アンバスケード/戦闘/230110

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2023.01.10

アンバスケード大典1章-アンバスケード・エキスパート

ボス使用技

ボス特徴

• 睡眠、石化、スタン完全耐性所持。また、麻痺、静寂、バインド、ヘヴィに対する累積耐性も所持。
  • 静寂耐性は難易度「とてむず」ではかなり高くなる（一度静寂にするとその後レジストハックが発生しなくなるため、精霊の印でも使用しない限りは、一度しか狙って入れることはできない）。
• 体力が減ると戦モ黒赤シのSPアビリティをランダムで選択＆使用する。難易度「ふつう」以上だと選択肢に女神の祝福（白）が加わる。
  • SPアビリティ効果中に限り累積履行耐性が発現する。
  • 女神の祝福は残HP45%までにしか使用しない。
  • 難易度の高さに比例して使用回数が増加する。ただし同じものは2回使わない。
  • SPアビリティ使用後約15秒後（※多少タイムラグあり）に白いオーラを纏う。その間は超広範囲かつ特大ダメージのメルトン&悪疫スフィアを展開する。スリップダメージは難易度の高さに比例して大きくなる。
    SPアビリティの終了と共にオーラ＆スフィアは解除される（女神の祝福時は使用から約30秒後に解除）。
• 難易度に応じて使用する特殊技が変化する。
  • 難易度「とてやさ」ではコンタミネートコンカクション、ソムニックシェル、ビックモグボムの3つのみを使用する。
  • 難易度「やさしい」では残HP50%以上で難易度「とてやさ」で使う技+フレンド招待を使用。50%未満で残りの技が解禁される。

使用魔法

• ケアルVI、プロテスV、シェルV、ヘイストII、サイレス、サイレガ、パライズ、パライガ、グラビデ、グラビガ、ポイゾガII、スリプガ、精霊攻撃魔法（単体V、ガIII、ジャ）
  • ケアルVIのHP回復量が異常に多い（難易度「とてやさ」で約1万2千、「やさしい」で約3万回複を確認）。
  • 通常時は強化魔法優先の思考ルーチンになっているため、それらを消去し続けることでケアルの使用頻度を抑えることができる。
  • 魔力の泉効果中は精霊ガIII・ジャ系魔法連発、連続魔効果中は弱体ガ系連発の思考ルーチンとなる。

SPアビリティの使用回数

メルトン＆悪疫スフィアのスリップダメージ

お供について

• Moogle
  • 難易度によらず2匹出現する。
  • 毒、麻痺、暗闇、静寂、スロウ、魔法バインド（影縫いは有効）、睡眠、石化に対する完全耐性所持。
  • HPが非常に低い。
  • こちら側に対して一切攻撃しない。
  • 難易度「ふつう」までは移動しない。「むずかしい」以上から時々移動するようになる。
    • 移動後の停止時間は1分。
    • 停止位置はテンキーでいう9か所のみ。
    • モーグリ間の距離は魔法限界を超える(動く場合)。ボス側のPCは自己回復できないと軽く転がる。
  • ボスのSPアビリティ使用に呼応して、セリフと共にPCに対するリジェネ＆リフレシュ＆アムネジアスフィアを展開する。
    • リジェネ＆リフレシュスフィアの回復量・効果範囲は難易度に応じて変化する。
      リジェネはメルトンのスリップダメージと同量。ただし、内部処理的にはスリップダメージ→リジェネの順になっているため、ボスのスフィア展開中はHPが（最大値-スリップダメージ）の値で止まる。このため、蘇生後最大HPがスリップダメージ以下だと即戦闘不能になる。
      リフレシュは悪疫のMPスリップダメージ量の数倍（MPスリップ×（SPアビリティ使用回数＋2）倍？）回復する。
    • スフィアの回復効果は魔法リジェネ/リフレシュを上書きする。
    • ボスのSPアビリティの効果終了と共にスフィア展開は解除される。
    • 敵の凶悪なスリップダメージから身を守るために彼らのスフィア効果を受ける必要がある。攻撃を加えられるが倒さないように。

• Bozzetto Steward
  • ボスのフレンド招集でポップ。ポップ後少し移動してその場に留まる。
  • こちら側に対して一切攻撃しない。
  • 出現中は超強力なディア+精霊弱体スフィアを展開する。スフィアの効果範囲は魔法の射程よりやや短い位。
    • 精霊弱体はバーン（INT）、フロスト（AGI）、チョーク（VIT）、ラスプ（DEX）、ショック（MND）、ドラウン（STR）の6種類の中からランダムで選択される。
  • 攻撃を加えられるが、非常に固く倒すのは至難。1分後に自滅する。

ディア＆精霊弱体スフィアのスリップダメージ

リバイバルにおける変更点

• (2回目)
  • Moogleのスフィアの効果範囲が調整された（難易度「とてむず」以外は前回よりも広くなっている）。
  • MoogleがBozzetto Stewardのスリップダメージの影響を受けなくなった。

• （3回目）
  • ボスのSPアビリティの効果中に限り、累積履行耐性が発現するようになった。
  • お供のモーグリに関して下記の追加・変更が行われた。
    • 移動開始時に移動開始を告知するメッセージが表示されるようになった。
    • リジェネ＆リフレシュスフィアの効果範囲が拡大した。

      難易度	射程 （今回）	射程 （前回）
      とてやさ	8	5
      やさしい	10	8
      ふつう
      むずかしい	15	10
      とてむず	20	15

トリガー

• 今回は経験値の入る敵ならば何でもよい。1章2章まとめてトリガーを取得できるアモルフ類の敵がおすすめ。

戦闘報告

アンバスケード大典2章-アンバスケード

使用技

特徴

• 睡眠、石化、静寂完全耐性所持。また闇属性に対する強い耐性あり。
• 戦闘開幕時はダメージカットモードとなっており、全属性の被ダメージが軽減される。
  交戦開始から30秒経過するとモードチェンジが発生。下記の条件（1分経過＆各モード中にボスに与えた物理・魔法の与ダメージのバランス）に応じて定期的にモードチェンジが行われる。
  • 対物理モード（物理ダメージに偏重させると発生）
    • 物理攻撃力が上昇する。
    • 強スロウ・回避ダウン・防御ダウン（-25%）スフィアを展開する。
    • 被物理ダメージカット＆被魔法ダメージ増幅の状態になる。
  • 対魔法モード（魔法ダメージに偏重させると発生）
    • 魔攻が上昇し、ジャ系魔法が解禁される。
    • 魔防ダウン・魔回避ダウン・アドルスフィアを展開する。
    • 非物理ダメージ増幅＆被魔法ダメージカットの状態になる。
  • ダメージボーナスモード（物理・魔法の与ダメージをバランス良く蓄積させると発生）
    • こちら側へのリジェネ（30HP/3秒）・リフレシュ（15MP/3秒　※魔法リフレシュ上書き）・リゲイン（100TP/3秒）スフィアを展開する。
    • 物理・魔法両方に対してダメージ増幅の状態になる。

使用魔法

• 精霊攻撃魔法（氷・土・水のガII～III、ジャ）

お供について

• Bozzetto Golden Bomb
  • 下記の条件を満たすとPOPして即自爆。クリア後のホールマーク加算に+100Pされる。
    金ボムは最大で3匹出現させられる。
    • 条件1：ボスがダメージボーナスモードに突入する（初回のみ）
    • 条件2：ボスの残HPを50%まで減らす
    • 条件3：自画自賛を使用する（初回のみ）

リバイバルにおける変更点

• （2回目）
  • 特定の条件を満たすと金ボムが出現するようになった。
  • モードチェンジの条件が全難易度で統一された。
  • 戦闘開幕時のダメージカットモードの時間が60秒から30秒に、対物理モード / 対魔法モードの時間が120秒から60秒に短縮された。
  • ダメージボーナスモードの時間が30秒から60秒に延長された。

トリガー

• アモルフ族

戦闘報告

• 難易度とてむず、シ/赤。フェイスはブリジッド、セルテウス、モンブロー（ギル寄付済）、クピピ、コルモル。
  TPはボーナスモード中以外は全てイオリアンエッジに費やし、ボーナスモードに突入したらエヴィ連打。これで金ボムが3匹出現。
  ブリジッドを入れたのは対魔法モード時のジャ系魔法が危険であるため。いないと被ダメが2000近くに到達し、後衛フェイスが一撃で消し飛ぶ。