FS25/作物

Last-modified: 2026-01-03 (土) 14:27:14

以下の内容はFS22/作物よりコピーしたものを編集して記述しています
 したがってFS25とは異なる仕様や、情報が古いものが混ざっている可能性があります。ご了承ください。
 また、情報の追記・修正にご協力をお願いいたします。

25で新規追加のものは★印を付与。

基本の作物

収穫機とカッター、もしくはコーンヘッダーがあれば収穫できる作物。
生産チェーンの素材にもなるため、まずはこれらの栽培から始めてみよう。

小麦

  • 9~10月に作付けし、翌年の7~8月に収穫
    • 作付には主に播種機を使用。
    • 収穫には通常の収穫機+通常のカッターを使用。
      • 収穫時に、収穫機で「わらのウィンドロウを有効にする」と、わらを生産することができる。
  • 特徴
    • 従来のFSシリーズから続く定番作物
    • 作付から収穫までが遅く、ほぼ1年間必要。
    • 従来同様にそのまま売却もできるが、穀物工場で穀粉に加工することも可能。
    • 鶏、豚の餌になる。
    • ショップで購入することも可能。
    • 麦の中では収穫量、価格、穀粉変換率共に平均的。

大麦

  • 9~10月に作付けし、翌年の6~7月に収穫
    • 作付には主に播種機を使用。
    • 収穫には通常の収穫機+通常のカッターを使用。
      • 収穫時に、収穫機で「わらのウィンドロウを有効にする」と、わらを生産することができる。
  • 特徴
    • 従来のFSシリーズから続く定番作物
    • 作付から収穫までが遅い。ただし小麦より1ヶ月だけ短い。
    • 従来同様にそのまま売却もできるが、穀物工場で穀粉に加工することも可能。
    • 鶏、豚の餌になる。
    • 収穫量が多いため家畜の餌向き。

オーツ麦

  • 3~4月に作付けし、7~8月に収穫
    • 作付には主に播種機を使用。
    • 収穫には通常の収穫機+通常のカッターを使用。
      • 収穫時に、収穫機で「わらのウィンドロウを有効にする」と、わらを生産することができる。
  • 特徴
    • 小麦・大麦に比べて作付から収穫までの期間が短い。
    • そのまま売却もできるが、穀粉、シリアルに加工可能。
    • 他の麦と比べ収穫量が少なく単価が高い。面積あたりの収入は誤差の範囲だが僅かに減少。
    • ショップで購入することも可能。難易度:イージーの場合、店売り価格よりも売却価格のほうが高くなるため、買って売るだけで稼げてしまう調整ミスがある
    • 小麦大麦と違い鶏豚の餌にならず、馬の餌になる。しかし収穫量が少ないため餌として使う場合はある程度の面積が必要。

キャノーラ

  • 8月~9月に作付し、翌年の7月~8月頃に収穫。
    • 作付から収穫までおよそ11ヵ月間。
    • 作付には主に播種機を使用。
      • ほか、以下の機器でも播種ができる。
        [プランター] Kvernelland Optima RS
        [サブソイラー] Kvernelland DTX300 AR (要カスタマイズ)
        [除草機械] Einbock Pneumaticstar 900
        [除草機械] Einbock Pneumaticstar-Pro 1200
        [芝ローラー*1] APV GK300 M1 Full Edition
    • 収穫には通常の収穫機+通常のカッターを使用。
  • 特徴
    • 収穫量は麦に比べて少なめですが、単価が高めとなっている。
    • 作付から収穫までが遅く、ほぼ1年間必要。
    • 精油工場でキャノーラ油への加工が可能。
    • 豚の餌になる(タンパク質)。
    • 作付期の都合上、ゲームスタート時(8月)に唯一播種できる作物。(草やハツカダイコンは除外)
      • 今作ではガイドツアー上でこの作物を播種するよう指示される(前作では自分で選ぶ必要があった)。

モロコシ

箇所によっては「ソルガム」と説明されている。特殊な機械は要らず、麦用の収穫機とカッターで普通に刈れる。トウモロコシとは別物。
麦と似ているが藁を生産しない。

  • 特徴
    • 小麦と似た収穫量だが単価が高く、他の麦三種より面積あたりの収入で勝る。しかし小麦は藁も回収して売却できるのでそれまで含めると劣る。(厳密に種の消費量まで含めると小麦500リットル/haに対してモロコシ200リットル/haなので、支出まで含めて計算すると誤差の範囲程度と考えられる)
    • 同じく穀物工場で穀粉に加工できる。
    • 穀粉への変換率がオーツ麦の次に高い。その上オーツ麦よりも面積あたりの収穫量が多い。このため、穀粉を得るための作物としては最も優れている。
    • 鶏、豚、馬の餌になる。しかし豚は穀物枠ではなくトウモロコシと同じ主食枠。馬は収穫量の違いでオーツ麦より向いている。
      以上の特徴から、藁を必要とせず穀粉及び馬の餌に使用する場合に適している。

ヒマワリ

作付はプランター、収穫にはコーンヘッダーかヒマワリ専用カッターを使用。
製油所にてヒマワリ油に加工できる他、豚の餌になる(キャノーラと同じタンパク質)。

大豆

  • 4~5月に作付けし、10~11月に収穫
    • 作付、収穫共に麦類と同様。
  • 特徴
    • 単位面積あたりの収穫量は少ないが販売単価が高く、通常のカッターで収穫できる作物で一番収益性が高い。
    • 生産チェーンで加工することはできず、売却以外の用途は豚のエサ用(タンパク質枠)のみ。

トウモロコシ

ヒマワリ同様プランターで植えられるが、収穫にはコーンヘッダーが必要。

  • 特徴
    • シリアルの材料。
    • 豚の餌(モロコシと同じ主食)。プランターとコーンヘッダーが必要だが収穫量はこちらが上。
    • バンカーサイロでサイレージを生産する際に原料となるまぐさの収穫量が多い。
      • まぐさとして収穫するには飼料用コンバインを使用する。

特殊な作物

上記の作物とは違い、栽培や収穫に専用の機材が必要になる作物たち。
基本の作物で栽培の流れが理解できてきたら、これらの栽培に挑戦してみよう。

ジャガイモ

3月~4月に作付し、同年の8月~9月に収穫。
売却以外では豚の餌に使用(根菜枠)。
テンサイ、サトウキビと同様に作付けと収穫を共に専用機械で行う。作付け面積あたりの利益も概ね同程度。
しかし1,000Lあたりの単価が安い(平均$516)代わりに収量が多い(1haあたり41,300リットルの収量)タイプの作物で、バニラでは野積み(駅に設置されているサイロでも保管はできる)でしか保管できないため、保管する土地や売却する時にトレーラーに積み込む機材などが必要でわりと手間と費用がかかる。
おまけに植え付けは最大6m幅であるが、収穫は機械が幅3mまでのものしかないため、かかる時間が尋常ではない。

専用機械の挙動は見ていてとても楽しいのだが、ゲーム上では現在のところ精神の鍛錬用か趣味的な作物となってしまっている。
またはマルチプレイでみんなで役割分担をして遊ぶのにはちょうど良いかも。

テンサイ

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  • 3月~4月に作付し、同年の10月~11月に収穫。
    • 作付から収穫までは7ヶ月間。
    • 作付にはプランターを使用。
    • 収穫するには専用の収穫機が必要です。
      • トラクターで牽引するタイプと自走式があります。牽引式は事前に茎や葉っぱを処理する必要があります。自走式の場合は機械が一緒に処理してくれます。
  • 特徴
    • 砂糖に加工可能。
    • 豚の餌になる。ジャガイモと同じ根菜枠。
    • 単価は安いが収穫量が多く、単位面積当たりの比較的収益は高め。

綿

  • 2月~3月に作付し、同年の10月~11月に収穫。
    • 作付から収穫までは8ヶ月間。
    • 作付にはプランターを使用。
    • 収穫するには専用の収穫機が必要となる。以下のどちらかを使用してベール化する。
      • [綿関連機器]CASE IH Module Express 635
        …$485,000。四角形のベール(20,000L)を作成可能。
      • [綿関連機器]John Deere CP690
        …$847,000。円形のベール(10,000L)を作成可能。
      • 収穫機は非常に高価なので最初はリースするのがオススメ。
      • よほどのこだわりがある場合を除き、機材の費用やできるベールの1個あたりの容量等を考えるとModule Express 635の方が良い。
    • ベールを輸送するには専用のベールローダーが必要(必須ではない)。
      • ロールベール用の自動で積み込むタイプのベールローダーでは輸送できない。アタッチメントの「綿関連機器」にある方を使用する。平ボディタイプのトレーラーであればラッシングベルトで固定可能。
      • 少数であればベールフォークを装着したテレハンドラー等でひとつずつ運ぶのもあり。
  • 特徴
    • 収穫物をバラの状態で扱えない(必ずベールの形で出力される)。
    • 収穫機は20,000Lまたは10,000L収容だが、満タンにしなくても一定以上収穫すれば未完成のベールを出力することは可能。
      • CASE IH Modele Express 635は2,000L(10%)で、John Deere CP690は2500L(25%)でベールを下ろすことができる。(Yキー)
      • John Deereで綿を完全に排出できない(正確には2つあるストレージの最初のストレージに入っている綿をベーラー部のチャンバー(2番目のストレージ)に手動で送れない)不具合(仕様?)がある。これのせいで使用後の収穫機を格納できない場合が多い。そういう仕様だと思ってあきらめよう(PC版はmodで解決可)。
    • 1,000Lあたりの価格こそ高額だが、一度の収穫量はあまり多くなく、また収穫機自体も非常に高価。時間はかかるが生産チェーンで衣服にして売却する方がよい。
      • 紡績工場に持ち込むと「生地」に加工できる。(工場を所有している場合のみ)
        ※生地は羊から採取できる「ウール」からでも作れる。
      • 生地は更にテイラーショップにて「衣服」に加工可能。かなりの高値で売ることが可能。
      • ちなみに綿を一定数一気に売却すると取れる実績がある。

サトウキビ

砂糖の原料
同面積での収穫量、収入、砂糖生産量、時間効率などでテンサイよりも収益性は低い。イロモノ枠。
収穫後なにもしなくてもまた成長する。ただ収穫量は低下するので肥料散布などのフォローをすればある程度は確保できる。

ブドウ

苗は、建築メニュー>生産>果樹園 から植える。畑以外の場所にも植えることができる。
所有しているブドウ加工場に納品すると、ぶどうジュースやレーズンに加工できる。さらに、レーズンはオーツ麦・トウモロコシ・はちみつと一緒にシリアル工場に納品することでシリアルに加工できる。

季節ありの場合、3-5月に植樹可能で、9-10月に収穫。
季節なしの場合、植樹5ヶ月後に収穫でき、以降は6ヶ月おきに収穫できる(枯れてすぐ剪定した場合)。

ブドウとオリーブは、HUDに表示される収穫量ボーナスがアテにならないので注意のこと。

オリーブ

苗は、建築メニュー>生産>果樹園 から植える。畑以外の場所にも植えることができる。
所有している精油工場に納品することで、オリーブオイルに加工できる。

季節ありの場合、3-6月に植樹可能で、10月に収穫。
季節なしの場合、植樹4ヶ月後に収穫でき、以降は5ヶ月おきに収穫できる。

米★

今作から追加。いわゆるジャポニカ米
3~4月に作付け。8~9月に収穫
建築メニュー>耕作>田んぼ から田んぼを作成する
専用の田植え機にて稲苗パレットを播種を行い、収穫は専用の収穫期を用いる。
稲苗パレットは直接購入するか、専用グリーンハウスにて生産可能。
田んぼを作成するとできるパイプから、洪水を選択して水量を上げる事で播種できるようになる。

長粒米★

今作から追加
4月に作付け。9月に収穫
建築メニュー>耕作>田んぼ から田んぼを作成する
上記「米」とは違い、播種・収穫は小麦等と同じ農機を用いる
水耕栽培ではない為、水量の変更は不要
水量を変化しないでも育つが、その場合、まばらに枯れる
まばらに枯れないようにするには、5~7月は田んぼに水をはる必要がある

ニンジン

4~7月に作付け。8~11月に収穫。
アタッチメント「野菜関連機器」で収穫。家畜の餌に出来る。

レッドビート

4~6月に作付け。8~11月に収穫
アタッチメント「野菜関連機器」で収穫。家畜の餌に出来る。

アメリカボウフウ

4~6月に作付け。8~11月に収穫。
説明文やプレミアムエキスパンションの紹介文等では「バースニップ」となっている箇所がある。
アタッチメント「野菜関連機器」で収穫。家畜の餌に出来る。

さやいんげん★

今作から追加。
4~6月に作付け。8~11月に収穫。

エンドウ豆★

今作から追加
3~4月に作付け。7~9月に収穫。

ほうれん草★

今作から追加
3~5月に作付け。収穫は1年中
一度の作付けで二度の収穫が可能

グリーンハウスの生産物

グリーンハウスに水を供給すると生産される作物たち。
ハウス栽培なので季節に関係なく安定供給される。

稲の苗★

米の生産には欠かせない。ショップで購入もできる。

施設名水[L]稲の苗[L]1か月あたりのサイクル入荷最大出荷最大
稲の苗用グリーンハウス31482000500

エノキ

施設名水[L]エノキ[L]1か月あたりのサイクル入荷最大出荷最大
マッシュルームグリーンハウス(小)1520420006000
マッシュルームグリーンハウス(中)408400012000
マッシュルームグリーンハウス(大)816700024000

ヒラタケ

施設名水[L]ヒラタケ[L]1か月あたりのサイクル入荷最大出荷最大
マッシュルームグリーンハウス(小)1316820003000
マッシュルームグリーンハウス(中)33640006000
マッシュルームグリーンハウス(大)672700012000

イチゴ

施設名水[L]イチゴ[L]1か月あたりのサイクル入荷最大出荷最大
防水シートグリーンハウス(小)12528100007000
ガラスグリーンハウス(小)
防水シートグリーンハウス(中)242000014000
ガラスグリーンハウス(中)
防水シートグリーンハウス(大)484000021000
ガラスグリーンハウス(大)

チリペッパー

施設名水[L]チリペッパー[L]1か月あたりのサイクル入荷最大出荷最大
防水シートグリーンハウス(小)32528100007000
ガラスグリーンハウス(小)
防水シートグリーンハウス(中)642000014000
ガラスグリーンハウス(中)
防水シートグリーンハウス(大)1284000021000
ガラスグリーンハウス(大)

トマト

施設名水[L]トマト[L]1か月あたりのサイクル入荷最大出荷最大
防水シートグリーンハウス(小)111056100007000
ガラスグリーンハウス(小)
防水シートグリーンハウス(中)222000014000
ガラスグリーンハウス(中)
防水シートグリーンハウス(大)444000021000
ガラスグリーンハウス(大)

ニンニク

施設名水[L]ニンニク[L]1か月あたりのサイクル入荷最大出荷最大
防水シートグリーンハウス(小)31.5720100007000
ガラスグリーンハウス(小)
防水シートグリーンハウス(中)632000014000
ガラスグリーンハウス(中)
防水シートグリーンハウス(大)1264000021000
ガラスグリーンハウス(大)

ネギ

施設名水[L]ネギ[L]1か月あたりのサイクル入荷最大出荷最大
防水シートグリーンハウス(小)1.53336100007000
ガラスグリーンハウス(小)
防水シートグリーンハウス(中)362000014000
ガラスグリーンハウス(中)
防水シートグリーンハウス(大)6124000021000
ガラスグリーンハウス(大)

レタス

施設名水[L]レタス[L]1か月あたりのサイクル入荷最大出荷最大
防水シートグリーンハウス(小)211008100007000
ガラスグリーンハウス(小)
防水シートグリーンハウス(中)422000014000
ガラスグリーンハウス(中)
防水シートグリーンハウス(大)844000021000
ガラスグリーンハウス(大)

白菜

施設名水[L]白菜[L]1か月あたりのサイクル入荷最大出荷最大
防水シートグリーンハウス(小)21.5672100007000
ガラスグリーンハウス(小)
防水シートグリーンハウス(中)432000014000
ガラスグリーンハウス(中)
防水シートグリーンハウス(大)864000021000
ガラスグリーンハウス(大)

その他生産物

牧草を草刈り機で刈り、それを飼料ワゴンで回収するかベーラーでベールにする。
このまま使用するのは羊の餌のみ。牛の餌にもなるがほとんど効果が無い。
それ以外ではテッダーで反転させて「干し草」にするか、ベールにしたものをラップしてサイレージにする事ができる。
このまま売却も可能だが、非常に低価格のためオススメできない。もしもどうしても売るなら今作は家畜商となる。
なお、前作で売れた「干し草置き場」には保管・売却出来ないので注意。
収穫可能状態に2段階ある。見た目で密になるのが2回目の収穫可能。
収穫後に再生育する。

干し草

草をテッダーで反転させて乾かすと「干し草」となる。干すといっても時間はかからず即変化。
干し草に変化したものを草と同様に飼料ワゴンかベーラーで回収。
干し草の用途は家畜の餌で主にTMR(完全混合飼料)の材料。そのまま牛の餌にもなるがTMRより劣る(草よりはかなり良い)。
TMR以外では馬と羊の餌になる。羊は生の草と変わらないのでわざわざ干し草を与える必要は無いが、草のまま保管したくないのであればこちらを。
家畜商への売却も可能。草よりは良いがやはり低価格なのでやはりオススメはできない。
生の草とは違い、干し草はベールには出来るがサイレージ化はできない。
建築メニューから建てられる「干し草置き場」に保管が可能である。

ラップサイレージ

草を発酵させたもので用途はTMRの材料か家畜商への売却になる。
ラップサイレージはベール化した草から作るものでまぐさのサイレージとは生産工程が異なる。(草もサイロに入れればまぐさ扱いだが…)
草ベールをラッピングすると約2か月でサイレージ化する。
ラップサイレージを作るには草ベールをベールラッパーでラッピングするか、ラッピング機能付きのベーラーでベールを作る。楽なのは後者。
特筆すべきはその売上で面積に対する効率、実プレイ時間に対する効率共にとても高い。上記の手軽さ、生産チェーンも無しで衣服や砂糖と肩を並べる。
必要機材も収穫機を購入するよりは安い。

まぐさ

「まぐさ」とは特定の作物を指すものではなく、このゲームでは農作物を機械で破砕したものをいう。
そのためトウモロコシ等の大きな作物からは特に大量に回収できる。
英語では生の草はGrassで、まぐさはGrass(Cut)表記になっているのでこちらのほうがイメージしやすい。

本来まぐさという言葉は牛馬の飼料にする草という意味を持つが、ゲーム上では生の草や干し草とは違って家畜にそのまま与えることはできないため、バンカーサイロを利用してサイレージを製造するための素材となっている。
飼料コンバインと適切なカッターを使用して入手する。
生えている草を刈るカッターと、事前に草刈り機で刈ってウインドロウをかけた草を吸い込むカッター(?)の2種類がある。
しかしfs22では、生えている草を刈るカッターでは収穫量が大きく下がるという不具合(仕様?)があった。fs25での検証求む。

サイレージ

まぐさや草をバンカーサイロで発酵させると「サイレージ」となる。
(出来上がるものは前述のラップサイレージと同じ。)
まぐさには主に草かトウモロコシを使う。それ以外はあまり効率が良くない。
草から生産する場合は飼料ワゴンで回収する。ベールはまぐさにならないので注意。
大きなバンカーを使うため大量生産に向いている。

各種の麦を収穫時に、コンバインで「わらのウインドロウを有効にする」に設定すると収穫機の後から藁を排出する。飼料ワゴン又はベーラーで回収可能。
契約の場合は飼料ワゴンが使えないのでベーラーで藁ベールにする。「機械リースの時のみ、借りたトラクターに自前のベーラーを装着」する事で回収可能。価値自体は非常に低いが、家畜の飼育に必要である。
牛豚の寝藁に使用すると堆肥が生産される他、TMRに使う。ミキサーワゴン(かさ増し用)では必須ではないが自動給餌牛舎の場合は必須。
足りなければベール状の物をショップで購入することができる。また建築メニューから建てられる「干し草置き場」に保管が可能である。

テンサイ切り出し

テンサイをフロントローダーアタッチメントの専用カッターでカットしたもの。砂糖生成の効率が良くなったり、バイオガスプラントに納品できるようになったりする。
カッターはショベルだが、必ずしも地面に置かれたテンサイをすくい上げる必要はなく、掲げたカッターにベルトシステムやオーガーワゴンで上から投入してよい。また、砂糖工場やバイオガスプラントの荷下ろし場の上でカットすることで、下に撒かれるテンサイ切り出しを直接納入できる。

消費物

農業に必須の種。播種機/プランターに投入することで種植えが可能。
これ1種類で各種の麦から綿やらテンサイまで育てられるのは最早Farming Simulatorではおなじみの突っ込みどころ
ショップで購入できます。

肥料

散布することで収穫量を大幅に増やす(+23%)肥料。
2回散布することで収穫量ボーナスも2倍(46%)になります。

固体肥料

文字通り固体の肥料。肥料散布機で散布が可能です。
消費量は液体肥料に比べると少なめですが、その代わり単価はやや割高となります。
また液体肥料の散布機と違いアームが無いため、散布される範囲が分かりにくく、AIヘルパー任せにすると完璧には散布できないデメリットもあります。
しかし全般的に幅は広く、一番安い物でも最大で42m!液体肥料とは違うので要注意。

液体肥料

文字通り液体の肥料。散布機で散布が可能で消費量は固体肥料よりも多めですが少し割安。
また除草剤も同じ機器で散布できるので汎用性も高いですが肥料散布機に比べ全般的に幅が狭いです。
散布機はアームを伸ばす必要があるため、障害物に引っ掛かりやすいですが、散布する範囲が分かりやすいメリットもあります。
固体肥料とは違うので要注意!

ハツカダイコン

ハツカダイコンは肥料として購入するのではなく、播種機で蒔いて翌月に耕すことで肥料となります。
とか言いながら実は他の作物も収穫せず耕せば肥料を撒いた扱いになったりする

堆肥

家畜が出す糞、いわゆるう○こ。牛と豚の畜舎にワラを投入すると生産される。畑に散布する事で肥料散布と同等の効果を得られる。

スラリー

家畜の牛が生産するもので、専用の散布機があれば散布して肥料として使用可能。

発酵残渣(消化液)

バイオガスプラントにサイレージ又は堆肥或いはスラリーを売却すると生産される。スラリーと同じで畑に散布できる。買取所はないが自動売却設定でのみ売却可能との情報あり。買取価格は低い。

石灰

連続で作物を育てると土壌がだんだん酸性になってくるので、石灰で土壌を中性~アルカリ性に戻す必要があります。
3回の収穫ごとに畑に撒くことで収穫量を回復できます。(撒かないと収穫量15%減少)
撒いた直後の収穫量ボーナスは+15%で1回の収穫ごとに5%ずつ減っていきます。(1回目+15%,2回目+10%, 3回目+5%)
面倒であれば、設定でOFFにすることも可能。

除草剤

完全に成長してしまった雑草を処理するのに使用する除草剤です。契約の依頼で出ます。
散布することで雑草を除去できますが、完全には処理できない場合があります。

林業

木を植えるにはDamcon PL-75を使用します。
苗はショップの「パレット」からご購入ください。

ポプラ

ウッドチップの材料となる木。
成長は遅め(「収穫可能」になるまで数年必要)ですが、収穫後も再度成長します(植え直す必要がありません)。
収穫は飼料コンバイン(New Holland FR 780)に専用カッター(New Holland 130 FB)を装着して行います。
または、ベーラーを使用して(AndersonGroup BioBaler WB-55)を使用してベール化することも可能。

苗木

下記はFS22/作物からコピーした内容です。FS25では異なる場合があります。要検証&修正

ショップの「パレット」で購入可能。(植える木の種類も以下の表から選択可能)
1パレットにつき20本分しかないが、幸いなことにヘルパーが対応しているので任せれば自動的に
補充しながら植林してくれる。


種類は多いが、ハーベスター(伐採機)に対応しているのは
ロッジポール松欧州アカマツ満州アカマツとの三種類のみ。
オークやアメリカニレのような大木は製材できる量は多いものの、伐採と運搬がとても大変。


植えた後、一定時間が経過すると1段階成長する。
成長した後ならいつでも伐採が可能だが、時間が経過するほどに(成長段階が進み)大きく成長していき、
それに伴って木材としての資源量も増加する。
ただし、成長しすぎると幹が太くなり、ウッドハーベスターの機種によっては切断できなくなるので注意。
ほどほどのところで伐採しよう。


※以下は仮記載 ショップの「パレット」で選択できる順に記載。

名 称ウッドハーベスター
*2
成長までの
時間*3
成長段階*4収穫量/1本当たり
アメリカニレ未対応1040時間6段階
アスペン未対応1840時間7段階
ブナ未対応1830時間7段階
ダケカンパ未対応1220時間5段階7143L
トネリコバノカエデ未対応915時間4段階
サクラ未対応1220時間5段階
アキニレ未対応1220時間5段階
サービスベリー未対応1005時間4段階
モクゲンジ未対応1340時間5段階
ケヤキ未対応1340時間5段階25071L
ロッジポール松対応951時間4段階
ハナキカエデ未対応2304時間5段階
欧州アカマツ対応2880時間6段階
満州アカマツ対応2880時間6段階
オーク未対応570時間6段階
シャグバーク ヒッコリー未対応2304時間5段階
アムールシナノキ16488L
りんごの木

Highlands Fishing Expansion(仮掲載)
22では松、トウヒは、ハーベスター(伐採機)対応してましたが、
25では対応していないので注意

名 称ウッドハーベスター
*5
成長までの
時間*6
成長段階*7
※非対応1040時間6段階
トウヒ※非対応1525時間6段階

※(Modにもよるが)木の直径によっては対応可能な場合もあり(検証中)

ウッドチップ

木を破砕してチップ状にしたもの。売却価格は低め。
以下の方法で入手できます。

  • 切った木をウッドクラッシャーに投入(林業機械→「Heizomat HM 10-500 KF」等)
  • 飼料コンバイン(New Holland FR 780)に専用のカッター(New Holland 130 FB)を装着し、ポプラを収穫
  • 専用のベーラー(AndersonGroup BioBaler WB-55)を使用してポプラをベール化
  • マップ内の製材所を買収し、搬入した木材を加工(木工所に供給することも可能)

厄介者

雑草

下記はFS22/作物からコピーした内容です。FS25では異なる場合があります。要検証&修正

基本的に畑に播種した後、収穫までに1回雑草が生えてきます。雑草を放置すると収穫量が減少してしまうため、収穫量の最大化を狙う場合は除草作業が必要となります。
収穫後の畑にも雑草が生えてくる場合がありますが、収穫後の畑の雑草を放置した場合にデメリットがあるのかどうかは不明です。

本作では雑草の成長段階が増え、前作に比べて雑草対策が複雑化しています。
雑草の成長段階は車両を降りて畑に立った際に画面右下に表示される「畑の情報」ウィンドウで確認が可能です。適切な除草作業の方法も表示されます。
雑草の状態はマップ画面の「土壌の状態」でも色分け表示されます。

面倒な場合はオプション設定で雑草をオフにすることもできます。

雑草の成長

雑草の成長段階は播種直後の「雑草(成長中)」から始まり、月が変わるごとに進んでいきます。

雑草の成長段階
雑草(成長中)雑草(小)雑草(中)雑草(大)

「雑草(成長中)」では雑草はまだ芽を出しておらず、画面上で雑草を確認することができません。(ただし「畑の情報」ウィンドウには状態が表示される。)

浅耕カルティベーターなどを使用した畑では雑草の成長が速くなり「雑草(成長中)」→「雑草(中)」と進みます。

畑を耕した後、播種前にローラーを使用して畑の状態を「苗代」にしておけば、浅耕カルティベーターなどで耕した畑であっても「雑草(成長中)」→「雑草(小)」と進むようになります。

除草作業

除草作業には大きく分けて除草機械の使用と除草剤の散布の2種類があります。
さらに除草機械は「クワ」とそれ以外の通常の除草機械に分けられます。
(草を刈って家畜のエサにするための「草刈り機」と間違えないように。日本語翻訳だと同じ表記になっていて紛らわしい。アップデートで「草刈り機」→「除草機械」/「鍬」→「クワ」という表記を使うように日本語翻訳が修正された。)

除草作業を行うと「畑の情報」ウィンドウから雑草の表示が消えます。
ただし、雑草の表示が消えてさえいれば必ず最大の収穫量となるわけではありません。

  • 除草機械
    • 除草機械は除草剤を購入しなくとも除草作業を行うことができる。
    • 除草機械は雑草の成長段階が進んだ状態では作業することができない。
    • 基本的には「クワ」とそれ以外の通常の除草機械の違いは「雑草(中)」に対する効果の違い。
      • 「クワ」は「雑草(中)」を除草できる。
  • 除草剤散布
    • 除草剤を購入して散布機で散布することで除草作業を行うことができる。
    • 除草剤の散布は雑草のどの成長段階でも行うことができるが、効果は成長段階によって異なる。

前作と違って除草剤散布が契約で出ますが除草作業は出なくなりました。

除草作業の効果

以下の表は除草作業を行う前の畑の状態と除草作業後の畑の状態の対応関係を表しています。
表中の生産ボーナスの値は、肥料や石灰の散布など必要な作業を全て行い「生産ボーナス+100%」を達成可能な状態で、雑草が生産ボーナスをどのように変動させるかを示しています。
雑草の成長段階と生産ボーナスはどちらも「畑の情報」ウィンドウに表示されるものです。除草作業後に雑草の表記がないものは「畑の情報」ウィンドウから雑草の表示が消えることを示します。

除草作業前作業内容除草作業後
生産ボーナス+100%
雑草(成長中)
除草機械生産ボーナス+100%
除草剤
生産ボーナス+90%
雑草(小)
除草機械生産ボーナス+100%
除草剤
生産ボーナス+85%
雑草(中)
除草機械(クワ以外)生産ボーナス+90%
雑草(部分)
除草機械(クワ)生産ボーナス+100%
除草剤生産ボーナス+90%
生産ボーナス+90%
雑草(部分)
除草剤生産ボーナス+100%
生産ボーナス+80%
雑草(大)
除草剤生産ボーナス+85%

畑の収穫量は生産ボーナスの値に応じて変動します。
生産ボーナスの値が同じならば除草機械と除草剤のどちらを用いても収穫量は同じです。

「雑草(小)」での除草作業が最も簡単で効果も高いです。
「雑草(成長中)」でも除草作業は可能ですが雑草を目視しづらいため前作では作業が困難でした。しかし今作よりステアリングアシスト機能が追加されたので目視できなくても作業が容易になりました。ただし、自分が他の作業をしたい時などは前作のようにヘルパーを使うことも可能です。

例外パターン

プラウを使ってすき込みを行った畑は雑草が生えてこない。除草作業は不要。

ジャガイモの畑は通常の除草機械で除草できない。「クワ」が必要。

小ネタ?

畑の雑草はトラクターなどのタイヤで踏み潰す事が出来ます。
マップ画面の「土壌の状態」で雑草がまばらになっていた場合はトラクターで畑の中を走り回らなかったか思い出してみよう。
また今作は契約で除草剤散布が出る仕様の為か、よその畑では基本的に雑草処理しない模様。

畑をカルティベーターやプラウ、サブソイラー等で耕すと出現します。石は収穫機にダメージを与えます。
小さな石は無害でローラーで埋め戻しも可能ですが、大きい石はストーンピッカーで拾う必要があります。
石の出現自体は設定でOFFにできますが、既にある石は消えません。
今作では契約で石拾いが出現することもあります。

その他

豚のエサ

文字通り、豚用の餌。ショップで購入可能。

サイレージ添加剤

飼料ワゴンや飼料コンバイン等に注入することで、草の収穫量を5%増加させる効果があります。

ミネラル飼料

融雪剤

除雪に使用する塩。
専用の散布機に搭載して散布することで雪を除去できます。

収穫関連

作物そのものではないが、収穫量UPに多少なりとも影響する主な物。

ローラー

播種後、芽が出る前に掛けることで、ごくわずかに収穫量がアップする。
また、小さな石を隠す効果もあるので、収穫機の摩耗を抑え修理費を低減できる。
播種前でもローラーをかけられるが、石で摩耗するのは収穫機なので、播種直後にかけるのがよい。

マルチャー

ゲーム中に登場するマルチャーは3種に分かれる。3種のうち、切り株除去用のマルチャーについてはここでは説明しない。

刈株除去用のマルチャーは、特定の作物の収穫後、耕作前に畑にかけることで、次の作物の収穫を2.5%アップさせる。
特定の作物とは、Farming Simulator Academyによれば、小麦・大麦・オーツ麦・モロコシ・キャノーラ・大豆の穀類6種に加え、ヒマワリ・トウモロコシ。
それら以外の作物の収穫後にマルチャーをかけても、次の作物の収穫増加量は2.5% (ゲーム中では切り上げられて3%)アップしているように表示されるが、実際には効果はない(fs22にて、テンサイの収穫後にマルチャーをかけて確認した)。
作業幅は最大でも6m程度(いわゆる公式modを含め。それ以外のmodは考慮外)で、手間の割に収穫量ボーナスは小さい。しかし一部のマルチャーはフロントに付けられるので、カルティベーターと同時に使える。これならついでにやって、気持ち程度に収穫量を増やすのもよいだろう。

ブドウ・オリーブ用のマルチャーは、ブドウ・オリーブが生育し始めてからその下に生えてくる雑草を除去する。
これは収穫量を大きく向上させる(おそらく雑草除去と同等の20%。しかし、雑草が生えない設定にしていても、この作業は免除されない)。
なお、Farming Simulator Academyでは、サブソイラーをかけたにマルチャーをかけるよう指示している部分があるが、実際順序はどちらが正しいのか検証求む(ブドウ・オリーブのサブソイラーは、「定期すき込みの必要性」をオフにしていれば不要な作業)。

芝ローラー

収穫直後の草にかけると、1回施肥したのと同じ効果になる。収穫直後の草はもともと1回施肥した扱いなので、これで2回施肥となる。
成長した草にかけると、成長段階が戻ってしまう。
肥料消費なしに施肥効果が得られるありがたいものだが、作業速度・作業幅ともに肥料散布には遠く及ばない。

加工品


*1 ゲーム内表記「草地の世話」
*2 ウッドハーベスターで切断可能か否か。対応していても機材や幹の太さでは使えない場合があるので注意
*3 最大まで成長するまでに必要な時間。※1ヶ月の日数=1日の場合(日数を増やすと必要な時間も増える)
*4 経過時間により段階が進み、段階に応じて見た目が変化する。2段階目以降なら伐採可能
*5 ウッドハーベスターで切断可能か否か。対応していても機材や幹の太さでは使えない場合があるので注意
*6 最大まで成長するまでに必要な時間。※1ヶ月の日数=1日の場合(日数を増やすと必要な時間も増える)
*7 経過時間により段階が進み、段階に応じて見た目が変化する。2段階目以降なら伐採可能