からくり士 > オートマトン | アタッチメント | オートマトン魔法
オートマトンまとめ
用語解説
- マスター
- オートマトンを呼び出したPC(からくり士)のこと。
- マトン
- オートマトン。
オートマトンの名前
- ジョブ:からくり士取得時、オートマトンに名前を付けることができる。
- 名前は予め用意された候補の中から選択する。候補にない名前を付けることはできない。
- 名前の変更方法
- メインジョブからくり士でアトルガン白門 (I-7) オートマトン工房内 Abda-Lurabda に話しかける。
- 名前候補の選択肢が出るので、変更したい名前を選べば名前が変更される。
ジョブ取得時には付けられなかった名前も選べる。 - 変更時に手数料として9800Gを支払う。ギルさえ払えば何度でも名前変更可能。
オートマトンの特徴
基本事項
- オートマトンはペットである。マスター1人につき1体までしか呼び出せない。
- 2011/09/12のVUでオートマトンに「ジョブ特性:モクシャ」が付いた。
- 普段は格納状態でPCが「だいじなもの」として携帯している設定。
「だいじなもの」扱いなのでアイテム欄にはない。 - オートマトンはアビリティ「アクティベート/応急処置」を使えば呼び出せる。
- ペットコマンドやアビリティでオートマトンを操作できる。
- 一部のエリアではオートマトンを呼び出せない。
- PCからオートマトンに使用できるもの
- からくり士のアビリティ、ペットコマンド
- ペット用のテンポラリアイテム(PCに使用するがオートマトンに効果がある)
- PCからオートマトンに使用できないもの
- 魔法(ケアルやプロテスなど)・ファントムロール・ワルツ・サンバ
- 他ジョブのペットコマンドやアビリティ
- 注意点
- ビシージ/パスティオンでは敵から優先的に狙われる。
- ナイズル島アサルトではどの魔法を禁止されてもマトンは魔法を使用できない。
- サルベージではマスターの魔法・アビリティを開放しないとマトンも魔法・アビリティ使用不可能。
挙動
- 呼び出されたオートマトンはマスター(PC)の後をついてくる。
- マスターがヒーリングするとマトンもヒーリングする。
- 本体またはマトンにスリップダメージが入っているとヒーリングできない。
- ヒーリングしてもマトンのTPは減らない。
- オートマトンはHPが0になると消え、格納状態になる。
- 再度アクティベートを使えば呼び出せる。
- 何度やられてもオートマトンが使用不可能になったり、なくなる事はない。
- オートマトンが消える条件
- オートマトンのHPが0になる。
- Lv制限エリアやオートマトンを呼び出せないエリアに入る。
- チョコボに乗る。
- ペットコマンド「ディアクティベート」を使う。
- マスターが戦闘不能になったり魅了される。
- レベルシンクになったとき。
- 下記の感情表現を使うとマスターの動きにあわせてマトンも特定の動作を行う。
- /blush /bow /cheer /clap /dance /goodbye /hurray
- /joy /panic /point /salute /surprised /wave
- /shockedは/surprisedと同じ動作を行う。
敵のオートマトン
- 戦闘能力
- PCのマトンよりHP、攻撃力、防御力、回避などほぼ全てが高い。
- シールドバッシュ、遠隔攻撃を使用する。ただし、アタッチメントのアビリティは使わない。
- PCのマトンが使えない魔法を使う。(アクアベールなど)
- WSはスラップスティック、ストリングクリッパー、キメラリパー、アルクバリスタを使用。
- 特徴
- フレーム+そのフレームのヘッドを装備した4種類がいる。
挙動はフレームごとに異なる。 - 常にTP100でWS即撃ち状態である。
- マスターを倒しても消えない。
- 「ぬすむ」とルブリカントを盗めることがある。
- フレーム+そのフレームのヘッドを装備した4種類がいる。
ステータス / スキル
- ステータス
- ステータスはレベルとフレームで決まる。
- スキルはヘッド、フレームにより変化する。
- ステータスやスキルはマトンの装備変更画面で確認できる。
- レベル
- マトンのレベルはアクティベート時のマスターのレベルと同じ。
- マスターがレベルアップした場合、一旦引っ込めて再度呼び出さないとレベルアップが反映されない。
- Lv制限状態でマトンを呼び出し後にLv制限が解除された場合、マトンが制限Lvのままになる。
レベルアップ後と同様に改めて呼びなおすとレベルが元に戻る。
- スキル
- マトンの保有スキルは「白兵戦スキル / 射撃戦スキル / 魔法戦スキル」の三種類。
フレーム、ヘッドにより保有スキルが異なる。 - 各スキルに対応する行動「近接攻撃 / 遠隔 / 魔法」で各スキルが上昇する事がある。
- スキルが上昇した場合、PCと同様に「○○戦スキルが0.Xアップ!」等と表示される。
- 魔法戦スキルはケアルなどの回復魔法を味方に使用しても上昇する事がある。
- マトンの保有スキルは「白兵戦スキル / 射撃戦スキル / 魔法戦スキル」の三種類。
- 装備の影響
- 「○○戦スキル+」
対応する○○戦スキルが数値分アップする。 - 「オートマトン:スキル効果アップ」
全スキルがアップする。AF3+1脚は+5、AF3+2脚は+10。
- 「○○戦スキル+」
- メリットポイントの影響
- メリットポイントで各スキルを強化できる。
- 能力値1につき「白兵 / 射撃 / 魔法」戦スキル+2、最大+10まで強化可能。
- 各スキルが影響する要素
スキル 影響する要素 白兵戦 近接攻撃力、近接攻撃命中率、物理攻撃回避率
オートマトン用WSの習得
白兵戦WS「カニバルブレード」のダメージ
受け流し発動率射撃戦 飛攻、飛命、オートマトン用WSの習得 魔法戦 魔法攻撃力、魔法命中率
オーバーロード
- 特徴
- 負荷値が一定値以上の時にマニューバを使用すると確率でオーバーロードを引き起こす。
- 負荷値が高いほどオーバーロード発生確率が高く、回復まで長い時間がかかる。
- オーバーロードはマスターの状態異常とみなされ、専用のアイコンが表示される。
- 「オーバードライヴ」効果中はオーバーロードにならない。
- 効果
- マトンにスロウ50%、ヘヴィ、全ステータスダウン。
- マニューバの効果が全て消える。
- マニューバ使用不可。それによりアタッチメントのアビリティも使用不可。
- 回復条件
- 時間経過
何らかの理由でマトンがいない間もカウントされる。
復帰時間は負荷の度合いや特定の装備で変化する。 - 「クールダウン」を使用する
- マスターが戦闘不能になる
- 時間経過
- 負荷が高い状況
- アクティベート(応急処置)直後
全属性に対して約105秒分の負荷値が発生。 - オーバーロード復帰直後
- アクティベート(応急処置)直後
- 負荷が増える行為
- マニューバ使用時
負荷は軽い。 - 同属性マニューバの連続使用
重い負荷がかかる。連続使用するほど負荷が重くなる。
- マニューバ使用時
- 装備の影響
- 「オーバーロード確率ダウン」
オーバーロード発生確率が減り、オーバーロード発生条件も緩和されて復帰が早くなる。
マニューバ使用時に装備していると有効。
同性能の装備を複数している場合、効果が重複する模様。 - 「オーバーロード制御」
マニューバ使用時の負荷が1/3になる。
- 「オーバーロード確率ダウン」
オートマトンの戦闘能力
挙動
- オートマトンは何もしなければマスターの後をついてくるだけである。
マスターやマトンが敵から攻撃を受けてもマトンは反応しない。 - 「ディプロイ」を使用するとマトンは自動的に標的を攻撃する。
攻撃属性
- オートマトンの近接攻撃属性はフレームごとに異なる。
- 白兵戦フレームの近接攻撃属性:斬属性*1
- 白兵戦以外のフレームの近接攻撃属性:打属性
- 射撃戦の遠隔攻撃属性:突(遠隔)属性
魔法の仕様
- 汎用/魔法戦フレームのみ魔法を使用できる。
- 使用できる魔法はフレームとヘッドにより異なる。
- 魔法の使用対象はマトン自身/マスター/パーティメンバー/敵。
アライアンスメンバー、フェローなどのNPCは対象外。 - 魔法の使用間隔は魔法のカテゴリーごとに個別に設定されている。
- 状況により使用する魔法が変化する。
遠隔攻撃の仕様
- 射撃戦フレームのみ遠隔攻撃可能。
- 威力は対象に近いほどアップ、離れるとダウン。命中は距離に関係なく常に一定。
- クリティカルは発生しない。
- アビリティ扱いのため構えはなく、瞬間発動。アムネジア状態だと遠隔攻撃不可。
オートマトンへの敵対心
- 敵対心が発生しないケース
- アタッチメントのアビリティの使用。(挑発は除く)
- マトンのケアルによる回復。
- 敵対心が発生するケース
- アタッチメントのアビリティ:挑発の使用。
- マトンの近接、遠隔、魔法攻撃。
- 特殊なケース
- マトンの遠隔、魔法攻撃やアビリティの使用ではマスターは標的のヘイトリストに載らない。
- また、マトンの遠隔、魔法攻撃やアビリティの使用では占有権が発生しない。
アタッチメントのアビリティ
ウェポンスキル
- 概要
- マトンが使用するWSの種類はフレームごとに決まっている。
- WSには優先順位が設定されている。基本的に最優先されるWSを使う。
- 特定マニューバ効果中はそのマニューバに対応しているWSを使う。
- アタッチメント「インヒビター」装備中は優先順位やマニューバを無視する事がある。
- クロータップについて
- ビシージに出現するトロールからくり士のオートマトンが使う特殊技。
- メリポで習得できるという情報が流れたことがあったが、ガセ。データ上にはそのようなWSは存在しない。
魔法
- 概要
- 汎用/魔法戦フレームのみ魔法を使用できる。
- 魔法戦スキルが一定値まであがると自動的に新しい魔法が使用可能となる。
- 基本的に最上位の魔法を使う傾向がある。
- 使用可能な魔法の種類に影響する要素
- フレーム
- ヘッド
- 魔法戦スキル
魔法の制御
オートマトンの魔法は以下の系統に分類されていると思われる。
スリップ魔法系
- 優先度がディア・バイオ・ポイズン系の場合
- ディア、ディアII、バイオ、バイオIIのうち使用できる最も高いレベルの魔法を使用。
- その後ポイズンを使用する。ポイズンIIは使用できない。
- 「スキャナー」装備中の挙動
- 上記魔法の内使用可能な最高レベルの魔法に敵が耐性を持つ場合は他の魔法を使用する。
- 闇耐性を持つコウモリに対してはバイオ系を使用せずディア系を使用。
弱体魔法系
- 優先度が弱体魔法の場合
- スロウ>ブライン>パライズの優先順位でかかっていない魔法を使用する。
- マニューバ未使用時でも上記の順番で使用する。
- 「スキャナー」装備中は闇耐性を持つ敵にブラインを使わない。
- サイレスについて
- 優先度が弱体魔法の時、サイレスを使用する。
- 敵がMP持ちの時は魔法を使用しない敵でもサイレスを使用する。
- 「スキャナー」装備中は魔法を使わないMP持ちの敵にはサイレスを使用しない。
精霊魔法系
- 使用できる単体精霊魔法のうち、最高レベルの魔法を使用する。
- 「スキャナー」装備中の挙動
- 最高レベルの精霊魔法に対し敵が耐性を持つ場合、1ランク下の精霊魔法を使用。
- 更にその魔法にも耐性を持つ場合はもう1ランク下の精霊魔法を使用する。
回復魔法系
- 使用できる回復魔法のうち、最高レベルの魔法を使用する。
- ダメージゲージ装備中の挙動
- 下記の表の条件を満たすと他の魔法より優先的に使用する。
- オートマトンよりPCのHP回復を優先する。
- O.ファイバー装着時は下記の表より早い数値でケアルする。
- ダメージゲージ装備中の挙動
ライトマニューバ個数 主人のHP マトンのHP 0 50%以下 50%以下(?) 1 60%以下 50%以下(?) 2 70%以下 50%以下(?) 3 ? 50%以下(?)
魔法系統の優先度に関わるマニューバ
- 一番新しく入力されたマニューバの影響が強い。
- あくまで下記の表は「優先度」であるため、該当のマニューバを使わなくとも、弱体魔法は使用する。
- マニューバ入力のときに使用する魔法
名称 使用マニューバ 備考 精霊 アイスマニューバ 魔法戦ヘッド装着時のみ使用。 弱体(パライズ) 弱体(ディア系) ライトマニューバ ディア<バイオ<ディアII<バイオIIの順番で優先度が決まる。 弱体(バイオ系) ダークマニューバ 弱体(サイレス) ウィンドマニューバ MPを持っている敵にのみ使用。
スキャナー装着時、ダークマニューバのみでもサイレスを掛ける。弱体(スロウ) アースマニューバ アースマニューバ使用時は、最優先でスロウを使用する。
(スロウは元々の優先度が高いため?)弱体(その他) (デフォルトで使用?)
- マニューバ無入力のときに使用する魔法優先度
相手のHP 高優先度魔法 通常魔法 低優先度魔法 75-100% サイレス系、弱体魔法系 ディア・バイオ・ポイズン系 精霊魔法系 50-75% ディア・バイオ・ポイズン系 サイレス系、弱体魔法系 精霊魔法系 0-50% 精霊魔法系 サイレス系、弱体魔法系 ディア・バイオ・ポイズン系
オートマトンTips
オートマトンのHP回復方法
- ヒーリングする。本体またはマトンにスリップダメージがある時は不可。
- アビリティ「リペアー」を使用。
- オートマトン自身のケアル。
- テンポラリアイテムやアルタナムルスムを使用する。
- オートリペアキットを装備してライトマニューバ。
- ディアクティベートし、格納状態にする。
オートマトンのMP回復方法
- ヒーリングする。本体またはマトンにスリップダメージがある時は不可。
- マナタンクを装備してダークマニューバ。
- マナコンバーター、エコノマイザーのMP回復アビリティを使用する。
- ディアクティベートし、格納状態にする。
オートマトンのMPを瞬時に全快する方法
- マトンのHPが100%の時、ディアクティベート>アクティベートするだけ。
これはマトンを引っ込めるとHPMPが全快する仕様を利用した方法である。 - マトンのHPとアクティベート/ディアクティベートのリキャストさえ気をつければ何度でも使用可能。
- メリット:マトンのヘイトが消える。
デメリット:マトンのTPが消える。アクティベート直後なのでオーバーロードしやすい。
絡んできた敵のタゲを切る方法
- 絡んできた敵にディプロイし、マトンの射撃・魔法・アビリティ(フラッシュや挑発)などで攻撃する。
- 攻撃後、すぐディアクティベートすれば敵のタゲが切れる。
- 前提条件:誰もその敵に敵対行動をしていないこと
- マスターがその敵に敵対行動をしている場合、タゲは切れない。
- ディアクティベートする前にマトンが近接攻撃した場合、タゲは切れない。
マトンにケアルだけを使わせる方法
- 魔法戦フレームに白兵戦ヘッドをセットする。
- 上記組み合わせの場合、マトンはケアルだけしかしない。
イレーザーをセットしておけば状態異常も回復可能。
効率よく精霊を撃つ方法
- アイスマニューバのみを使用。オーバーロードに注意。
ただし、アイスマニューバしか使っていなくてもパライズを使用することがある。 - マトンが魔法詠唱中、マトンの攻撃対象になっている敵を倒すと詠唱が中断される。
カンパニエ
- カンパニエの味方NPCの片手棍WSムーンライトはなぜかマトンにも効果あり。
また、救護兵がマトンにプロテスやシェルをかけてくれることもある。 - 召喚獣の履行などはマトンにはかからない。
その他
- マスターが段差のキツイ所(急勾配の坂など)に移動するとマトンがワープしてくる事がある。
- マトンの魔法は魔法感知の敵に感知されない。
同様にマトンのHPが減っていても生体感知の敵に感知されない。
オートマトンの装備
- 特徴
- オートマトンはヘッド・フレーム・アタッチメントで構成されている。
- ヘッド・フレーム・アタッチメントは任意に変更可能。
- これらを変更すれば性能・挙動が大幅に変化する。
- 装備したヘッド・フレーム・アタッチメントは記憶される。
マトンが消えたり、ジョブチェンジしたり、ログアウトしても変化する事はない。
- 性能
- ヘッド・フレームには属性値・ステータス・スキル上限がある。
ヘッドとフレームはオートマトンのグラフィックに反映される。 - アタッチメントには様々な効果がある。
- 特定のアタッチメントを装備するとマトンがアビリティを使う事がある。
- ヘッド・フレームには属性値・ステータス・スキル上限がある。
オートマトンの装備変更方法
装備変更方法など
- メイン/サポからくり士の時、メインメニューの「装備変更」に「マスター」「オートマトン」の選択肢が加わる。
- 「マスター」を選択すればPC自身の装備変更画面に移行する。
- 「オートマトン」を選択すればオートマトンの装備変更画面に移行する。
- オートマトンの装備変更画面ではマトンのHP/MP、各種ステータスと属性値が表示される。
- マトンの状態異常やTP、攻撃力などの数値は表示されない。
- 「ヘッド」「フレーム」と最大12個の「アタッチメント」が装備可能。
注意点
- オートマトン呼び出し中はヘッド、フレーム、アタッチメントを変更できない。
- 町に入れば再アクティベートせずに装備変更できるがHP・MPの現在値はそのまま。
- 装備変更したい場合はディアクティベートでマトンを消さなければならない。
- アタッチメントには属性値があり、「ヘッドとフレームの属性値の合計」を越える組み合わせでは装備不可能。
- ヘッド・フレームを変更する場合、装備中のアタッチメントの合計属性値を変更後のヘッド・フレームの許容属性値が下回る様な変更は出来ない。
アタッチメント
ヘッド / フレーム属性値
名前 | 火 | 氷 | 風 | 土 | 雷 | 水 | 光 | 闇 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
汎用ヘッド | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 |
白兵戦ヘッド | 3 | 0 | 2 | 3 | 2 | 0 | 2 | 0 |
射撃戦ヘッド | 3 | 0 | 3 | 0 | 2 | 2 | 2 | 0 |
魔法戦ヘッド | 0 | 3 | 2 | 2 | 0 | 3 | 0 | 2 |
白魔法戦ヘッド | 0 | 3 | 2 | 2 | 0 | 3 | 3 | 0 |
黒魔法戦ヘッド | 0 | 3 | 2 | 2 | 0 | 3 | 0 | 3 |
汎用フレーム | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 |
白兵戦フレーム | 4 | 2 | 3 | 4 | 3 | 3 | 3 | 2 |
射撃戦フレーム | 3 | 2 | 4 | 3 | 4 | 3 | 3 | 2 |
魔法戦フレーム | 2 | 4 | 2 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 |
ヘッド・フレームの取得方法
- 汎用フレームと汎用ヘッドはジョブ取得時に入手できる。
それ以外の特化フレームと追加ヘッドは作成クエストをクリアする必要がある。
特化フレーム作成クエスト
依頼主 | Ghatsad(ガッサド) |
---|---|
依頼場所 | アトルガン白門 (I-7) オートマトン工房 |
依頼内容 | 指定された素材と製作経費を渡す。 |
発生条件 | からくり士Lv10以上で話しかける。 からくり士Lv10,20,30ごとに計3回発生。 |
報酬 | 白兵戦ヘッド、フレーム 魔法戦ヘッド、フレーム 射撃戦ヘッド、フレーム |
- からくり士Lv10以上でアトルガン白門 (I-7) Ghatsad に話しかけるとイベントが発生し、選択肢が出る。
- 3種類の特化フレームの中からひとつを選択すると、それを製作するために必要な材料と制作費を教えてくれる。
一度フレームを選ぶと変更できない。 - Ghatsad に材料一式をトレードした後、制作費をトレードすれば製作開始。
- 材料と製作経費を納めてから地球時間0時を跨いで Ghatsad に話しかけるとイベント発生。
選択したフレームとヘッドを入手できる。- フレームが完成するタイミングは「材料を納めた日」が基準となる。
- 例えば、Lv20代のうちに2つのフレーム取得クエストを受けることも可能。
必ずしもLv10代で1つ目、Lv20代で2つ目と段階を踏む必要はない。
- フレーム制作費一覧
依頼回数 必要金額 一回目 アトルガン白銀貨3枚 二回目 アトルガン霊銀貨3枚 三回目 アトルガン黄金貨1枚
- フレーム材料
フレーム 素材 入手方法 白兵戦 ブラス板 彫金 11 炎 ブラスインゴット ワモーラの繭 アルザビ (J-10) 2階 裁縫ギルド
ワモーラ(幼虫)の戦利品アルザビサーメット 錬金術 71 炎 サーメットチップス x2, 珪砂 タイガーファング 骨細工 79 炎 黒虎の牙 x2, 大サソリの甲殻, カーボンファイバー 射撃戦 ローズウッド材 木工 45 風 ローズウッド原木 カラクールなめし革 革細工 12 闇 カラクールの毛皮, アトルガン茶葉, 蒸留水 カラクール織物 裁縫 57 土 カラクール毛糸 x3 リピーティングボウ 木工 88
鍛冶 59
骨細工 46風 ダークインゴット, マホガニー材, ローズウッド材
大サソリの爪, クァールの髭, カーボンファイバー魔法戦 金糸 裁縫 58
彫金 41土 ゴールドインゴット, 絹糸 ビロード 裁縫 45 土 絹糸, 毛糸 x2 裁縫 51 土 絹糸, 木綿糸 x2 ワモーラクロス 裁縫 90 土 ワモーラ糸 x3 ブラスリング 彫金 15 炎 ブラスインゴット x2
追加ヘッド作成クエスト
依頼主 | Ghatsad(ガッサド) |
---|---|
依頼場所 | アトルガン白門 (I-7) オートマトン工房 |
依頼内容 | 指定された素材と製作経費を渡す。 |
発生条件 | からくり士Lv40以上で話しかける。 からくり士Lv40,50ごとに計2回発生。 |
報酬 | 白魔法戦ヘッド 黒魔法戦ヘッド |
- からくり士Lv40以上でアトルガン白門 (I-7) Ghatsad に話しかけるとイベント発生。
- 選択肢が出るが、これはヘッドを作成するのに必要な材料と制作費の説明である。
白と黒のどちらを先に製作するのかは、どちらの素材を先にトレードするかで決まる。 - Ghatsad に材料をトレードした後、制作費をトレードすると製作開始。
- 製作期間は特化フレーム作成クエストより長い。
- 製作期間は渡す魔法スクロールにより変化する。高級なスクロールほど短くなる模様。
- 製作二回目は一回目より長くなる。
- 製作期間中、Ghatsad に話しかけると製作状況が聞ける。
- 「徹夜が云々」の台詞が出た場合、Ghatsad に「アルザビコーヒー」をトレードすると製作が進む。(1回目製作でケアルIIの場合、リアル1日1杯でコーヒーが3杯必要)
- アルザビコーヒーはアトルガン白門の茶屋シャララトで売っている。
- 製作完了後、Ghatsad に話しかけるとイベントが発生し、希望したヘッドを入手できる。
- 追加ヘッド制作費
依頼回数 必要金額 一回目 アトルガン霊銀貨2枚 二回目 アトルガン霊銀貨4枚
- 追加ヘッド素材
ヘッド 素材 入手方法 白魔法戦 パペットターバン白 裁縫 70 〔土〕 銀糸, 木綿布, 絹布 ナシュモ(H-7) Mamaroon 29,920G 魔法スクロール
(3種類のうち一つ)ケアルV ● 白魔道士系ゴブリンなどがドロップ リジェネ マウラ雑貨屋 ケアルII 三国魔法屋 黒魔法戦 パペットターバン黒 裁縫 70 〔土〕 銀糸, 木綿布, ビロード ナシュモ(H-7) Mamaroon 29,920G 魔法スクロール
(3種類のうち一つ)ストーンIV ● オークNM、黒魔道士系アンティカがドロップ アブゾイン ● 暗黒騎士系モンスターがドロップ ファイア 三国魔法屋
各種ヘッド・フレームの特徴
汎用フレーム「コバルトエアリーズ」
- 特徴
- 初期フレーム。3種類のスキルを全て有している。
- 敵の攻撃を受け流す事がある。
- 魔法を使用可能。
- 遠隔攻撃は使用不可能。そのため射撃戦スキル上げはできない。
- ステータス
- HPはやや多め。MPはとても少ない。
- 攻撃力は白兵戦に劣り、WSの威力も低い。
- 攻撃属性:格。
- 防+20%、被物理ダメージ-6.25%、被魔法ダメージ-5.8%。
- 挙動
- 敵に接近して近接攻撃する。
- 魔法の使用間隔が長い。
- ケアル系の使用対象はマスターとマトンのみ。
優先順位はマスター>オートマトン。 - 使用WSの優先度 (対応マニューバがない場合)
マジックモーター(光)>ノックアウト(風)>スラップスティック(雷)
- 使用技、魔法一覧
種類 名称 WS スラップスティック、ノックアウト、マジックモーター 魔法 ディア系、バイオ系、ポイズン、ブライン、パライズ、スロウ、サイレス
ケアル系(IVまで)
白兵戦フレーム「ホワイトキャンサー」
Ghatsad : こいつは敵に突撃し、 白刃を振るって戦う事を 想定して開発された戦闘用フレームだ。 多少のダメージでは びくともしない、全身を覆う装甲板に加え、 強力な白兵戦武器ブレードとシールドを標準装備。 3タイプ中、もっともタフなフレームだ。
- 特徴
- 白兵戦スキルが高い。射撃戦、魔法戦スキルはない。
- 武器で敵の攻撃を受け流す事がある。
- 遠隔攻撃と魔法は使用不可能。
- アタッチメント「バリアモジュール」装備中は盾で敵の攻撃を防ぐ事がある。
- ステータス
- HPがとても多く、MPなし。
- 近接攻撃は他のフレームより高い。WSの威力は射撃戦に劣る。
- 攻撃属性:斬。
- 防+50%、被物理ダメージ-12.5%、被魔法ダメージ-12.1%。
- 挙動
- 敵に接近して近接攻撃を行う。
- 使用WSの優先度 (対応マニューバがない場合)
ストリングシュレッダー(雷)>ボーンクラッシャー(光)>カニバルブレード(闇)>ストリングクリッパー(雷)>キメラリパー(火)
- シールドバッシュ
- 使用間隔3分。打属性。追加効果:スタン。
アタッチメント「ハンマーミル」装備中、アースマニューバ効果中に追加効果:スロウが追加。 - ダメージは高いがミスあり。スタン発動率はやや低い。
- 敵の特殊技、魔法詠唱、遠隔攻撃に反応して発動。
- 使用間隔3分。打属性。追加効果:スタン。
- 使用技
種類 名称 WS ストリングクリッパー、キメラリパー、カニバルブレード、ボーンクラッシャー、ストリングシュレッダー
射撃戦フレーム「ヘーゼルサジタリウス」
Ghatsad : こいつは、石弓で敵を狙い、 操者を後方から支援することを想定して 開発された戦闘用フレームだ。 軽快な運動性と ハンターのように適応力の高い人工頭脳、 そして、腕にはマシンクロスボウを標準装備。 3タイプ中、もっともタクティカルなフレームだ。
- 特徴
- 遠隔攻撃とWSによる総合火力は全マトン中No.1。
- 射撃戦スキルが高く、白兵戦スキルは低い。魔法戦スキルなし。
- 遠隔攻撃可能。魔法は使用不可能。
- 敵の攻撃を武器で受け流して回避することがある。
- ステータス
- HPやや低い。MPなし。
- 近接攻撃力は白兵戦に劣る。
- 遠隔攻撃力がとても高く、WSの威力もとても高い。
- 近接攻撃属性:格。遠隔攻撃属性:突 (遠隔)。
- 防+10%、被物理ダメージ-12.5%、被魔法ダメージ-12.1%。
- 挙動
- 遠隔攻撃の射程内に敵がいる場合、それ以上近寄らない。
- 遠隔攻撃の射程外に敵がいる場合、敵に接近し近接攻撃を仕掛ける。
また、アムネジア状態の時も敵に接近する。 - 使用WSの優先度 (対応マニューバがない場合)
アーマーシャッタラー(風)>アーマーピアッサー(闇)>デイズ(雷)>アルクバリスタ(火)
- 遠隔攻撃
- 構えがなく、瞬間発動。射撃モーションが出た時点で既に発射している。
- 遠隔攻撃間隔はヘッドにより変化。矢弾は不要。
- 移動しながら遠隔攻撃が可能。
- アビリティ扱いのため、アムネジアになると遠隔攻撃不可能。
- 遠隔攻撃の適正距離
- 威力は至近距離ほど高く、離れると低い。
- 命中率は距離の影響を受けない。
- 射程距離はプレイヤーより短い。
- 使用技
種類 名称 WS アルクバリスタ、デイズ、アーマーピアッサー、アーマーシャッタラー
魔法戦フレーム「カーマインスコーピオー」
Ghatsad : こいつは人形でありながら、 なんと、魔道士のように魔法で戦う事を 想定して開発された戦闘用フレームだ。 的確に詠唱魔法を選ぶ判断力と 複雑な魔法体系を覚える記憶力を備えた人工頭脳。 そして、頭には魔法耐性を備えたターバンを装備。 3タイプ中、もっともクレバーなフレームだ。
- 特徴
- 魔法戦スキルが高く、白兵戦スキルは最低。射撃戦スキルなし。
- 様々な魔法を使用可能。遠隔攻撃は使用不可能。
- WSは汎用と共用。
- ステータス
- HPはとても少なく、MPが多い。
- 近接攻撃力とWSの威力は最弱。
- 攻撃属性:格。
- 被魔法ダメージ-24.2%。
- 挙動
- 敵には一定距離以上近づかず、魔法を使用する。
敵が離れている場合、一定距離まで近づく。 - 魔法使用不可(MP0、静寂等)の場合、敵に接近して近接攻撃を行う。
- 魔法の使用間隔短い。特殊な方法を使えば移動中も魔法を使用可能。
- ケアル系の使用対象はマスターとマトン。優先順位はマスター>マトン。
- 使用WSの優先度 (対応マニューバがない場合)
マジックモーター(光)>ノックアウト(風)>スラップスティック(雷)
- 敵には一定距離以上近づかず、魔法を使用する。
- 使用技
種類 名称 WS スラップスティック、ノックアウト、マジックモーター - 使用魔法
種類 名称 回復 ケアル系(IVまで) 強化 プロテス系(Vまで)、シェル系(Vまで)、ヘイスト、ストンスキン、ファランクス 弱体 ディア系、バイオ系、ポイズン、パライズ、スロウ、サイレス、ブライン、ディスペル、アドル 精霊 I-IV系精霊
白魔法戦用ヘッド「パールアリエス」
- 特徴
- 魔法戦ヘッドより魔法戦スキルが高い。白兵戦スキルは低く、射撃戦スキルなし。
- 高位のケアルやリジェネ、状態異常回復魔法(ナ系)を使用可能。
- HP回復より状態異常回復を最優先する傾向がある。
- 魔法の使用対象はマスター、マトン、パーティメンバー。
- リジェネ系
- リジェネ系は敵から攻撃を受けている者に優先的に使用する。
- 使用対象:マスター、マトン、パーティメンバー。
- 使用条件
- 使用対象のHPが100%以下でリジェネがかかっていない。
- マトンの攻撃対象が使用対象を標的にしている。
- 使用対象のHPがケアルを発動するHPより減っていない。
- 攻撃対象のレベルが標的になっている使用対象のレベル-4より高い。
- 状態異常回復魔法(ナ系)
- 通常の使用対象:マスター、マトン。
- ウォータマニューバ効果中の使用対象:マスター、マトン、パーティメンバー。
- 状況別の回復魔法使用優先順位
- マスター状態異常回復
- マトン状態異常回復
- マスターHP回復
- マトンHP回復
- パーティメンバー状態異常回復 (ウォータマニューバ中)
- パーティメンバーHP回復
- 使用魔法
種類 名称 回復 ナ系魔法、リジェネ系(IVまで)、ケアル系(VIまで) 強化 プロテス系(Vまで)、シェル系(Vまで)、ヘイスト、イレース 弱体 ディア系、バイオ系、ポイズン、パライズ、スロウ、サイレス、ブライン、アドル
黒魔法戦用ヘッド「フリントカプリコン」
- 特徴
- 精霊魔法による火力は全マトン中No.1。メリポ特性「最適化」で更に火力アップ。
マトンのINTが低いため、高レベルの敵にはレジストされやすい弱点がある。 - 魔法戦ヘッドより魔法戦スキルが高い。白兵戦スキルは低く、射撃戦スキルなし。
- 高位の精霊魔法や弱体/暗黒魔法を使用可能。回復魔法は使えない。
- 精霊魔法による火力は全マトン中No.1。メリポ特性「最適化」で更に火力アップ。
- 魔法の挙動
- HP/MPがある程度減ると、ドレイン/アスピルを優先的に使う。
- 使用魔法の優先順位は精霊魔法>暗黒魔法>弱体魔法。
- 使用魔法
種類 名称 弱体 ディア系、バイオ系、ブライン、パライズ、スロウ、サイレス、アドル 暗黒 ドレイン、アスピル系、アブゾイン、アブゾアトリ、ドレッドスパイク 精霊 I-V系精霊
運用例
- 下記の作業を繰り返せば召喚士の様に低ヘイトで削ることが可能。
ただし魔法が効かない敵にはこの方法は使えない。 - アイス/ウォーターマニューバを使えばダメージアップ。
ただしマトンを頻繁に出し入れするためオーバーロードしやすい。 - 推奨アタッチメント
- 水:マナチャネラー、コンデンサー
- 氷:アイスメーカー、ラウドスピーカーI/II、トランキライザー、マナブースター
- やり方
- 攻撃対象にディプロイする。
- マトン魔法詠唱開始。マトンが対象に接近したらリトリーブする。
- 魔法着弾後、マトンがタゲられたらディアクティベートか腹話術を使用。
マトンがタゲられない場合はそのまま。 - MPが減ったらディアクティベート>アクティベートで回復する。
ヘッドとフレームの組み合わせ
- オートマトンの各種スキルはヘッドとフレームの組み合わせによって決定される。
- ヘッドとフレームの組み合わせによって、戦闘時の位置取りや基本行動が決定される。
- 敵に近寄らないタイプの組み合わせでも下記の条件を満たせば近寄って近接攻撃する。
- 遠隔/魔法射程範囲外に標的がいるとき
- アムネジア状態で遠隔攻撃ができないとき
- MPがない、静寂状態などで魔法が使えないとき
フレーム・ヘッドによる行動一覧表
ヘッド\フレーム | 汎用フレーム | 白兵戦フレーム | 射撃戦フレーム | 魔法戦フレーム |
---|---|---|---|---|
汎用ヘッド | 敵に近寄る 弱体魔法○ ケアル○ 魔法使用間隔35秒 | 敵に近寄る バッシュ○ | 敵に近寄る 射撃○ 射撃攻撃間隔25秒 | 敵に近寄る 弱体魔法○ ケアル○ 魔法使用間隔30秒 |
白兵戦ヘッド | 敵に近寄る ケアルのみ○ 魔法使用間隔55秒 | 敵に近寄る バッシュ○ | 敵に近寄る 射撃○ 射撃攻撃間隔35秒 | 敵に近寄る ケアルのみ○ 魔法使用間隔45秒 |
射撃戦ヘッド | 弱体魔法○ ケアル○ 魔法使用間隔55秒 射撃× | 敵に近寄る バッシュ○ 射撃× | 敵に近寄らない 射撃○ 射撃攻撃間隔20秒 | 敵に近寄らない 弱体魔法○ ケアル○ 魔法使用間隔45秒 射撃× |
魔法戦ヘッド | 精霊魔法○ 弱体魔法○ ケアル○ 魔法使用間隔30秒 | 敵に近寄る バッシュ○ 魔法× | 敵に近寄らない 射撃○ 射撃攻撃間隔35秒 魔法× | 敵に近寄らない 弱体魔法○ ケアル○ 精霊魔法○ 魔法使用間隔25秒 |
白魔法戦ヘッド | 敵に近寄らない 弱体魔法○ ケアル○ リジェネ・状態回復? パーティの回復? 魔法使用間隔30秒 | 敵に近寄らない 弱体魔法○ ケアル◎ リジェネ・状態回復○ パーティの回復○ 魔法使用間隔25秒 | ||
黒魔法戦ヘッド | 敵に近寄らない 弱体魔法○ 精霊魔法○ 一部の吸収魔法○ 魔法使用間隔30秒 | 敵に近寄らない 弱体魔法○ 精霊魔法◎ 一部の吸収魔法○ 魔法使用間隔25秒 |
フレーム・ヘッドによる各種スキル一覧表
汎用フレーム | 白兵戦フレーム | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スキル\ヘッド | 汎用 | 白兵 | 射撃 | 魔法 | 白魔 | 黒魔 | スキル\ヘッド | 汎用 | 白兵 | 射撃 | 魔法 | 白魔 | 黒魔 |
白兵戦スキル | B- | B | B- | B | B- | B- | 白兵戦スキル | B+ | A | B+ | A | B+ | B+ |
射撃戦スキル | B- | B- | B | B- | B- | B- | 射撃戦スキル | - | - | G | - | - | - |
魔法戦スキル | B- | B- | B- | B | B+ | B+ | 魔法戦スキル | - | - | - | G | F | F |
射撃戦フレーム | 魔法戦フレーム | ||||||||||||
スキル\ヘッド | 汎用 | 白兵 | 射撃 | 魔法 | 白魔 | 黒魔 | スキル\ヘッド | 汎用 | 白兵 | 射撃 | 魔法 | 白魔 | 黒魔 |
白兵戦スキル | C+ | B- | C+ | B- | C+ | C+ | 白兵戦スキル | C | C+ | C | C+ | C | C |
射撃戦スキル | B+ | B+ | A | B+ | B+ | B+ | 射撃戦スキル | - | - | G | - | - | - |
魔法戦スキル | - | - | - | G | F | F | 魔法戦スキル | B+ | B+ | B+ | A | A+ | A+ |