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添付具体的に
- 下ネタ、アダルト貫通
(例、性的な言葉、下品な言葉がある。『君エロい？』等の性的描写、未成年者に不快感を与えるような内容など) - 誹謗中傷、差別、嫌がらせにあたる投稿
(例、『おまえきもい』『うざい』、差別用語、放送禁止用語の連発、同一のキャラクターを執拗にいじめる行為) - 残酷な表現に該当するもの
(例、『死ね！』『殺す』)- FF3の4人組のセリフはネタ的に問題なさそうに見えるが、これらをプリズンに送った理由を聞きたい。単なるあてつけならやめてもらいたいがね。
ただし、そのセリフがFFのゲーム中のセリフの再現である場合や
明確な元ネタが存在する場合はここに送ることを禁じます。
ラファエロ「わっはっはっはっ!オレは、不死身だ!誰も、このオレ様を傷つけることはできまい！チョコボ！死ね！」
シロマ「やめてーっ！」
なんと、シロマが戦いに踊り出た！
シロマ「やめなさい ラファエロ！」
シロマの身体が、不思議な光に包まれている！
ラファエロ「こ、この光は……。」
光が、ラファエロのバリアを消し去ってゆく……。
シロマ「さあ、チョコボ！今よ！」
クロマ「ラファエロ。あなたが破壊神です。」
ラファエロ「…そうだ。僕が破壊神だ。ならばどうする？ここで殺すか？」
ローザ無双
「見せてやるよ…。月の民の夢ってヤツをぉおおおおおおおおおぉおおおッ!!!」
「……私の目の前でセオドアに指一本触れてみろ。元来た月が生温かったことを教えてやるよ。」
「うおおおおおおお来いよォオオオォ!!セシルがセットしてくれたアルテミスの矢を食らいたいヤツから前へ出ろよォオオオオ、うをおおおおおおおおおおオオオォオオオォオッ!!!」
セシル「よくも俺たちの船を沈めたなコノヤロー、よし！
リヴァイアサンをやっつけろ♥」
リヴァイアサン「ぎょえーーー！」
セシル「…難破させられた船の人々の仇は討ったぞ。」
オニオンナイト「ティナ！ティナ！気がついているか！？はあはあ・・・。
これだけはお前に言っておかねば・・・！
実はコスモスはまだ生きている筈・・・僕に代わって・・・
暗闇の雲「氏ねっ！！」
オニオンナイト「ぬわーーーーっっ！！」
ティーダ「『いいですとも！！』…って、何なんスか？」
- ゴルベーザ「いいですともはいいですともだ！」
ティーダ「ぎょえー！！！」
＿＿＿＿_Wメテオ＿＿＿＿_
オニオンナイト「バカヤロウ逃げるぞ！エクスデスが相手じゃ分が悪い！」 - エクスデス「話すら聞かんと言うか！氏ね！」
オニオンナイト「ぬわーーーーっっ！！」
コスモス「御苦労でした…
と言いたいところですが
あなたたちには消えてもらいます。
あなたたちは知らないでしょうが、
この神々の戦いはここで
敗北という終焉を迎えます。
あなたたちはこれから、何の手助けも受けず、
ただひたすら真の闇に落ちるのです。
どこまでもがき苦しむか
見せてもらいます。
死ぬがよい。」
一同「それなくね？」
ケフカ「ケーケッケッ！まだ分からぬのか！ゴミ共の力など、神に遠く及ばないことを！
人間はすぐ怠ける！人間はすぐ思い上がる！人間はすぐ気持ちが変わる！
贅沢がしたいんだろ！女が欲しいんだろ！人の上に立ちたいんだろ！
それがお前達の本当の夢なんだろ！なぜ、夢に向かって走らない！
分かっただろ？オレ様こそ本当に夢を追いかけている男なのだ！ケーケッケッ！」
ケフカ「ケーケッケッ！ケーケッケッ！オレ様の野望が分からぬ奴らなど、ただの虫ケラだ！
レオ！ガストラ！シド！セリス！そして、自分の愚かさにも気づかぬ哀れなティナ！
全ての虫ケラ共よ！醜く、死ぬがいい！ケーケッケッ！ケーケッケッ！」
ケフカ「ケーッケッケッ！×５下手に出ていればいい気になりおって！
誠、帝国を背負い、世を動かしてきたのはこのケフカ………ケフカ様ではないか！
ガストラ！お前などはオレ様の操り人形になっておればよかったのだ！
今まで、オレ様の言いなりになったフリをしていたと思っていたが…
そこまで、頭が良くなかったか！ケーケッケッ！×２まあ、よい！全ては、これで終わりだ！
全員揃ってくれたんで、いちいち殺す手間が省けたというものよ！
残った部下達には、オレ様から伝えてやるよ！
ガストラは、ケフカ様の邪魔をしては申し訳ないので自害したとな…ケーケッケッ！」
サイファー「バカヤロぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！ギルガメッシュぅぅぅぅぅぅぅぅ！！だぁぁぁぁれを斬ってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
ロック 「（序盤、ティナに対して）へっ！また操られたりしなけりゃ良いんだがな!!」
ティナ 「もしもその時は、遠慮なく私を斬るが良い」
ロック 「………」
（以下省略）
セシル「カイーーーーーーン！！！誰を刺してる！？ふざけるなぁぁぁっ！！」
セシル「バナナ(罠だ)！粉バナナ(これは罠だ)！！」
カイン「自分の兄さんを死に追いやって、馬鹿を見たですませるのかぁぁぁ！？」
セシル「兄さん？あぁ、ゴルベーザか。そうだカイン！ああ言う糞まみれでマッスルな人間が損をするんだ！」
主人公一行「ねんがんの ソウルオブサマサを手に入れたぞ！」
狂信者たち(「ケフカさまのおたから～(ry」の代わりに)
そう かんけいないね
殺してでも うばいとる
ゆずってくれ たのむ！！
主人公一行「な なにをする きさまらー！」
エクスデス「さて、ムダ話はもういいだろう。国王たる者、身内のことよりまず国のことを考えねばならぬはず！
なのに、お前はここに来てしまった。それだけで、十分に死に値するぞ。ファファファ！
さあ！皆で仲良く、死ぬがよい！」
ゴル「セシル！次はお前だ！しねぃ！」
セシル「(リディアを身代わりに)兄さん、代わりにこれを(ry」
ゴル「弟を思わぬ兄はいない。その願い、聞き入れよう」
(以下省略)
FF8のキスティス「電波女が～」
- 差別用語での中傷はやめたほうがいいと想います。たとえ本当だったとしても、書いていいことと悪いことがあるので。
- 過度な中傷をＯＫにすると荒れる可能性があるので。
ゾーンダーク「ファファファ…死ねい！」
サラマンダー（秘孔拳使用後）「お前はもう、死んでいる・・・・」
セラ「エクレール・ファロン！待っていたぞ！！ …こ、こないで！私は姉さんと、戦いたくない！…いや、今こそお前と決着をつける！！姉さん！逃げて！！我はファルシ。この地上を焦土と化し、生き物全てを根絶やしにするために生まれた。そして、世界を再び…闇に還す！さあ、見せてやろう！黒き破壊の力を！！」
- 元ネタが一目瞭然ｗ
これ見て不愉快になる人がいるかもしれないから気をつけたほうがいいよ。
しかも、セラはライトニングのことをお姉ちゃんと呼んでいた。
エクスデス「悪いことです☆放火です！」
ケフカ「このどたん場に来て…やはりお前達は人間だ……ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする…『兄の為』だとか『友の翼』だとか…便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ！ クックックックッ このケフカにそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ！ 『死のある破壊』！ それだけよ…それだけが満足感よ！ 過程や……! 方法なぞ………! どうでもよいのだァーーーーッ」
ティナ「…いいえ、貴方(ケフカ)はただの人殺しです。そして三闘神の力は、史上最悪の殺人兵器です。
貴方は幻獣や三闘神の力に負け、神になろうなどと勘違いしているクレイジーな大量殺人犯。…ただそれだけ。何者でもありません。」
ケフカ「ブタは死ね！」
怒った時の決まり文句！
ルーネス「人々を傷つける行為は、神々も怒るくらい最低だ！」
アルクゥ「罪悪は償うべきだよ！」
レフィア「卑怯な心は嫌われるわよ！」
イングズ「薔薇の痛みを思い知るがいい！」
ルーネス「お！ サスーン王国兵のイングズじゃないか！ さすが落ち着いているな」
イングズ「……君は？」
ルーネス「オレはウルの村のルーネス！ こっちは親友のアルクゥとカズスの村のレフィア！」
アルクゥ「こんにちは」
レフィア「はじめまして！」
ルーネス「ところで、お前もカズスの村の事件を解決しに行くのか？ 協力するぜ」
アルクゥ「お願いします！」
レフィア「あなたの力が必要なの！」
イングズ「……まかせておけ」
ルーネス「よーし！ じゃ、一緒に行こうぜ！」
ルーネス、レフィア「Oh,year! You're sunshine 溶けるほど熱く照らされ～」
アルクゥ、イングズ「青い空に抱かれて いつまでも 君とDance dance dancin' the sun～」
- ルーネス、レフィア「Oh,year! You're sunshine 溶けるほど熱く照らされ～ 青い空に抱かれて いつまでも 君と2人で～」
アルクゥ、イングズ「Oh,year! 恋のsunshine 溶けるほど熱く照らされて～ 思い出が変わるその時まで この夏は 君とDance dance dancin' the sun～」
レフィア「手と手をつないで 未来へ飛び出そう！」
ルーネス「同じ夢の色 辿り着けるから～」
アルクゥ「目と目と合わせて 勇気を分け合おう」
イングズ「鼓動のリズムで～」
一同「ラララ 歌いましょう～」
レフィア「ルーネス、アルクゥ！ 私の話を聞いて！」
ルーネス「レフィア！」
アルクゥ「どうしたの！？」
レフィア「大変なの！ カズスの村の人たちがみんな……幽霊に……！」
ルーネス「何だって！？」
レフィア「イヤな予感がするの……このままじゃ、みんな助からない……。そんな気がするの……」
アルクゥ「そんな……」
レフィア「お願い！ 私に手を貸して！ 父さんを……村の人たちを助けるために！ 2人とも私と一緒に来て！」
ルーネス＆アルクゥ「いいですとも！ 
」
ルーネス・アルクゥ・レフィア・イングズ「アンロック・ビートアップ！」
イングズ「メビウスが何だ！命令なんかに従ってられるか！」
レフィア「私たちを助けてくれたじゃない！」
ルーネス「今度は俺達が助ける番だ！」
アルクゥ「頑張れ～！負けるな～！」
- イングズ「そうだ、彼女たちは戦っている…！」
アルクゥ「僕たちにできることは…」----
ルーネス・アルクゥ・レフィア・イングズ「ネガティブハートにロックオン！オープンハート！」 - 「オープンハートフルボリューム！」
ルーネス「幸せゲットだぜ！」
アルクゥ「幸せゲット～！」
レフィア「幸せゲットしたわよ！」
イングズ「幸せが見つかった！」
エリア「見つめないで 捕まえないで 迷い込んだバタフライ 自由 歌う 誰にも見えない羽 隠してるの？ あなたの胸の奥～」
レフィア「朝まで踊る夢だけ見せて 時計の鐘が解く魔法 曖昧な指誘う階段 三段飛ばしに跳ねていく」
ルーネス・アルクゥ・イングズ「馬車の中で震えてた」
4人「みじめな古着 めぐり廻れ夜の舞踏～」
ルーネス「見知らぬ顔探す 囁くあの声が～」
レフィア「握り締めた刃衝きたて すべてを奪えと～」
アルクゥとイングズ「孤児（みなしご）集う城 笑み仮面に描いて 偽りの慈しみさえ 羽で包む熾天使（セラフ)」
レフィアとルーネス「ドレス膝で咲いて ティアラは投げ捨てて 見つめあう瞳と瞳が 火花を放つ」
イングズとアルクゥ「孤独な魂が 炎を上げ惹かれあう その涙救えないなら まるで一人遊び」
ルーネスとレフィア「時よ止まれ今は あなたに酔いしれて 揺れる鼓動一つ一つを 刻み付けてたい」
アルクゥとイングズ「とどまれ熱く濡れ 打ち付ける昂まりに これ以上は動けないよ まるで御伽噺（フェアリィテイル）」
エリア「いますぐ伝えたい つかみたい 焦らず深呼吸して 太陽が似合うよ 飛び切りの笑顔を見せて～」
ルーネス・アルクゥ・レフィア・イングズ「ホワイトハートはみんなの心！ 羽ばたけ、希望の天使！」
- 「想いよ届け！ ラビング・トゥルー・ハート！」
- もしくは「ラビング・トゥルー・ハート・フレッシュ！」
エリア「さあ 何が欲しいの～ 何を求めるの～ 集めた輝き その掌に 全て掬い取る～ 汚れた夜空に～
黒いダイヤモンド ブラックダイヤモンド～」
ルーネス・アルクゥ・レフィア・イングズ「ポップ！ステップ！ジャンプ！」
- 「ドロゥ、ドルゥ、ドロゥン！」
- 「チップ！シロップ！ホイーップ！」
ルーネス「そんなことより、どこいったんだー！？」
レフィア「こらーっ！ふざけないで出てきなさい！！」
アルクゥ「なんで！？ あの子たちひょっとして家出！？」
イングズ「え…！？いな…い？ ど…どうゆう…ことだ…？」
いなくなったと聞かされ…
ルーネス「そん…な…、そんなことって… 
」
レフィア「ど…どうして？ どうしたら いいの？ 」
アルクゥ「あの子たちと、もう二度と…会えないの？ 」
イングズ「…どうしたらいいのだ…？ 」
エリア「時空(とき)を超え刻まれた 悲しみの記憶 まっすぐに受け止める 君は光の女神(てんし)
あの日胸に灯った 永遠の炎 深い闇 解き放て 自由のトビラ 開いてく～ 強く果てない未来へ～」
- 「そう、きっとここから始まる…」
エリア「君のつなぐ 物語 僕に教えてよ それは、どの神話-星-よりも美しく光る 例え現在(いま)が過去に塗り替えられたとしても あの日から続く 夢のもっと先へ 迷わず記すよ 僕だけのScenario～」
ルーネス「でも…ハッピーエンドだよ！」
エリア「ナイトメア・ローレライ！」「シャイニングブラック！」
- 「エンジェル・グレイドル！」
勝利ボイス
ルーネス「ふぅっ…爽快！」
アルクゥ「やり過ぎちゃった？」
レフィア「ざっとこんなもんね♪」
イングズ「サスーン王国兵を舐めんことだ」
エリア「集まれ！花のパワー！ 花よ輝け！ピンクフォルテウェイヴ！」
- 「大地に咲く一輪の花！」
ルーネス「ちょっと待った！」
レフィア「夢防衛少女だけではないわ！」
レフィア「お待たせっ！ 」
ルーネス「待たせたな！」
アルクゥ「うわ…、みんなの夢は吸い取られているんだ…」
イングズ「今度は私たちが夢防衛少女を助ける！…みんな、行くぞ！」
総攻撃チャンス！
ルーネス「よ～し！ みんな行くかぁ！」
アルクゥ「今なら、一気にいけそうだよ！」
レフィア「来たっ！ 総攻撃チャンス！」
イングズ「敵は総崩れだ！ 一掃するッ！」
総攻撃突入！
ルーネス「よっしゃぁぁぁぁ！」
アルクゥ「みんな！ 行くよ！」
レフィア「鍛えた腕を見せてやるわ！」
イングズ「剣の錆にしてくれるッ！」
ルーネス・アルクゥ・レフィア・イングズ「地球を護るは、天使の使命！」
ルーネス・アルクゥ・レフィア・イングズ「Come with me!」
ルーネス、レフィア「yong Blood in Fire 戸惑いを脱ぎ捨てて」
アルクゥ、イングズ「走れ！Get back your true heart」
4人「目も眩むようなスピードに抱かれ You got feeling way out！」
エリア「ルーネスは…無事………良かった…(息絶える)」
イングズ「やっぱりできないことなんてないよな……」
レフィア「諦めないで頑張ればきっと続きがあるんだわ」
アルクゥ「諦めない力が勇気と奇跡を生んで――それが」
ルーネス「新しい未来につながるんだ！！」
ルーネス・アルクゥ・レフィア・イングズ「スターライト・ソリューション！」
エリア「蒼く揺らめいて燃える、最期の焔は……あなたの腕で消える……私は愛した……」
ルーネス「それ！」
アルクゥ「えい！」
レフィア「はい！」
イングズ「はっ！」
- ルーネス・アルクゥ・レフィア・イングズ「Dancing Star!」
やり直せばいいと言われ…
ルーネス「……俺たちは…、…ひとりじゃない…… 」
レフィア「……幸せになっては……、いけないわけじゃないんだから…… 」
アルクゥ「……僕達はひとりぼっちじゃない…。……みんなが……いる限り…… 」
イングズ「……やり直せば……いいのだ…… 」
レフィア「でも……私だけ逃げるなんてできません！」
ルーネス「みんなのこころの花、咲かせるぜ！」
アルクゥ「みんなのこころの花、咲かせるよ～！」
レフィア「みんなのこころの花、咲かせるわよ！」
イングズ「みんなのこころの花、咲かせます！」
アルス「こんにちは！わたくし司会者アルス・レストーです。(中略) 審査員の一人、サラ・アルテニーさんです。」
サラ「よろしく！活躍が見逃せないわ！」
アルス「続いてカメラマン、デッシュさんです。」
デッシュ「今日のイベントはしっかりカメラに抑えておくぜ！」
アルス「そして、注目を集めている4人の歌手及びダンサー、ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズです！」
ルーネス「みんな、盛り上がってくれよ！」
アルクゥ「ノリノリに決めるよ～ 」
レフィア「最後まで見てね！」
イングズ「……決めてやる」
アルス「では…、ライブを始めましょう！」
サイファー「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！」
フリオニール「この剣の色は……血の色よ。神とて 血の色は 赤いのだ。知らなかっただろう……？そうとも オレは 血なのだ。オレが いるからこそ他のやつらは 生きていられる。さあ……きさまの血も よこせ。赤き血を すべてささげきさまも 剣の一部となるがよい！（ブラッドソード片手に）」
皇帝「？！」
オーファン「爆弾発言をします コクーンがドッカーン」
ライトニング「ムセテンナヨ！！」
セッツァー「あっち！ こっち！ 鬼さん！ こちら！ 手の鳴る！ 方へ！ I want you！！
ワンペア！！ ツーペア！！ いやフルハウス！！ 暴いてみせるからあああああああああああ！！」
