FFではめったに出てこないキャラ。
プレステ以降は味方パーティキャラでは一人しか出てきてない。
巨乳キャラ・美形キャラなどを有名声優にしてゲーマーじゃない人の気も惹こうとしてるが、
たまにはロリキャラが出てきてもいいと思う。
- FFではあまり優遇されてないポジション。
- そうか?魔力が女性キャラNo.1のリルムやガーネットより強めに調整されてるエーコは優遇されてると思うが…
- 戦闘面はともかく、ストーリーでは局所的な活躍にとどまりやすい傾向がある事も要因と思われる。
成長後の方がはるかに活躍が多いリディアや退場時が一番の見せ場であるポロム、
クルル・リルム・エーコは加入するタイミングが遅めと主役級と比べるとどうしても一歩下がる傾向にある。 - むしろストーリー面で見るとリディアは子供時代のほうが見せ場が多い印象がある、確かに成長したリディアが助けに来たインパクトは大きいけどそれ以降は良くも悪くもパーティーメンバーの一人に落ち着く
歴代ロリキャラ
FF4:リディア(子供時代、7歳)&ポロム(5歳)
FF5:クルル(14歳)
FF6:リルム(10歳)
FF9:エーコ(6歳)
FF4、5では戦闘中の顔の向きで判断できる。
大人キャラは真横を向いているが、子供キャラは斜め手前を向いており両目が見える、という明確が違いがあった。
- FF6では仕様上、フィールド移動のグラと戦闘中のグラに同一にしているため真横向きだが、
その代わりリルムが戦闘開始時に正面を向いてこちらに手を振ってくれる。
これはおそらく4、5の子供キャラ(=斜め手前を向く)の法則を意識してのものだと思われる。 - ちなみに、大人キャラで斜め向きなのはシドとテラのみ。眼鏡、ゴーグルが描きやすい向きだったのだろう。
DCFF7でツンデレロリ出て大歓迎だった。
特にリルムの筆やエーコの笛という個性付けは素晴らしいと思う
クルルは14歳という微妙な線。
- 16歳までは大丈夫
人数こそ少ないものの、某テイルズよりも年齢が低いので、ロリとしての程度が高いという事実。
やはりビジュアルの問題
- 見た目は非常に重要だろう。
幾ら年若くても見た目が大人びているならロリキャラ扱いはされにくい。
逆に言えば多少年齢いってても、見た目がロリっぽいなら該当することもある。 - 衣装も何故かスカートはほとんどおらず、ゲーム中のデフォルトのイラストを参考にするとクルルだけである(原画に至っては誰も該当しない)。
リディアはレオタードに腰布を巻き付けたようなので残り3人はいずれもズボンであるが、エーコは二重構造になっているのをあらぬ誤解をされる事がある。 - リディアのドット絵に関してはオリジナル、モバイル、ピクセルリマスター版はミニスカートにも解釈できる
リディア以外は名前が3文字。
FF12RWも入れるならフィロ(11歳)も含まれる。
たいてい、幼いけどしっかり者なことが多い。
- ポロムが特に際立ってる気がする。5歳であの言動。エーコは年齢の割にませている。
- 6歳上をいなし頭を上がらなくさせたクルルや8歳上を年増呼ばわりするリルム、10歳上を叱咤激励するエーコなど、年上が相手であっても容赦ない物言いや行動をするケースも多い。
クルルはジョブ次第だが、元々の能力を考慮すると全員魔法タイプである。
PCではないが、ラグナ編のエルオーネも一応該当。
FF零式のアリアやムツキは、年齢は15歳だが見た目的にはロリキャラに入るかも。
また蒼龍国の人間は見た目が若くて身長が低い人が多いが、これは成人しても姿は若々しいままという蒼龍人の特徴ゆえ。そのため厳密にはロリキャラに該当しないだろう。
FF10のラグの発展途上的エロスについて語られていなくて絶望した!召喚獣だから年齢もへったくれもないのが難点だが。