アンバスケード/戦闘/200708

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2020.07.08

アンバスケード大典1章-アンバスケード・エキスパート

ボス使用技

特徴

• 睡眠、石化、風水魔法に対する完全耐性所持。また、ヘヴィ、スタンに対する強力な耐性、レジストグラビティも所持。
• 範囲攻撃に巻き込まれた際の被ダメージを75%カットする。
• 吸収系の暗黒魔法の通りがよい。ドレスパは8％ほどカットされる。
• 魔防がかなり高い。
• オートアタックの間合い外かつデッドアイ射程内だと、TPに関係なくサンドスプレーとデッドアイを使用してくる。バインドで足止めする際は魔法の射程位の距離を離すこと。
• SPアビリティでマイティストライク、百烈拳、絶対回避、ブラッドウェポンのいずれかを使用する。

「○○を盗む」について

• TPに関係なく、おおよそ10秒毎に使用する。
• 盗む1回につき内部で管理ポイントが1ポイント+α加算され、管理ポイントが10Pに達するとSPアビを発動する。
  • 「アビリティを盗む」では、1P+「盗んだアビリティのリキャスト1分につき1P」が加算される（例…リキャスト10分の女神の印を盗まれると一気に10P分貯まり、SPアビを使用される）。
    リキャストが1分未満のアビリティを盗んだ、もしくは盗めるアビリティがなかった場合は1Pの加算になる。
• 「支援を盗む」は「呪歌、ファントムロール、バフ系スフィア（神獣の加護、風水魔法、装備品及びフェイスのスフィア）のうちどれか一つがPCにかかっている」と使用するようになる。

お供について

Bozzetto Scoundrel使用技

この他、「○○を盗む」を全種類使用。性能・ギミックはボスと同様のためそちらを参照。

難易度と出現数の対応表

Bozzetto Scoundrel特徴

• 光属性睡眠、石化、ヘヴィ、スタンに対する強力な耐性およびレジストグラビティ所持。闇属性睡眠は有効だが累積耐性あり。
• 範囲攻撃に巻き込まれた際の被ダメージを75%カットする。

Bozzetto Mine使用技

Bozzetto Mine特徴

• 魔防が極めて高く、非物理攻撃ではほとんどダメージを与えられない。
• 範囲攻撃に巻き込まれた際の被ダメージを75%カットする。
• 出現後しばらくするとマインブラストで自爆する。それ以外の行動はしない。
  • 出現から自爆までの猶予は難易度の高さに比例して短くなる（難易度「とてやさ」「やさ」で15秒）？
  • 攻撃を加えることで破壊することが可能。HPは低いので破壊にはさほど時間はかからない(難易度「とてやさ」でHP3000、「やさ」で7000、「ふつう」で1万程度)。

リバイバルにおける変更点

トリガー

• キキルン族
  • トリガー獲得に必要な撃破数が1匹に減らされている。
  • デイリー消化は1章2章両方のトリガーを獲得できるエジワ羅洞がおすすめ。サバイバルガイドワープから右手法で向かった(I-9)にキキルンとヴァーミン類（クロウラー、ダイアマイト、チゴー）がいる。
  • 一番近いのはカダーバの浮沼HP（※4：00～20：00限定）、次点でエジワ羅洞。

戦闘報告

アンバスケード大典2章-アンバスケード

ボス使用技

特徴

• 石化完全耐性所持。
• 一定のダメージを与えるか前回のモードチェンジから2分経過すると、SPアビリティのエフェクトが発動してモードチェンジ。それと共に物理＆属性耐性・使用魔法・特殊技の追加効果が変動する。
  • モードチェンジに必要なダメージ量は難易度の高さに比例して大きくなる（難易度「ふつう」で約3万、「とて」で約5万）。

• 初期モード
  • 戦闘開始前に選択されているモード。交戦中のモードチェンジでもこのモードになることがある。
  • ディスペル・フラッシュ・フラズルに対する強耐性を獲得。
  • 魔防が高めのため、精霊魔法はダメージソースとはならない。
  • アシッドスプレーに魔回避ダウン、シックルスラッシュに回避ダウン（-100）、スパイダーウェブにスタンの追加効果付与。
  • 使用魔法：サイレス、バインド、ディスペル　

• 物理モード
  • ディスペル・フラッシュ・フラズルに対する強耐性を獲得。
  • 初期モード比で被物理ダメージ+50%&被魔法ダメージ-50%程変動。魔防が極めて高く精霊魔法はカスダメ。エン系は通る。
  • アシッドスプレーに防御ダウン、シックルスラッシュに自身の攻撃アップ（+33%、30秒持続）、スパイダーウェブにバインドの追加効果付与。
    • シックルスラッシュの攻撃アップはこのモード中限定（モードチェンジで消失する）。盗み・消去可能。

• 強物理モード
  • 物理モードからダメージ蓄積によるモードチェンジが行われた場合、確率でこのモードに変わることがある。
  • 物理ダメージに対する耐性がさらに低下する（被物理ダメージ+200%程）。その他の特徴は物理モードに準ずる。

• 魔法モード
  • 静寂に対する強耐性を獲得。ただし、他のモードに存在するディスペル・フラッシュ・フラズルに対する強耐性が消失する。
  • 初期モード比で被物理ダメージ-50%&被魔法ダメージ+50%程変動。魔防も並の敵並に下がる。
  • アシッドスプレーに魔防ダウン、シックルスラッシュに自身の魔攻アップ、スパイダーウェブにアドルの追加効果付与。
    • このモード中に限り、アシッドスプレーの威力が大幅に上昇する（2000オーバーもあり得る）。
    • シックルスラッシュの魔攻アップはこのモード中限定（モードチェンジで消失する）。消去も可能。
  • 使用魔法：ストンガII、ウォタガII

• 強魔法モード
  • 魔法モードからダメージ蓄積によるモードチェンジが行われた場合、確率でこのモードに変わることがある。
  • 魔法ダメージに対する耐性がさらに低下する（被魔法ダメージ+200%程）。その他の特徴は魔法モードに準ずるが、ガ系魔法がランクアップしている。
  • 使用魔法：ストンガIII、ウォタガIII

トリガー

• ヴァーミン類

戦闘報告

• 難易度とて、赤/忍。フェイスはアークEV、モンブロー（ギル寄付済）、ヨランオラン、コルモル、ウルミア。モンブローは必須、いないと相当ストレスが溜まる。
  初期モードで弱体を一通り入れた後は、どのモードでもレクイエス→シャンデの闇連携を主体に攻めればOK。魔法モードになったらフラズルを忘れずに入れ、闇連携にブリザドMBで追撃。
  物理モード時のシックルスラッシュのバフは、闇連携を起こせばLv120+のコルモルでもディスペルをかけて消してくれる。素通しはジョブマス赤でもスタイミー必須レベルの難しさと思われる。
  自身の火力次第だが、後半アークEVがタゲを維持できなかったこと、シックルスラッシュで致命傷を受けたことが全くないこと（通常種にあるDAを所持していないため？）を考えると、アークEVをリストラして別の者を採用した方が早くなるかもしれない。