・バストゥークを離れて(サンドリア編)
指令内容
ゲルスバ野営陣最深部にある
「ユグホトの岩屋」を調べてこい。
- 北サンドリア・バストゥーク領事館のHelakuに話しかける。
行くといい。
詳しいことは領事のヘラク様に聞いてください。
ウィンダスのメレク領事から、話は聞いている。
なかなか派手な暴れっぷりだったようだな。
Helaku : 現在、この国では、オークたちとの
激しいにらみ合いが続いている状況だ。住人も
街の外に出られず、窮屈な日々を送っている。
Helaku : 王国側としても、早期の沈静化を
図ろうとしているが、王室でのゴタゴタなども
あり、うまく行っていないのが現状のようだ。
Helaku : あまり長話になってもいかんな。
特別任務についてだが、詳しい内容については
こちらも聞かされておらんのだ。
Helaku : 任務の内容は、ドラギーユ城に行き、
サンドリア王国宰相のハルヴァー(Halver)殿から
直接聞いてくれ。
Helaku : この建物から出ると、右前方に大きな
城が見えるだろう。そこがドラギーユ城だ。
くれぐれも粗相の無いようにな。
サンドリア王国宰相のハルヴァー(Halver)殿から
直接聞いてくれ。 - ドラギーユ城のHalverに話しかける。
領事のヘラクから話には聞いていたが、なかなか
いい面構えをしているな。
Halver : まあ、我がサンドリアの誇る
王立騎士団の精鋭には、到底かなわんだろうが、
ひとつ頑張ってほしいものだ。
Halver : まず、現状を説明しよう。
サンドリアの北西に、ゲルスバ野営陣と呼ばれる
オークの前線基地がある。
Halver : クゥダフの事は知っているだろう?
オークも、奴らと同じ「獣人」の一種だ。所詮、
赤子程度の知能しか持ち合わせていない。
Halver : ところが最近、オークの奴らが
よからぬ知恵を付けはじめたのだ。飛び道具や
ウォーマシンまで使うようになっている。
Halver : このことから推察するに、
オークの奴らの背後で、何者かが糸を引いている
可能性が高い。
Halver : そこで任務だが、ゲルスバ野営陣の
最深部にある「ユグホトの岩屋」という洞穴を
探ってほしいのだ。
Halver : 何人もの冒険者が、ユグホトの岩屋に
向かったのだが、無事に戻ってきた者は少なく、
とにかく情報が足らんのだ。
Halver : 危険な任務になるかも知れんが、
有用な情報を得て戻れば、我々サンドリア王国は
おまえを冒険者として承認する事を約束しよう。 - ホルレーの岩峰のBurning Circleを調べる。
やめておく
ランク2最終ミッション
Vauderame : どうもここにも、おまえの
目当てのものはないようだな。
Rochefogne : ああ。オークどもが
あの剣を持っているのかと思ったが、
それは見当違いだったようだ。
Vauderame : ……しかし、なんだ?
この不穏な気配は……。
Spotter : ……我が声へ応えよ、邪竜……
我が敵は汝が敵なり、我が剣となりて
眼前の敵を打ち砕け……
(Dread Dragonが出現)
Vauderame : ……!
Rochefogne : ……なんだ、この化け物は?
Vauderame : 気をつけろ。
こんなモンスターは見たことがない。
Spotter : ククク、バカな人間どもめ、
なにかを探してここまできたようだが
当てが外れたようだな。
Spotter : おまえ達の目の前で
なにが起こっているのかもわからんだろう……
今から死に往く者が知る必要もないがな。
Vauderame : ロシュフォーニュ、
おまえが言うとおり、どうやら獣人たちの裏で
厄介なことが起きているようだ。
Rochefogne : いや待て、ヴォーダラム。
後方からも誰か来たようだ。
Vauderame : ほう、冒険者か?
……これはいい。奴らを利用しない手はない。
Vauderame : 無益な戦いは愚者のすること。
ここは冒険者に任せて、次へ行くとしよう。
Spotter : ふん……逃げたか。
クク、まあいい、別の獲物もきたようだしな。
邪竜よ、その力存分に振るうがいい! - バトルフィールドを攻略する。
たかが人間如きに、このオレが……
Lion : どうやら先を越されたみたいね。
Lion : ちょっと、このドラゴンは……
Lion : 間違いないわ。
こいつは、北の呪われた地に棲息する幻獣よ。
どうして、こいつがここに……?
Lion : 闇の王が倒れて、
あそこが封印されて以来、
ヤツらの姿を見た者はいないはず……。
Lion : その幻獣が、
またこうして獣人達と一緒にいるなんて……
Spotter : 闇の王は、
間もなく死の世界よりよみがえられる。
オレはそのための準備を整えていたに過ぎぬ……
Lion : なんですって!?
おまえは……?
Spotter : 闇の王が配下、Spotter。
20年前に闇の王と刺し違えたような偉大な勇者は、
もうおまえ達人間のなかにはいまい?
Spotter : この20年、
おまえ達が仲間同士でいがみ合いを続けている間に、
我らは着々と準備を進めてきたのだ。
Spotter : 闇の王がお目覚めになった時……、
その時こそおまえ達、
人間の時代は終わりを告げるのだ……
Spotter : せいぜい
束の間の平穏を味わっておくがいい……
世界が混沌と闇に呑み込まれる、その日まで!
ククク…… ハハ…… ハ…… グハッ……
Lion : 闇の王が、復活……?
まさか、ほんとうに……
あの戦いの日々がかえってくるというの?
Lion : 憎しみと、哀しみの日々が……。
Lion : [Your Name]は国へ戻って
この地で起きたことの報告を忘れないで。
闇の王の復活が本当なら
これからもっと大変なことになるわ。
Lion : それじゃ、私は行くわ。
またどこかで会いましょう、[Your Name]。
だいじなもの:闇の血族の証を手にいれた!・闇の血族の証
獣人のダンジョンの奥で手にいれた紋章。 闇の血族の復活のきざしか?
「以前のバージョン」
- ホルレーの岩峰のBurning Circleを調べる。
やめておく
ランク2最終ミッション
Spotter : ククク、バカどもめ、
たわいのないウソにダマされて、
のこのここんなとこまでやってくるとは。
Spotter : オレ様がその、おそろしい怪物だ。
なにしろ、今一度獣人の軍団をまとめて、
おまえ達人間を皆殺しにしようっていう
くらいだからな。
Spotter : いずれ人間は、人間と獣人と、
どちらがこの地の覇者なのか、たっぷりと
思い知らされることになるだろうよ。
だが、お前達はそれを知ることはない。
Spotter : いま、ここで、死ぬんだから、な!
Spotter : 我が声へ応えよ、邪竜!
我が敵は汝が敵なり、我が剣となりて
眼前の敵を打ち砕けぃ!
(Dread Dragonが出現)
Louverance : こんなモノが領土内にいるとは!?
私の考えた以上に事は深刻ということか……
Louverance : 騎士団を捨てようとも
祖国への忠誠を捨てたわけではない!
貴様ら獣人どもの陰謀、ここで私が絶つ!!
Louverance : てぇやぁぁぁ――――っ!!! - バトルフィールドを攻略する。
たかが人間如きに、このオレが……
Lion : どうやら先を越されたみたいね。
Lion : ちょっと、このドラゴンは……
Lion : 間違いないわ。
こいつは、北の呪われた地に生息する幻獣よ。
どうして、こいつがここに……?
Lion : 闇の王が倒れて、
あそこが封印されて以来、
ヤツらの姿を見た者はいないはず……。
Lion : その幻獣が、
また、こうして獣人たちと一緒にいるなんて……
Spotter : 闇の王は、
間もなく死の世界よりよみがえられる。
オレはそのための準備を整えていたに過ぎぬ……
Lion : なんですって!?
おまえは……?
Spotter : 闇の王が配下、Spotter。
20年前に闇の王と刺し違えたような偉大な勇者は
もうおまえ達人間のなかにはいまい?
Spotter : この20年、
おまえ達が仲間同士でいがみ合いを続けている間に、
我々は着々と準備を進めてきたのだ。
Spotter : 闇の王がお目覚めになった時……。
その時こそお前達、
人間の時代は終わりを告げるのだ……
Spotter : せいぜい
束の間の平穏を味わっておくがいい……
世界が混沌と闇に呑み込まれる、その日まで!
ククク…… ハハ…… ハ…… グハッ……
(Spotter、地面に落ち力尽きる。)
Lion : 闇の王が、復活……?
まさか、ほんとうに……
あの戦いの日々がかえってくるというの?
Lion : 憎しみと、悲しみの日々が……。
Louverance : ありがとう、助かったよ。
私の名は、ルーヴランス(Louverance)。
君らと同じ冒険者だ。
Louverance : 獣人のことを色々調べていたのだが
まさかあれほどの化け物が存在するとは……
危うく命を落とすところだった。
Louverance : 傷のほうならもう大丈夫だ。
少し調べたいこともあるので、先に行ってくれ。
またいつか会うこともあるだろう。
だいじなもの:闇の血族の証を手に入れた!
- 北サンドリア・バストゥーク領事館のHelakuに話しかける。
同じバストゥーク人として、誇らしい限りだ!!
Helaku : サンドリア王国からの承認も、無事に
下りた。後は本国へ戻って、冒険者の証を
交付してもらえば、立派な冒険者という訳だ。
Helaku : 早いとこ本国へ戻って、
大統領府のナジ(Naji)殿のところへ行くといい。
ナジ殿も、君の帰りを待っているはずだ。
Helaku : それと、本国へ戻ったらこの報告書を
ナジ殿に、必ず渡すようにしてくれ。
絶対に忘れないようにな。
だいじなもの:闇の血族報告書を手にいれた!・闇の血族報告書
獣人たちの背後に新たな勢力が 動いている気配が見受けられる、との 領事館からの報告書。
Helaku : さあさ、早いとこ本国へ戻って、
大統領府へ行きなさい。ナジ殿も君の帰りを
首を長くして待っているはずだ。
- 大工房(J-8)のNajiに話しかける。
ウィンダスをまわって来たんだな!
早速プレジデントの下へ案内しよう。
Naji : 大変だったろ?
ゲルスバのオークや
ギデアスのヤグードと戦うのは。
Naji : オレもミスリル銃士の一員に
なったってのに、門番ばかりでさ。
Naji : おいしいところはフォルカー隊長や
アイアンイーター先輩が持ってくし、
アヤメの奴にはバカにされるし……。
Naji : ミスリル銃士ってのは、
銃士隊の中のエリートなんだぞ!
なんでそれが門番なんか……
Karst : 1人でクゥダフの本拠地に
乗り込んでみるか?
Naji : プ、プレジデント!
Karst : ナジ。下がって良いぞ。
門番を続けろ。
Karst : 報告はここでかまわん。
サンドリア、ウィンダスは
どうなっている?
旅の経過
サンドリアの情勢
ウィンダスの情勢
闇の血族の情報
Karst : 貴様の冒険話に興味はない。
他国の状況を報告しろ。
Karst : 他に報告は?
Karst : ふん、相変わらず時間の
止まったような国だな。オークどもと
小競り合いを続けているのがお似合いだ。
Karst : 他に報告は?
Karst : あの臆病者どもに獣人と戦う気概を
期待するのは無理と言うものか……。
Karst : 他に報告は?
Karst : それでは、獣人たちを束ねる組織なり
人物が存在すると……そういうことだな?
Karst : ルシウス。フォルカーと共に
この報告を受けて対策を検討しろ。
クゥダフへの警戒を怠らぬよう。
Karst : もう時間がない。貴様の説明は
要領を得んな。ルシウス、報告を聞いておけ。
Lucius : 獣人たちの状況をもう少し
詳しく聞かせてもらえるか?
Lucius : なるほど……。明らかに背後に
なんらかの大きな力を感じるが……。
Lucius : よくやってくれた。
また後で、大きなミッションを
依頼することになるかもしれない。
Lucius : そのときはよろしく頼む。プレジデントも
ああ見えて期待しておいでだと思う。
3000ギルを手にいれた!
だいじなもの:冒険者の証を手にいれた!・冒険者の証
3国をまわった冒険者に与えられる、 1人前の冒険者としての証明書。
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