バストゥークミッション/ジュノへ

Last-modified: 2011-08-13 (土) 13:37:27

・ジュノへ

指令内容
 商業国家ジュノの大使館員として
 働いてもらう。
 まずは大統領補佐官のルシウス
 (Lucius)殿から紹介状を受け取るように。


  1. バストゥークのガードからオファー。
     
    (バストゥーク商業区)
    Cleades : 現在受けられるミッションは
     以下の通りだ。
     
    どのミッションを受けますか?
     終わらぬ戦い
     涸れ谷の怪物
     四銃士
     忘れられた鉱山にて
     ジュノへ
     ミッションを受けない
     
    「ジュノへ」
    Cleades : おまえ、商業都市ジュノは知ってるな?
     現在そこに派遣する人員を選定中なのだが、
     それの候補におまえがあがったのだ。
    Cleades : 補佐官ルシウス(Lucius)殿が直々に
     おまえを指名なさったとの話だぞ!
     光栄に思うことだ。
    Cleades : 詳しくは大統領府前の補佐官邸に
     行って、ルシウス殿に話を伺うように。
     
    ミッションを受けますか?
     はい
     いいえ
     
    「はい」
    ミッションを受けた!
     
  2. 大工房(I-9)のLuciusに話しかける
     
    Lucius : 君か。よく来てくれたな。
    Lucius : 話はすでに聞いているかもしれないが、
     ジュノの大使館で、重要な任務を行える
     人員を必要としている。
    Lucius : プレジデントやフォルカー隊長と協議し、
     今までの数々のミッションをこなして来た
     君ならば可能であろうと判断された。
    Lucius : 紹介状を持ってジュノにある大使館に
     向かって欲しい。
    Lucius : ハンス、紹介状を。
    Hans : はっ。こちらでございます。
    Lucius : よろしく頼む。
     君ならできると信じている。
    だいじなもの:ジュノ大使への紹介状を手にいれた!
    ・ジュノ大使への紹介状
ジュノ大使館員として派遣されたことを
証明する大切な書類。
 
  1. ル・ルデの庭・バストゥーク大使館のGoggehnに話しかける。
     
    Goggehn : ようこそ、バストゥーク大使館へ。
     何かお困りのことでも……。
    Goggehn : あぁ、[Your Name]か、
     本国から話は聞いているよ。
    Goggehn : せっかく着任したのにタイミングが
     悪かったようだね……。大使は留守なのだよ。
    Goggehn : デルクフの塔って知っているかい?
     大使はある調査でそこに行っている。
     そろそろ戻ってくるとは思うんだが……。
    Wolfgang : 失礼する……。
    Goggehn : これは
     ウォルフガング(Wolfgang)殿。何用で
     ありますか?
    Wolfgang : 大使殿はどこへ行かれた?
    Goggehn : 調査のためデルクフの塔へ
     行きましたが……。
    Wolfgang : デルクフの塔で調査?
     いったい大使は、あんなところで何を?
    Wolfgang : 公務に携わる身なのだから、不可解な
     行動は慎んでもらいたいものですな。
     それでなくても、貴国の上層部は……
    Monberaux : 失礼します……。大使はいらっしゃい
     ますか?
    Wolfgang : モンブロー(Monberaux)!?
     君が大使に何の用事だ?
    Monberaux : 久しぶりだね、ウォルフガング。
    Monberaux : 大使は持病を抱えてらっしゃる。
     定期検診に来ただけだよ。
    Wolfgang : 友人としてひとつ忠告しておく。
     市井の者が他国の大使と頻繁に接触を持つのは、
     いらぬ誤解を招くことになるぞ。
    Monberaux : 前にも言わなかったかい、病気に
     国境はないって。医者と患者がいるだけさ。
     国籍も地位も関係ないよ。
    Wolfgang : フン、相変わらずだな。甘ちゃんな
     ところは。だが、ほどほどにしておかないと、
     後で痛い目をみるぞ。
    Wolfgang : 大使には、不注意な行動は慎むよう
     伝えてください。また後日うかがわせていただく。
     失礼。
    Monberaux : ……。
    Monberaux : 大使がいらっしゃらないならここに
     いても仕方がありませんね。では、私も出直す
     としましょう。大使によろしくお伝えください。
    Goggehn : ウォルフガングは
     ジュノ大公カムラナートの親衛隊長だ。
     しかし、大使になんの用があったんだろうな?
    Goggehn : ああ、そうだ、着任早々で悪いが、
     君、デルクフの塔へ行って大使の様子を見て来て
     くれないか。
    Goggehn : あそこは魔物の巣になっているから
     気をつけてな。街でそれなりの装備を揃えて、
     パーティで出かけたほうが無難だろうな。
    Goggehn : まぁ、こうして大使館員に任命されてる
     ぐらいだから、そこらへんは大丈夫だとは思うが。
     よろしく頼んだぞ。
     
    Goggehn : デルクフの塔はクフィム島にある。
     街でそれなりの装備を揃えて、
     パーティを集めるがいい。
    Goggehn : あそこは魔物が巣食っているから
     油断するなよ。
     
  2. デルクフの塔下層(K-9)のCermet Doorを調べる。
     
    Altair : う、うぅむ……。
    Altair : 君は……? 敵じゃないようだな。
     助けてくれて感謝する。
     私はバストゥ-ク大使アルタイル(Altair)だ。
    Altair : 国の命を受けて大使館員に……?
     そうか、すまない。私のミスで
     こんな危険な場所へ来させてしまって。
    Altair : 少々油断していたようだ。
     突然後ろからガツンとやられて
     気がつけばこの中さ。
     君が来てくれなかったらどうなってたことやら……。
    Altair : ここは危険な場所だ。
     単にモンスターがうろついているだけじゃない。
     何かキナ臭い匂いがする。
    Altair : が、これ以上の深入りは危険だな。
     仕方がない、戻るとしよう。君も気をつけたまえ。
     では、無事脱出して大使館で会おう。
     
    Goggehn : ご苦労。
     大使は無事戻って君をお待ちかねだ。
     さぁ、大使室へ行くがいい。
     
  3. ル・ルデの庭・バストゥーク大使館のDoor:Bastokan Emb.を調べる。
     
    Altair : 待っていたよ。
    Altair : 先ほどは君を危険な目に
     あわせてすまなかった。感謝している。
     おかげで助かったよ。では早速……。
    Altair : [Your Name]を
     正式にジュノ大使館員に任命する。
    Altair : 母国のため、そしてジュノとの友好のため
     その力を遺憾なく発揮してくれるよう願う。
     尽力してくれたまえ。
    Altair : また君に仕事を頼む時が来ると
     思う。その時はまた今回のような働きを
     期待している。
     
    Goggehn : しばらくはこの周辺のリージョンを
     支配下に治めるよう、コンクェストに
     精を出してくれたまえ。

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忘れられた鉱山にてジュノへ魔晶石を奪え