしよう…セフィロスさんに謝らなきゃ…。」
- クラウド「大袈裟な事件だったな。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ケアルガのオーブ/レイズのオーブ/フェニックスの尾/エリクサー』を受け取った!
アルクゥ「魔剣士、死んじゃだめだー!」
ルーネス「魔剣士死ぬな『ケアルガ』!」
レフィア「お願い『レイズ』!」
イングズ「目を覚ませ『フェニックスの尾』『エリクサー』!」
- (魔剣士は回復した。)
魔剣士「かたじけない。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『こうてい』を受け取った!
ルーネス「ウボァーって、何だ?」
アルクゥ「ウボァーって、何?」
レフィア「ウボァーって、何なの?」
イングズ「ウボァーとは、何なのだ?」
こうてい「貴様らも業の深い罪を背負っているな 」
- オニオンナイト「僕が説明してあげようか?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ゴルベーザ』を受け取った!
ルーネス「オッサンを連れて行くのもなぁ…。」
ゴルベーザ「現実から眼を反らすな! 」
- セシル「兄さんはまだ30歳だよ!!」
- Take2:魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ゴルベーザ』を受け取った!
ゴルベーザ「……。」
ルーネス「なぁセシル、ゴルベーザのオッサンどうしたんだ?」
セシル「最近機嫌が悪くて口を利いてくれないんだ…みんなから「いいですとも」「いいですとも」言わされて『もういいですとも!は言いたくない!』ってむくれちゃってさ…」
ルーネス「マジかよ。ゴルベーザがいいですとも言わないと全国のFFファンが困るだろ…」
ツインソードの兄貴「困ってる人々を助けるのは俺達FF3の光の戦士の役目だ。セシル、安心しろ。あいつに『いいですとも』を言わせてやる。」
セシル「本当かい?」
ツインソードの兄貴「ああ、俺に策がある。おいお前らちょっと耳を貸せ。」
(ヒソヒソ…ヒソヒソ…)
ツインソードの兄貴「以上だ。良いなお前ら?手はず通りに動けよ。」
みんな「ラジャー!」
~翌日~
アルクゥ「大変だ~!サスーン城がザンデの軍団に包囲されちゃったよ~!イングズがサラ姫を守るべく奮戦してるけど、このままじゃやられちゃうよ~!」
ツインソードの兄貴「まずい!サスーン城が敵に囲まれた。このままではサラが危ない!セシル、俺は彼女を助けに行く。あとのことは頼んだぞ!」
セシル「待ってくれツインソード!まさか君一人で行くつもりかい?」
ツインソードの兄貴「ザンデはう○こ野郎だし、ザンデ率いるモンスター軍なんて屁でもないが、大軍だ。死ぬことがわかっている戦いにゲストのお前までまきこむわけにはいかない!」
セシル「バカなことをいうな!騎士として生まれた以上戦いで死ぬのはあたりまえ。仲間一人を死なせておめおめと生きてはいられない。僕たちも共に行くよ!ルーネス、君も同じ考えだろう?」
ルーネス「ああ、もちろんだ。しかしサスーンも大事だがカズス村を助けるのが先じゃないのかな?魔物どもは行く先々の村をおそって奪い、殺し、焼きつくしているという…。あの村にはレフィアだったいるんだ!手おくれにならないうちに守ろうぜ!」
ツインソードの兄貴「確かにそうだ。弱きものとレフィアたんを守ることは俺達FF3の戦士の義務だ。ルーネス、よく言ってくれた。」
セシル「ツインソード、城の守りはどうするんだい?誰か一人は守備に上がらないと危険だ。もし本拠地であるこの城が敵に奪われたら、僕たちは全滅だ。」
ルーネス「セシル、城の守りならコイツしかいないぜ! なっ、オッサン!」
ゴルベーザ「ええいッ!オッサンて言うな!っていうか何故私なのだ?」
ルーネス「固い!強い!ムサい!三拍子揃ってるのはあんたしかいないだろうw」
ゴルベーザ「固い!強いってのは良いがムサいってのは気に入らんな。」
ツインソードの兄貴「いや、ゴルベーザ、俺からも頼む。城の守りを任せられるのはお前だけだ!」
ゴルベーザ「いいですとも!」
兄貴ルーネスセシルアルクゥ「( ̄ー ̄)ニヤリ」
ゴルベーザ「……あ。」
4人「よっしゃあッ!『いいですとも』キタ━(゚∀゚)━!」
ゴルベーザ「・・・(#^ω^) 参れ黒竜!!!」4人「え?あ…ちょw」__呪縛の冷気__ 4人「ぎにゃあああああああああああああああ!」__Wメテオ__
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『かけらに眠る勇者の心』を受け取った!
ルーネス「よし、このジョブを使ってみよう!」
→『青魔道士』にジョブチェンジ!
アルクゥ「じゃあ僕はこれで。」
→『魔獣使い』にジョブチェンジ!
レフィア「これがいいかしら?」
→『薬師』にジョブチェンジ!
イングズ「わたしはこれで。」
→『時魔道士』にジョブチェンジ!
- →ゲームバランス一時崩壊
- っていうか、『すっぴん』以外も幾つか5から逆輸入してほしかったなぁ・・・
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『クリスタルの心』を受け取った!
ルーネス「俺達には関係ない。それ、バッツ達に送ってやれよ!」
魔剣士「どういう意味だ?」
ルーネス「どうしてって言われても、俺たちはクリスタルの心(風と探求、水といたわり、火と勇気、土と希望)を持つ光の戦士ではない。それに…。」
レフィア「私達にクリスタルの心は要らないからね。」
イングズ「ああ。」
魔剣士「君達にそれは無関係と言う事か。」
アルクゥ「ところで、『クリスタルの心』って、なあに?」
一同「ズコー!!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『クリスタルの形状』を受け取った!
ルーネス「ライトニングなら(バラ)みたいなものか。」
魔剣士「君達のクリスタルの形状はこれだ↓」
ルーネス:ト音記号
アルクゥ:シャープ
レフィア:8分音符
イングズ:フラット
魔剣士「どうだ?」
アルクゥ「個性的だね! 」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
ルーネス「いいですとも!!」
『クルーヤのヒゲ』を受け取った!
ルーネス「って、これ受け取ったらあれみたいな事件に巻き込まれちゃうじゃないか!!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ギルガメッシュ』を受け取った!
ギルガメッシュ「さあ、俺様が持っている武器でここに居る魔物を倒してやる!」
ルーネス「お手並み拝見だな!」
しかし…
ギルガメッシュ「どれもこれも、最強の剣じゃないのかー!!」
レフィア「つまり、持っている武器は全て…偽物?」
魔剣士「コーチたちの仕業だな。」
コーチ&コーチJr「ちっがーーう!!」
- Take2:ギルガメッシュ「俺様の歌でも聴かせようか?」
ルーネス「お手並み拝見と行くか!」
アルクゥ「ただ歌を聴くだけだとつまんないなぁ…。」
レフィア「ならば私たちは何か演奏すれば盛り上がると思わない?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『暗闇の雲』と『闇の4戦士』を受け取った!
闇の戦士「私の闇と君達の光で、暗闇の雲を倒す!」
暗闇の雲「無駄だ。」
ルーネス「どういう事?」
暗闇の雲「わしがサングラスをかけた2人を、人質にしたからだ。」
- Take2:人質A「くらくもを困らせる光と闇の戦士は、どこのどいつだ~!」
闇の戦士「…!! 自分の目的のために2人を人質にしたのか!」
オニオンナイト「いい加減にしてよね!! 」
暗闇の雲「闇の力でわしに勝てばいいのだ。」
人質A「ひ、人質? 」
人質B「くっ!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『空気の水』を受け取った!
オニオンナイト「これを飲んで、海の中を冒険するの?」
魔剣士「では、海に参るぞ!」
ルーネス「俺達もいこう!」
海の中へ・・・
魔剣士「海の中を冒険するにはそれがいる。なぜなら空気の水がないと水の中で呼吸ができなくなるのだ。」
ルーネス「何だよこれ~!??」
魔剣士「どうした?」
ルーネス「俺達、空気の水のせいで下半身が魚になっちゃったよ!」
レフィア「コーチJrと魔剣士はそのままなのに、何で私達だけ人魚化するの!?」
アルクゥ「僕、人魚の格好も好きかも知れない…。」
イングズ「アルクゥ…(呆)」
魔剣士「何故彼らだけそうなる…(でもルーネス達は、人間より人魚の方が向いているかもしれんな)」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『クジャ』を受け取った!
オニオンナイト「今度は何の用で来たの?」
ツインソード「オニオンが言っていた変態ジェノムは、クジャの事か…」
クジャ「変態で悪かったな(怒)。それより…」
魔剣士「どうした?」
クジャ「洞窟の外から耳障りな音が聞こえる…。僕はその音色が気に入らないんだ…!」
ツインソード「確かに耳障りな音だ!」
オニオンナイト「洞窟の外に出てみるよ!」
- Take2:オニオンナイト「飛空艇の中から音が聞こえるよ!」
ツインソード「(中に入って)何をやってるんだ(怒)!!」
飛空艇のモーグリ「ドラムは最高クポー!」
ルーネス「あの変態ジェノムに、俺たちのロックを聴かせないとな! みんな行くぞーー!」
アルクゥ「僕のロックを聴け~!」
レフィア「私のロック魂、見せてあげる!」
イングズ「ハードロックを聴くがいい!」
オニオンナイト「あーあ、巨大飛空艇がライブハウスに変貌しちゃったよ… 」
その頃のクジャ「やかましくて耳障りだ…!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ケフカ』を受け取った!
ケフカ「お前は見つけたのですか? この死に絶えようとしている世界で…」
ルーネス「何のことだ?」
レフィア「わかんない」
魔剣士「それはそうと、アルクゥはさっきから何をやってるんだ?」
イングズ「サーカスの道具に、興味を示しているようだが…」
ケフカ「ちょっと僕。ぼくちんのサーカス道具を勝手に持ち込むの…やめてくれない?」
アルクゥ「ケフカが言いたいこと、僕たちにとっては難しすぎるかな……。それよりみんなでサーカスショーをやらない? もちろんケフカも一緒で!」
一同「ズコー!!」
ケフカ「(ずっこけた状態で)で…結局、何がしたかったの?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『海底神殿』と『エドナ』を受け取った!
ツインソードの男「海底神殿は人魚の住みかで、エドナは…」
オニオンナイト「エドアルドの母親だよ。病に伏した息子を助けるため、自ら人魚と…」
エドナ「空気の水があれば、神殿に入れます」
海底神殿へ…
オニオンナイト「人魚がいっぱいだ」
ツインソードの男「太陽の戦士たちが、エドアルドに呪いをかけた魔女を追い払ったからな」
魔剣士「ところでエドナ…? 後ろにいる人魚たちは?」
エドナ「最近になって見かけるようになった人魚たちです」
オニオンナイト「紫人魚…、緑人魚…、マゼンタ人魚…、サファイヤ人魚…(人魚って…露出少なかったけ?)」
ツインソードの男(ある人物に似てないか??)
魔剣士(それと…3人は男ではないのか?)
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『コルネオ』を受け取った!
ルーネス「…切り落とすぞ」
アルクゥ「…ねじり切っちゃうよ」
レフィア「…すりつぶすわよ」
イングズ「…貴様を叩き斬るぞ」
コルネオ「ほひぃぃぃぃ…見逃してください…」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『釘バット』を受け取った!
ルーネス「え…これで戦えと!?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『軍手』を受け取った!
ルーネス「今からモンクになって使えと?」
- ティファ「意外と敵をすりつぶせるわよ?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『銀玉鉄砲』を受け取った!
ルーネス「これで戦えるのかよ、おい!?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『黒本』を受け取った!
ルーネス「えへへへ、ひみつ の続き…全然出ねぇよ! 」
アルクゥ「役立たずは…酷くない?」
レフィア「さぁ、来るだ!って… 」
イングズ「無駄な情報ばかり載せてるな…」
ルーネス「こんな誤植まみれの本、いらないや。投げ捨てよっと」
(魔剣士に黒本を投げ捨てる)
魔剣士「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『空想魔学小説』を受け取った!
ルーネス「これはレフィアがハマりそうな気がする…」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『クイーンビュート』を受け取った!
ルーネス「おまえ…そういう趣味なのか!? 」
アルクゥ「こ、これって叩いた相手がブタさんになるの、これ!?」
レフィア「カエルもいやだけどブタさんもいや 」
イングズ「使えない事はなさそうだが姫様には使わせたくはない… 」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『きづち』を受け取った!
ルーネス「…で、どうしろと?」
魔剣士「とりあえず風水師になって持ってみるんだ…」
ルーネス「あっ!これで立派なアイ○クラ○マー!…ってやめろ!任○堂に怒られる!」
さ行
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『全ての棒』を受け取った!
ルーネス「これで石にさせるってのか!?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『次元の狭間』を受け取った!
ルーネス「宝箱発見!開けよーっと!」
レフィア「あー!!それは…!」
神竜『ダイタルウェイブ』
一同「ウボァー!」
アルクゥ「なんかいるよ」
イングス「話しかけてみよう」
レフィア「だからそれは…!」
オメガ『波動砲』
一同「ギャアアアアム!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『地獄の爪』を受け取った!
ルーネス「どっかの『空手家』から盗んできたのか!?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『スクウェアへの手紙』を受け取った!
レフィア「まさか?あなた、名前は!?」
魔剣士「つるぎざき・・・。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『シャントット』を受け取った!
ルーネス「持ちやすそうな体だな~」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ザンデ』を受け取った!
ザンデ「俺様のショーの始まりだ!」
ルーネス「どんなショーかな?」
- Take2:アルクゥ「ザンデを困らせる悪い奴は誰だ~!」
オニオンナイト「…!! ザンデ! 2人を人質にして、卑怯だぞ! 」
ザンデ「勝てばいいのよ勝てば!」
アルクゥ「ひ、人質!? 」
イングズ「貴様!騙したな! 」
オニオンナイト「これからが本番!驚くのはまだだよ、いっくぞー!」
ザンデ「ううっ…。(バタリ」
魔剣士「ザンデも相変わらずだな。」
ルーネス「それにしてもなぜアルクゥとイングズがザンデの人質役??」
レフィア「さあ?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『スーパーボール』を受け取った!
ルーネス「ただのオモチャじゃねぇか、おい!」
イングズ「…その割には殺傷力がある気がするな?」
レフィア「見た目が頼りないけど…使えそうね。」
アルクゥ「それよりみんな、キャッチボールして遊んていかない?」
一同「ズコー!!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『サラ姫?』を受け取った!
サラ姫?「どうしたの? そばにきて・・・・」
イングズ「ひ、姫様…そ、そんな…」
サラ姫?「はやくきて…じらさないで・・」
イングズ「・・・・ゴクッ・・・・ってやらすな!貴様、姫様ではないな!」
ラミアクイーン「ちいっ!ハメられたか!しねい!」
ルーネス「そうはいかないぜ、バケモノ!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『石化銃』を受け取った!
ルーネス「戦う前に石化…使いづらいな~」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『Cのバッグ』『Pのバッグ』『Hのバッグ』『FSのバッグ』を受け取った!
ルーネス「こんなの貰われても…レフィアしか装備できないよ」
レフィア「どれも可愛いバッグだわ、どのバッグにしよっかな~ 」
アルクゥ&イングズ「…。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ゼル』『スコール』を受け取った!
ルーネス「仲間になるのはチキン野郎と色気付いた兄ちゃんか…」
ゼル「な・ん・だ・と~?オレをなめんなよ!」
スコール「子供は……得意じゃない」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『スタイナー』を受け取った!
ルーネス「なんだ?このブリキのオッサンは?」
スタイナー「貴様、ブリキとは無礼である!」
アルクゥ&レフィア「しゃ、しゃべった!?」
スタイナー「しゃべった…貴様ら、自分を何だと思っていたのだ!」
イングズ「何だと言われても…。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『シュシュ』を受け取った!
ルーネス「なんだ?これは?」
ツインソードの兄貴「ああ、それはFFLに登場したリボン系の装備品だよ。」
ロック(FF6)「お、なんか良さそうなアイテムだな。俺に譲ってくれよw」
ルーネス「何だよ!殺してでも奪い取る気だな?」
ロック「バカ、そんな事しねえってw」
ツインソードの兄貴「まー待て。どうしてもというのなら譲ってやるよ。ただし、コイツも装備しろよ?」
『黒の全身タイツ』と『青いヘッドギアとレオタード』を渡した!
ロック「よし、早速装備してみたぞ!って、何じゃこりゃああああああああああ!」
ルーネス「ぎゃははははははは!!!m9(゚∀゚)」
ツインソードの兄貴「HAHAHA!かかったな、キノコ嫌いの泥棒野郎めw今日からお前は『ロッコちゃん』だッ!!!」
ロック 「ふざけるなああああああッー!」
た行
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『土の牙』を受け取った!
ルーネス「やった!これで帰れるぞ!」
アルクゥ「このまま帰ったんじゃかっこわるいまま歴史に残っちゃうよ!」
レフィア「どう、さっさと脱出っていうのは?・・・テレポ!!」
イングズ「おいてけぼりはなしだぜー!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『トード』を受け取った!
魔剣士「ここから先には湖があって進めない。湖に侵入するには、その『トード』でカエルにならないといけないようだ。」
ルーネス「そういう事か!」
レフィア「…もしかして、私達カエルになるの? 」
アルクゥ「カエルはもう勘弁して…… 」
イングズ「……私もカエルだけは……。 )」
魔剣士「ここであったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『天使の羽』を受け取った!
ルーネス「これがあれば、クエイクを無効化できる」
アルクゥ「僕達、本物の天使になれるかなあ?」
ツインソードの兄貴「ここであったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ツインソード』を受け取った!
ルーネス「イラネ(゚⊿゚)」
兄貴「ちょwwおまww」
イングズ「これが私達の先輩の光の戦士の絵か…」
アルクゥ「すごく強そうでかっこいいよね!」
レフィア「とっても頼りになりそうな感じ、ルーネスとは大違いよね。」
ルーネス「おまえら…」
- Take2:兄貴「ここであったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ツインソード』を受け取った!
ルーネス「デカイ剣だなぁ…てかどうやって使うの?」
兄貴「あぁ、ちょっと待ってろ。ここをこうして…と、よし!ルーネス、跳べ。」
ルーネス「俺、金持ってねえよ」
兄貴「誰がカツアゲするんだよ!いいから跳べ。」
ルーネス「?」(跳ぶ)
兄貴「ぬぅん!!」
ルーネス「ぎゃっ!!」
兄貴「はぁ!!」
ルーネス「ぐぇ!」
兄貴「あぁ~、スカッとした 」
ガーランド「……武器返せ」
兄貴「いやぁ、中々良い技だねぇ。流石俺の画の名前と同じだけの事はあるぜw」
ガーランド「いいから武器返せよ!」
兄貴「出も早めで威力補正も高くフィニッシュには激突効果付き。EXモードでスーパーアーマーを付随すれば鬼に金棒状態。カオス相手にもこれで無双出来るとか最高だNE☆」
ガーランド「わかったから武器返せよ!しかも本編の記述パクッてんじゃネーよ!!!!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ドーガ』と『ウネ』を受け取った!
ドーガ「いよいよこの時が来たな!」
ウネ「私達と戦うのよ!」
レフィア「え!? そんなこと出来ない!」
ルーネス「やめろ2人とも!戦う気はない!」
魔剣士「…ここがお前達の墓場だ!!覚悟しろ!ドーガ、ウネ! 」
ドーガ「では行くか!」
ウネ「戦うよ!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『トパパの手紙4通目』を受け取った!
ルーネス「何故魔剣士がそれを?」
魔剣士「説明は後だ!早く洞窟へ向かうぞ!」
テレポを唱えた
アルクゥ「いた!あそこに子供たちがいるよ!」
ルーネス「魔物に囲まれている…。これはやばいんじゃないか? 」
レフィア「助けましょう!」
アルクゥ「僕には直接関係ないか。」
一同「ズコー!!」
イングズ「こらー!見捨てるのか!! 」
アルクゥ「冗談だよう!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ちょっと背伸びパンツ』を受け取った!
ルーネス「おい…何処から盗んできたんだ!? 」
イングズ「(姫様にバレたら殺される… )」
アルクゥ「……ゴクッ……」
レフィア「…ねじり切っちゃうわよ 」
ティファ「…すりつぶすわよ 」
__たたかう(杖二刀流)__ |
__ファイナルヘブン__ |
魔剣士「ウボァーーーー」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『となりのカノジョ』を受け取った!
ルーネス「どれどれ…ふむふむ…」
レフィア「…
__ファイガ__ |
ルーネス「ウボァーーーーーー!!!!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『Tボード』を受け取った!
ルーネス「これないと奥まで行けないのか!?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ティンカーリップ』を受け取った!
ルーネス「おまえ…死に際にプロポーズしてんのか?」
レフィア「嘘でしょ…こ…これ高いんでしょ?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『タイニーブロンコ』を受け取った!
ルーネス「お、おい…ヘリなのに空飛ばないのか?」
レフィア「水上を移動するのには使えるかな?」
イングズ「何者かに一部を破壊されてるな…?」
アルクゥ「飛べたら良かったのに… 」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『デスペナルティ』を受け取った!
ルーネス「お、おい…敵をたくさん倒さないと強くならないやつか!?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『とんかち』を受け取った!
ルーネス「これでこの先戦えと!?」
レフィア「戦いが終わったら鍛冶屋で使おうかなっ」
シナ「これはおいらのマイとんかちずら!返すずらっ!」
レフィア「…そういうものなの? 」
シナ「そういうもんずら」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『デッドペッパー』を受け取った!
ルーネス「このデッドペッパーってなんだ?」
魔剣士「チョコボに食べさせるとあまりの辛さに飛ぶらしい…」
アルクゥ「これでクリスタルタワーまで一気に…」
一同「ちょっとチョコボでそこまでいくのはきついかな… 」
な行
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『のばら』を受け取った!
ルーネス「何だこりゃ?」
魔剣士「普通の薔薇だ。」
ルーネス「普通の薔薇・・・、ふつうのばら・・・、ふつう『のばら』・・・。寒ッ!!」
魔剣士「・・・。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『 ノーグ』を受け取った!
ルーネス「なんだこれ?」
アルクゥ「あっちの世界の理事長…?」
レフィア「学校関係者なのに人間じゃないのね…ショックだわ 」
イングズ「しかし用心深い理事長だな…」
シド学園長「こいつは金の亡者ですよ!あてにしてはいけません!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ナグラロク』を受け取った!
ルーネス「意外と使えそうだな」
イングズ「これだけで回避率も上がるみたいだしな」
レフィア「ただ敵をカエルにするのは嫌かも… 」
アルクゥ「カエルにされるよりは…いいんじゃない?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ナナイ人生白書』を受け取った!
ルーネス「なんでギャンブラーの本なんだ!?」
は行
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ハーディガーディ』を受け取った!
ルーネス「何だ?この楽器は?」
- アルクゥ「奏でてみたら?」
- ルーネスは『ハーディガーディ』を演奏した。
- ルーネス「何か良い音色クポ。」
- アルクゥ「ルーネス!語尾が変になってるクポ!」
- ルーネス「もう一度やってみたら元に戻るかもしれないクポ!」
- アルクゥ「今度はモグがやってみるクポ!」
- イングズ「あの二人もう戻れそうにないな・・・。」
- ハーディ「さあ、あとは吟遊詩人にジョブチェンジするだけクポ!!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『バスターソード』を受け取った!
ルーネス「ん? オマエなのか…… ザ……?」
ザッシュ「おう!呼んだか?」
ルーネス「オマエじゃねえ!」
- Take2:ルーネス「使うと汚れる、欠ける、磨り減る」
レフィア「じゃあ後ででぶチョコボに預けましょ」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ブレイズエッジ』を受け取った!
ルーネス「これって…FF13のあいつの初期装備じゃん!?」
ツインソードの兄貴「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『必殺の機』を受け取った!
オニオンナイト「わぁ、ありがとう!サードコスの参考にするね!」
兄貴「あぁ、DdFF頑張ってこい。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを受け取ってくれ…」
『バッツ(踊り子)』を受け取った!
バッツ「しかしここに居る魔物も手ごわいな~!」
ルーネス「あれが踊り子か。」
レフィア「……(結構きわどい衣装ね。まあ、踊り子はこれが普通かもしれないけど…)」
イングズ「こうなったら、私達はあるジョブに変身して、バッツを手伝うしかないな。」
ルーネス「踊り子と相性が良いジョブか…」
アルクゥ「僕達習得できたっけ?」
一同「ズコー!!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを受け取ってくれ…」
『ベイルージュ』を受け取った!
オニオンナイト「ヴァンが率いる空賊…のチーム」
ヴァン「俺達ベイルージュには、新入りもいるぞ!」
ツインソード「新入り…誰なんだ?」
オニオンナイト「1人目。2人目。3人目。4人目…が新入りだよね?」
ヴァン「そうだ。俺はこの4人が気に入ったからな。」
ツインソードと魔剣士(ある人物達に似てないか??)
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ビッケ』を受け取った!
オニオンナイト「太陽の戦士と吟遊詩人を助けた海賊のボスだね」
ビッケ「元はと言えば仮面の男のおかげだけどな!」
ツインソード「仮面の男?」
魔剣士「そういえばビッケ、新入りの紹介をしてくれ」
ビッケ「新入りはこの4人だ」
オニオンナイト「銀髪の黒海賊、茶髪のエメラルド海賊、赤の女海賊、金髪の青海賊…。」
ツインソードと魔剣士(ある人物に似てないか…?)
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ビキニパンツ』を受け取った!
ルーネス「さすがにこれは要らないわ。」
ツインソードの兄貴「よし、じゃあ俺が貰ってやろう。今から穿いて魅せry」
4人と魔剣士「やめい!!」
- 魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ビキニパンツ』を受け取った!
ルーネス「さすがにこれは要らないわ。」
ツインソードの兄貴「よし、じゃあ俺が貰ってやろう。今から穿いて魅せry」
魔剣士に変装していたクジャ「ハハハ…かかったな風の又三郎!それは僕のブーメランパンツだッ!」
ツインソードの兄貴「テメェェェッー!!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『はだか』を受け取った!
レフィア「い…いやぁぁぁぁぁぁああ!!!」
ルーネス「な…なんでパンツ一丁の男なんだよ!! 」
アルクゥ「ぼ…僕も嫌だ… 」
イングズ「何者かに剥ぎ取られたのか…?」
はだか「ヒ、ヒィーーーーッ!!!」
__とうそう__ |
ルーネス「んで…何だったんだ、あいつは…」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『フェニックスの尾』を受け取った!
光の戦士「事切れたらこれで生き返らせてくれってこと?」
ま行
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『正宗』を受け取った!
ルーネス「待てよ、オレも髪を解けば…ダメだ、長さが足りないorz」
ツインソードの兄貴「俺はイケそうだぞw」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『冥府の剣』を受け取った!
ルーネス「って、これ武器じゃないじゃん!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『魔女の呪い』を受け取った!
オニオンナイト「これのせいで、ある吟遊詩人がカエルに…」
ツインソード「戦闘中は小人とカエルを防ぐ効果があるらしいな。(トードも効かないなんて、かなり強い呪いか)」
魔剣士「呪いを解く方法が、つかめない!」
- take2:魔剣士「ん?アルスか。どうした?」
アルス「最近サロニアに人魚が現れたと聞きました…」
ツインソード「人魚!?」
アルス「しかも4匹もいます…」
ルーネス「何で俺達人魚になってるんだよ~!?」
レフィア「これじゃ陸に上がれないわ!」
イングズ「人魚の格好か…」
アルクゥ「僕達、泳げるかもしれないな…」
魔剣士「ある吟遊詩人は、それによってカエルになったんだろ? 何故ルーネス達は呪いで人魚に…」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『マキナ』と『レム』を受け取った!
マキナ「ルーネスか!早くクラスゼロのところへ向かうぞ!(その後ルーネスの腕を掴む」
ルーネス「あーれー! 何するんだよ~!」
レム「あなた達も早く!」
アルクゥ「追いかけよう!」
オニオンナイト「いってらっしゃーい(呆)」
ツインソード「マキナとレム、2人とも優等生だったな。一体何があったんだ・・?」
魔剣士「さあ? 私もわからん」
- Take2:クラスゼロのところへ向かった…
レム「!!」
マキナ「…! おい!起きろよ!」
レフィア「何事?」
ルーネス「エース!」
アルクゥ「ジャック!」
レフィア「みんな…息してないわ…」
イングズ「これがエース達の…変わり果てた姿…?」
マキナ「…みんな、ごめん…(泣)」
レフィア「…マキナ。ずっと後悔していたのね…」
ルーネス「エース達、今頃天国でどうしているのかな?」
アルクゥ「多分、今と変わらない…かな」
レフィア「死を覚悟しつつ、使命を終わらせた…それがエース達の答えかもしれないわね」
イングズ「ああ」
『僕たちはここだ』
ルーネス「…! エース?」
マキナ「どうした?」
レム「なにかあったの?」
ルーネス「い、いや…何でもない…(確かに聞こえた、エースの声が・・)」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『まやかしの少年』を受け取った!
一同「僕(私)に兄弟っていたっけ?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『魔土器』を受け取った!
魔剣士「2ターン限定だが防御力を下げる効果付きのファイラが撃てるようになる。強敵との戦いで使うといい…」
ルーネス「なるほど…って、これ使えば洞窟の奥に進めたんじゃ…」
魔剣士「私の場合第一に魔剣の修行というのがあるが…他にもいろいろあってな…」
アルクゥ(いろいろ…?)
しばらく後、ヘカトンケイル戦後…
ルーネス「モンスターに一時的に変身するアイテムだったのか…防御低下のおかげでサクっと倒せたな」
アルクゥ「けど、魔剣士さんが使わなかった理由がわかる気がするよ… 」
レフィア「ただでさえカエルになるのも嫌なのに…アレになるのは恥ずかしさも相まってもう遠慮したいわよ! 」
イングズ「たしかに防御を下げる効果は魅力的だが…人前では様々な意味で使うのを控えたほうがいいな…」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『模倣の暴君』を受け取った!
ルーネス「え、倒せということだよね?」
ルーネスの攻撃!
模倣の暴君「ウボァー」
一同「こいつも断末魔がこれなのか・・・」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『マーメイドハープ』を受け取った!
ツインソードの男「その名の通り、人魚が持っていたとされる竪琴か」
エドアルド「1つ警告しますが、その竪琴を人魚の素質を持っている人の近くで奏でると、人魚化します」
オニオンナイト(人魚化か…よーし)
魔剣士「そういえばオニオンナイトは?」
- Take2:ギルバート「心地よい音色だね」
魔剣士「ああ。…って、誰が奏でている?」
エドアルド「マーメイドハープの音です!間違いありません!」
音のなるところへたどりつく
ルーネス「俺達…人魚になった…?」
レフィア「私たちに…人魚の素質があったの?」
アルクゥ「僕たちは人魚のままでもいいかもね♪」
イングズ「…人魚のままって。一生陸で暮らせなくなるんだぞ?
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『モップ』を受け取った!
ルーネス「掃除に使えって言いたいのかよ?」
イングズ「いや…一応戦うのには役に立ちそうだが…?」
レフィア「武器にしては地味ね… 」
アルクゥ「戦いが終わったら僕が掃除するのに使おっと!」
一同「ズコー!」
- シド(FF7)「おめぇら、これはオレ様が使うんだよ!ハイウインドの掃除にな! 」
アルクゥ「うわぁ!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『むぎわら帽子』『プルメリアブレス』『アロハシャツ』『サンダル』を受け取った!
ルーネス「お…おい、こんな時にバカンスしろっていうのか!? 」
レフィア「むぎわら帽子は特に危ないわね… 」
イングズ「それより防御力も致命傷だぞ…?」
アルクゥ「戦いが終わったら南国までバカンスしにいかない?」
一同「ズコー!」
や行
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『闇のクリスタル』を受け取った!
ルーネス「これは!?っていうかお前、大丈夫か?」
魔剣士?「だいじょうぶだ おれは しょうきに・・・」
レフィア「ファイガ!!」
竜騎士「ウボァー!」
ルーネス「おい、何てことするんだ!?」
カイン「はっ!?ここは!?助かった、俺は正気に戻った(本当に戻った)!礼をいう!」
ら行
ルーネス「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
オニオンナイト「いいですとも!」
『ルーネスの服』を受け取った!
オニオンナイト「アナザーの時に使おう!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『リング』を受け取った!
魔剣士「ふーっ。疲れた‥‥そろそろ眠らせてくれ‥‥」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
こうてい「いいですとも!」
サポートアビリティ『リフレク貫通』を受け取った!
ルーネス「ソイツにそのアビリティ渡しちゃマズいんじゃないか?(DFF的に・・・)」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
鉄巨人『労働八号』を受け取った!
ルーネス「魔剣士をやっつけろ❤」
__処理する__ |
魔剣士「ウボァー」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『リディア』を受け取った!
ルーネス「召喚士の少女か…」
リディア「あたしはリディア。ミストの召喚士…」
- ルーネス「魔界幻士?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ラグナ』を受け取った!
ラグナ「俺の歌を聞かせてやろう」
ルーネス「ギルガメッシュに続いてラグナも歌うのか」
レフィア「お手並み拝見ね!」
アルクゥ「早く聞かせてよ~」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『リュド』を受け取った!
リュド「君たちか。ヴァン、まさかパンネロまでが君達を巻き込むとは思わなかった…」
ルーネス「どういう事?」
リュド「衣装選びの事だ。あの時ヴァンは君達の服装を快く思っていなかった。流石のパンネロやシロマも怒ったけど、彼はどうしても君達の姿『すっぴん』が気に入らなかったらしい。その為君たちはすっぴんの服装を二度と…」
レフィア「ヴァン達はそこまでして私達の服装を…」
リュド「でも君達のジョブ服は、嫌いじゃない。落ち着いて統一感取れたイメージも、悪くない」
アルクゥ「ところでエグル族ってなあに?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ライトブリンガー』『デスブリンガー』を受け取った!
ルーネス「セシル専用の武器だろ?」
魔剣士「実はあるジョブでも装備できるぞ」
アルクゥ「月の民ではないし…何だっけ?」
一同「ズコー!!」
FF1の赤魔道士「(´;ω;`)」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『レイピア』を受け取った!
ルーネス「クソー!マジ斬れねー!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ランジェリー』を受け取った!
ルーネス&アルクゥ&イングズ「……ゴクッ……」(レフィアを見て)
レフィア「ちょっと、あんた達何想像してるのよ! 」→バハムル
魔剣士&ルーネス&アルクゥ&イングズ「ぬわーーーーーっ!!!」
- take2
ルーネス「おまえ…そんな趣味があったのか 」
イングズ「間違いなく姫様にバレたら殺されるな… 」
アルクゥ「……ゴクッ……」
レフィア「……ファイガ」
魔剣士「Ungahhhhhhhh!!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ロケットパンチ』を受け取った!
ルーネス「ロケットパンチなのに飛ばねぇけど…どうやって使うんだよ、これ!?」
イングズ「飛ばすより殴って使うのか…これは?」
レフィア「何でロケットパンチって名前なんだろ、これ」
アルクゥ「もともとは子供のおもちゃとか?」
- バレット「おめぇら、オレをバカにしてんのか… 」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『リノア』を受け取った!
ルーネス「なぁ、ハグハグって、なんだ?」
アルクゥ「おハローって、なぁに?」
レフィア「私の事が…好きにな~る…ってなんか猫被ってそう… 」
イングズ「これでも魔女の力は継承しているのだな…」
- Take2
リノア「私の事が…好きにな~る、好きにな~る、ダメ?」
ルーネス&アルクゥ&イングズ「……ゴクッ……」
レフィア「ちょっとあんた達…何赤くなってるのよ! 」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ラニ』を受け取った!
ルーネス「ど…どちら様? 」
レフィア「(鼻の下伸ばさないでよ! )」
ルーネス「…はい」
アルクゥ「……ゴクッ……」
イングズ「(姫様同様にグラマラスな体型だ)」
ラニ「どうやら私に見とれてるみたいね。そこでそこの小娘は奪っていくわ!」
レフィア「おばさんに攫われるなら…逃げる!」
ラニ「いまいましい小娘ねっ!誰がおばさんですって!?」
レフィア「ちょっと!あたしにばかり攻撃してこないでよッ!!」
ラニ「痛!よくもやったわねこの発展途上胸が!」
レフィア「何よ!この女版ラメイジ!」
3人「(女の戦いって怖えー…。)」
わ行
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ワイルドローズ/ブレイサー/ひりゅうのやり/ほしくずのロッド』を受け取った!
ルーネス「いや、持っていたほうがいいよ!」
魔剣士「どういう意味だ?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ワープキューブ』を受け取った!
ルーネス「・・・・・・。」
魔剣士「ギギ・・・ガガ・・・」