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2023.03.10
アンバスケード大典1章-アンバスケード・エキスパート
敵名称 | Bozzetto Songstress(ボス) |
---|---|
種族 | 獣人類サハギン族 |
ジョブ | 吟遊詩人 |
SPアビリティ | ソウルボイス |
勝利条件 | ボスの撃破 |
備考 | アンバスケード/戦闘/210712 |
ボス使用技
名称 | 範囲 | 効果 | 空蝉 | 備考 |
---|---|---|---|---|
バブルクレンズ | 自身中心範囲 | 状態異常全回復 | - |
ボス特徴
- 睡眠、石化完全耐性及びレジストサイレス所持。また、静寂は耐性が特殊(後述のギミック)。
- 移動・オートアタック・バブルクレンズ以外の特殊技を行わない。
- お供(子竜含む)が1体でも生き残っているとダメージを与えられない。
- 子竜以外の雑魚を倒すとHPが減少する。また、お供が全滅している状態だとダメージを与えられるようになる&被ダメージ2倍状態になる。
- 雑魚を倒した際に減少するボスのHPは難易度に応じて変化する。
ボス撃破までに必要な雑魚討伐数の目安は、難易度「とてやさ」で3体、「やさしい」4体、「ふつう」5体、「むずかしい」6体、「とてむず」8体。
- 雑魚を倒した際に減少するボスのHPは難易度に応じて変化する。
使用魔法
- 闘龍士のマンボ、猛者のメヌエットV、栄光の凱旋マーチ、対電カロル第二楽章、魔法のフィナーレ、水のスレノディII、魔物のレクイエムVII、乙女のヴィルレー(※難易度「とてむず」のみ)
- ソウルボイス発動後、マンボ→メヌエット→マーチ→カロル→フィナーレ→スレノディ→レクイエム(orヴィルレー)の順で呪歌を詠唱する。
レクイエムまで歌い終わると、再度ソウルボイスを発動して同様に歌い直していく。 - 静寂が切れて再詠唱可能になると、たいていの場合メヌエットから詠唱していくが、稀にマンボから詠唱することもある。
(ただ単にマンボ歌い終えた後に静寂が入ることが多いのでマンボが残っていることが多いから?) - 各種呪歌は消去可。吸収は不可?(オーラスティールとラーセニーは×)
- ソウルボイス発動後、マンボ→メヌエット→マーチ→カロル→フィナーレ→スレノディ→レクイエム(orヴィルレー)の順で呪歌を詠唱する。
ボスのギミックについて
- ボスは超広範囲のリジェネスフィア&バイオスフィアを展開している。
- リジェネスフィアの回復量及びバイオスフィアのスリップダメージは、難易度の高さに比例して上昇する。
- バイオスフィアのスリップダメージ量は、難易度とてやさで-10HP/3秒。
- リジェネスフィアの回復量及びバイオスフィアのスリップダメージは、難易度の高さに比例して上昇する。
- ボスに弱体効果を入れると、「ボスは歌いづらそうだ。」などのメッセージが流れる。
- 弱体効果を入れていくと歌いづらさの効果深度が1段階深くなり、弱体効果から回復すると歌いづらさの効果深度は1段階浅くなる。
- 弱体効果を4種類入れると歌いづらさの効果深度が最大になり、「ボスの歌いづらさは計り知れない。」というメッセージが表示される。そしてこの間だけ静寂が効くようになる。
ここでサイレス等で静寂状態にすると、「ボスは歌えない!」というメッセージが流れ、リジェネ&バイオスフィアが解除される。 - 静寂状態になってから1分経過すると、バブルクレンズを使用して状態異常を解除すると共にリジェネ&バイオスフィアが復活する。歌いづらさの効果深度も初期化される。
お供について
名前 | ジョブ | SPアビリティ | 備考 |
---|---|---|---|
Bozzetto Flowspear | 竜騎士 | 竜剣 | |
Bozzetto Wavefist | モンク | 百烈拳 | |
Bozzetto Hydrophile | 白魔道士 | 女神の祝福 | |
Chirurgeon | 戦士 | マイティストライク | 頭足族(バクナワ) |
Bozzetto Wyvern | - | - | 竜騎士の子竜 |
お供(サハギン)使用技
名称 | 範囲 | 効果 | 空蝉 | 備考 |
---|---|---|---|---|
サッカーパンチ | 単体 | 物理ダメージ+ヘイトリセット | モのみ | |
ジャンプスラスト | 単体 | 物理ダメージ+防御ダウン(-25%、2分持続) | 1枚 | 竜のみ |
スピニングフィン | 自身中心範囲 | 物理ダメージ+スタン | 複数 | |
ハイドロショット | 単体 | 物理ダメージ+ノックバック&ヘイト減少 | ||
ハイドロボール | 対象中心範囲 | 水属性ダメージ+STRダウン | ||
バブルアーマー | 自身 | 魔法ダメージカット(-50%) |
お供(頭足族)使用技
名称 | 範囲 | 効果 | 空蝉 | 備考 |
---|---|---|---|---|
難易度と出現数の対応表
難易度 | 出現する敵 |
---|---|
とてやさ | ボス・竜・モ |
やさしい | ボス・竜・モ×2 |
ふつう | ボス・竜×2・モ×2 |
むずかしい | ボス・竜×2・モ×2・白 |
とてむず | ボス・竜×2・モ×2・白・頭足 |
お共特徴
- 範囲攻撃耐性(-95%)所持。
- 個別に設定された例外(各敵項目参照)を除き、状態異常は一通り通る。ただし、フラズルに若干耐性あり。
- 各ジョブに対応したSPアビリティ(頭足族はマイティ)を使用する。
- 難易度「むずかしい」以上では最初からプロテス&シェルがかかっている。
- ボスとの距離に応じてPCへの与ダメージ、PCからの被ダメージが変動する。ボスと近ければダメージが増加、遠ければダメージ減小。一定距離ごとに段階で変動する。
- +40%、0%、-20%、-40%、-60%の5段階。床のタイル4個分(ボスへ攻撃したとして攻撃が届く距離よりちょっと広い)ぐらいの距離まで+40%になる。
- オートリゲインあり。バインドで足止めしていると遠くから特殊技が飛んでくる可能性あり。
- 雷属性ダメージを与えるとTPが減少する。エンサンダー&攻撃間隔短縮キャップの近接アタッカーがいると、特殊技の頻度をかなり抑えられる。
- 子竜以外のお供は、22222以上のダメージを受けると即特殊技を使用する。
- 通常攻撃、連携ダメージは除外。また、WSと連携ダメージの合算で1万を超えても特殊技は使用しない。
- マイティストライク発動中の頭足族は、カウンター特殊技を使用してこない。
- ボスが静寂状態の間限定で、特殊技を使用するとレベルアップする。レベルが上がってしまった場合は、黄色ネーム状態にして一定時間放置することでレベルを下げられる。
- 倒しても3分経過で再度POPする。
- Bozzetto Flowspear(竜)
- 常時アクアスパイク(水属性反撃ダメージ+毒付与。吸収・消去不可)を纏っている。
- 毒のスリップダメージは難易度「とてやさ」で-28HP/3秒。
- HPが半分ほどになるとコールワイバーンを使用、その後即竜剣を使用してHPを回復する。回復量は難易度で変化する(とてやさで25%)。
- 常時アクアスパイク(水属性反撃ダメージ+毒付与。吸収・消去不可)を纏っている。
- Bozzetto Wyvern(子竜)
- 竜騎士のコールワイバーンで召喚される子竜。竜剣で消滅する。
- 竜剣発動前にマスターを撃破しても消滅せずに残り続ける。ボス無敵化のトリガーには含まれるので倒さなくてはならない。
- 竜騎士のコールワイバーンで召喚される子竜。竜剣で消滅する。
- Bozzetto Wavefist(モ)
- 常時エンウォータ状態(吸収・消去不可)。
- カウンター発動率高め。オートアタックは正面以外から行うこと。
- 必要命中は難易度「とてむず」で1380(※マンボ無し状態)。
- Bozzetto Hydrophile(白)
- レジストスリープあり。
- 水属性ダメージ(連携ダメージ含む)を吸収する。
- Chirurgeon(頭足)
- 睡眠完全耐性所持。
- オートアタックが常時複数回攻撃のため、手数が非常に多い。
- マイティストライク発動中は回避能力ダウンスフィアを展開する。
リバイバルにおける変更点
- (4回目)
- ボスが静寂状態になってからバブルクレンズを使用するまでの時間が45秒から1分に延長された。
- ボスが各種状態異常に対する累積耐性を獲得しなくなった。
- 子竜以外のお供を撃破後、再出現するまでの時間が90秒から3分に延長された。
- 子竜以外のお供がカウンター特殊技を使用するダメージ量の閾値が1万から22222に引き上げられた。
- 子竜以外のレベルアップしたお供を撃破後再出現した際に、レベルがリセットされるようになった。
トリガー
- サハギン族
- マムージャ(水士)はカウント対象外。
戦闘報告
- むず 5分 青シ暗赤風学
ボスに範囲ブレイクして開始(サイレスなし)、白>モモ>竜竜>ボスの順に倒す- 青/戦:範囲マイティガード、挑発してボスに寄せる、サドンハメで反撃特殊技・カウンター・コールワイバーンを抑える、ホワイトウィンドで回復、途中でブレイクがとけたり敵が追加でわいたら夢想花で寝かせる、起きた敵のタゲがふらつく場合は虚無の風等でヘイトを上げておく、合間にシャンデ。
- シ:エヴィ、ルドラ。
- 暗:トアクリ。
- 赤/学:精霊光来の章範囲ブレイクをボス対象にかけてスタート、ヘイスト2、ディストラ3、ディア3、イナンデーション、シャンデ。
- 風/白:ボスにグロリッチジオフレイル、インデバリア、エントラウィルト、バサンダラ、ケアルガで回復補助。
- 学/赤:プロシェル、リジェネ5、範囲ファランクス、鼓舞、熱波の陣(STRup)。※青風で回復回れば学はいなくても可
- むず 3分 暗モコ吟風学
- とてむず 15分 剣戦モ吟風学
- 難易度とてやさ、シ/戦の倉庫キャラ。装備はターニオンダガー+1&メガナダ・ムンム+1程度。
フェイスはアークEV、セルテウス、クピピ、コルモル、ウルミア。
モ・竜を瀕死になるまで削る→モ・竜倒す→ボス倒す。ポイントはお供は撃破後2分程で再POPするのでまとめて倒すことと、モから先に削りタゲを取ってしまったら竜に攻撃目標を切り替えること。サッカーパンチかハイドロショットが来ればヘイトが下がるので、再びモへの削りを再開する。連戦しないなら百烈拳はラーセニーで盗んでしまうと事故率が減る。
- 難易度とてやさ、赤/忍。フェイスはアークEV、セルテウス、クピピ、ミリ・アリアポー、ウルミア。
お供には睡眠バインド石化全部効くので、それらで片方を足止めしてもう片方とタイマン。瀕死になったら標的を切り替えてキープし、最後にまとめて倒す。とてやさならリジェネは気にしないでOK。
ディアIIIが入ると寝かせられなくなるのでコルモルは外したが、火力とバインドブレイク入れられる魔命があれば編成に入れてもOK。
- ボスへのサイレス 有:WS禁止。無:連携有り。
- ボスの行動 弱体より強化を優先させる傾向。雑魚へのフィナーレディスペル重要。
- むず 5分 暗暗侍風詩学。雑魚は3連携すれば手早く沈めれます。安定しない追試。
追試 暗暗侍風詩白にて安定。エンなくてもOK。前はカット30~50 肉食 2連携 WSかぶっても気にせず連打(侍槍でもOK)。
白:オースピス バサンダ(200以上) アドル 風:フレイル、ウィルト、エントラストバリア、ディスペル&弱体魔法 詩:栄転マチカロカロ、フィナーレ&弱体
エントラストバリアはカットちゃんと積んでるなら替えてもいい。(フューリー、アトゥーン等)
火力不足な編成ならエンがあったほうが安定する場合もあります。
苦戦するようなら突入前に学者になってリジェネ配る。
- むず 5分切り 暗暗コ風詩白。コの支援が増えるだけで戦闘方法は上記と同様
※難易度「やさしい」以上の敵のHPが3倍化する前の戦闘報告です。
- とてやさ。ボスは初期位置から移動せず。雑魚竜モ1匹ずつ。雑魚を倒しても1分くらいで再召喚されるが、再召喚のたびにボスのHPが減少する。雑魚合計3匹倒した時点でボス死亡。クリア。
- むず 剣青暗吟風白 5分程度
マルカ栄典メヌマドマチ、ジオフレイル、インデアトゥーン(追加スタン対策)、エントラフォーカス(弱体とサドンの追加スタン支援)
白は出来るだけ寝かして無視。竜メインでリポップ待ちでモを倒す。
雑魚はシャンデ>トアクリ+WS1発で倒せる(リポップしたバフが掛かってない雑魚なら1連携で倒せる)。
WSで2万~3万出せない場合は難易度を落としましょう。3連携を組めるなら2万前後でもよい。
- ブログ等に連携することがレベルアップのトリガーとなっているという書き込みがあるが、連携関係なく敵が特殊技を使用した段階でレベルアップする。
そのため、瞬間火力で雑魚のHPを溶かしきることが重要であり、「連携」という選択肢はこれを容易とするために必要となっている(と同時に、様々な情報筋で勘違いされている理由でもある)。
このことから、難易度選択は参加者の火力で決めることが重要である。
アンバスケード大典2章-アンバスケード
敵名称 | Mukasura |
---|---|
種族 | エレメンタル類ポークシー族 |
ジョブ | |
SPアビリティ | |
勝利条件 | ボスの撃破 |
備考 | アンバスケード/戦闘/191210 |
ボス使用技
名称 | 効果範囲 | 効果 | 空蝉 | 備考 |
---|---|---|---|---|
シーリングゲール | 自身中心範囲 | ?属性ダメージ+ディスペル(1個) | ||
ブルーイングストーム | 前方範囲 | ?属性ダメージ+フラッシュ+攻撃ダウン(-25%)+魔攻ダウン | ||
ビクラウドダスト | 自身中心範囲 | フラッシュ |
使用魔法
ヘイストII、ストライII、エアロIV、パライズII、サイレス
ボス特徴
- 睡眠、石化完全耐性所持。
- 存命中のエレメンタルと同属性の攻撃(連携ダメージ等の複合属性攻撃含む)を吸収する。
お供について
名前 | ジョブ | SPアビリティ | 備考 |
---|---|---|---|
Air Elemental | |||
Light Elemental |
お供特徴(全員共通)
- 難易度によらず、風と光エレの2体が出現する。
- 睡眠完全耐性所持。また、石化に対する強い耐性を持つ。
- 特殊技は使用しない。
- 自身と同属性の攻撃(連携ダメージ除く)を吸収する。
- 撃破するとボスが所持する属性吸収(撃破したエレと同属性)が消失する。
- Air Elemental
- 静寂が普通に通る。ただし光エレを黙らせないとサイレナで即治療されてしまう。
- 使用魔法:エアロIV、エアロガII・III、サイレス
- Light Elemental
- 静寂に対する強い耐性を持つ。
- 使用魔法:ケアルガII・III、サイレナ、イレース、シェルラV、バサイレラ
リバイバルにおける変更点
- (2回目)
- ボスの最大HPが10%程低下した。
- お供の最大HPが低下した(風エレが約25%、光エレが半減)。
トリガー
戦闘報告
- 難易度ふつう、赤/踊。フェイスは適当。
光エレ→風エレ→ボスの順に倒す。光エレにサイレスをかけて治療されるのを防ぎ、ボスと風エレのサイレスはヒーリングワルツで治す。
エレを両方倒すことでボスに光連携が通るようになるが、闇連携を出せるジョブならボスのみ倒した方が速いかも。
なお、シャントットIIやアシェラは通常攻撃が吸収されてしまうので召喚非推奨。