・ジュノへ
指令内容
商業国家ジュノの大使館員として
働いてもらう。
まずは大統領補佐官のルシウス
(Lucius)殿から紹介状を受け取るように。
- バストゥークのガードからオファー。
Cleades : 現在受けられるミッションは
以下の通りだ。
終わらぬ戦い
涸れ谷の怪物
四銃士
忘れられた鉱山にて
ジュノへ
ミッションを受けない
Cleades : おまえ、商業都市ジュノは知ってるな?
現在そこに派遣する人員を選定中なのだが、
それの候補におまえがあがったのだ。
Cleades : 補佐官ルシウス(Lucius)殿が直々に
おまえを指名なさったとの話だぞ!
光栄に思うことだ。
Cleades : 詳しくは大統領府前の補佐官邸に
行って、ルシウス殿に話を伺うように。
はい
いいえ
ミッションを受けた! - 大工房(I-9)のLuciusに話しかける
Lucius : 話はすでに聞いているかもしれないが、
ジュノの大使館で、重要な任務を行える
人員を必要としている。
Lucius : プレジデントやフォルカー隊長と協議し、
今までの数々のミッションをこなして来た
君ならば可能であろうと判断された。
Lucius : 紹介状を持ってジュノにある大使館に
向かって欲しい。
Lucius : ハンス、紹介状を。
Hans : はっ。こちらでございます。
Lucius : よろしく頼む。
君ならできると信じている。
だいじなもの:ジュノ大使への紹介状を手にいれた!・ジュノ大使への紹介状
ジュノ大使館員として派遣されたことを 証明する大切な書類。
- ル・ルデの庭・バストゥーク大使館のGoggehnに話しかける。
何かお困りのことでも……。
Goggehn : あぁ、[Your Name]か、
本国から話は聞いているよ。
Goggehn : せっかく着任したのにタイミングが
悪かったようだね……。大使は留守なのだよ。
Goggehn : デルクフの塔って知っているかい?
大使はある調査でそこに行っている。
そろそろ戻ってくるとは思うんだが……。
Wolfgang : 失礼する……。
Goggehn : これは
ウォルフガング(Wolfgang)殿。何用で
ありますか?
Wolfgang : 大使殿はどこへ行かれた?
Goggehn : 調査のためデルクフの塔へ
行きましたが……。
Wolfgang : デルクフの塔で調査?
いったい大使は、あんなところで何を?
Wolfgang : 公務に携わる身なのだから、不可解な
行動は慎んでもらいたいものですな。
それでなくても、貴国の上層部は……
Monberaux : 失礼します……。大使はいらっしゃい
ますか?
Wolfgang : モンブロー(Monberaux)!?
君が大使に何の用事だ?
Monberaux : 久しぶりだね、ウォルフガング。
Monberaux : 大使は持病を抱えてらっしゃる。
定期検診に来ただけだよ。
Wolfgang : 友人としてひとつ忠告しておく。
市井の者が他国の大使と頻繁に接触を持つのは、
いらぬ誤解を招くことになるぞ。
Monberaux : 前にも言わなかったかい、病気に
国境はないって。医者と患者がいるだけさ。
国籍も地位も関係ないよ。
Wolfgang : フン、相変わらずだな。甘ちゃんな
ところは。だが、ほどほどにしておかないと、
後で痛い目をみるぞ。
Wolfgang : 大使には、不注意な行動は慎むよう
伝えてください。また後日うかがわせていただく。
失礼。
Monberaux : ……。
Monberaux : 大使がいらっしゃらないならここに
いても仕方がありませんね。では、私も出直す
としましょう。大使によろしくお伝えください。
Goggehn : ウォルフガングは
ジュノ大公カムラナートの親衛隊長だ。
しかし、大使になんの用があったんだろうな?
Goggehn : ああ、そうだ、着任早々で悪いが、
君、デルクフの塔へ行って大使の様子を見て来て
くれないか。
Goggehn : あそこは魔物の巣になっているから
気をつけてな。街でそれなりの装備を揃えて、
パーティで出かけたほうが無難だろうな。
Goggehn : まぁ、こうして大使館員に任命されてる
ぐらいだから、そこらへんは大丈夫だとは思うが。
よろしく頼んだぞ。
街でそれなりの装備を揃えて、
パーティを集めるがいい。
Goggehn : あそこは魔物が巣食っているから
油断するなよ。 - デルクフの塔下層(K-9)のCermet Doorを調べる。
Altair : 君は……? 敵じゃないようだな。
助けてくれて感謝する。
私はバストゥ-ク大使アルタイル(Altair)だ。
Altair : 国の命を受けて大使館員に……?
そうか、すまない。私のミスで
こんな危険な場所へ来させてしまって。
Altair : 少々油断していたようだ。
突然後ろからガツンとやられて
気がつけばこの中さ。
君が来てくれなかったらどうなってたことやら……。
Altair : ここは危険な場所だ。
単にモンスターがうろついているだけじゃない。
何かキナ臭い匂いがする。
Altair : が、これ以上の深入りは危険だな。
仕方がない、戻るとしよう。君も気をつけたまえ。
では、無事脱出して大使館で会おう。
大使は無事戻って君をお待ちかねだ。
さぁ、大使室へ行くがいい。 - ル・ルデの庭・バストゥーク大使館のDoor:Bastokan Emb.を調べる。
Altair : 先ほどは君を危険な目に
あわせてすまなかった。感謝している。
おかげで助かったよ。では早速……。
Altair : [Your Name]を
正式にジュノ大使館員に任命する。
Altair : 母国のため、そしてジュノとの友好のため
その力を遺憾なく発揮してくれるよう願う。
尽力してくれたまえ。
Altair : また君に仕事を頼む時が来ると
思う。その時はまた今回のような働きを
期待している。
支配下に治めるよう、コンクェストに
精を出してくれたまえ。
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