基本スペック
| 耐久型 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 戦闘力 | 15,962 | |||
| 宇宙 | 空中 | 地上 | 水上 | 水中 |
| ◯ | ー | ◯ | ー | ▲ |
| 機構 | |
|---|---|
| シールド | ー |
| 大型 | ー |
| 変形 | ー |
| SD | ー |
| ★の数 | LV | HP | EN | 移動力 | 攻撃力 | 防御力 | 機動力 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 無し | 80 | HPXXX | ENXXX | 4 | 攻撃XXX | 防御XXX | 機動XXX |
| ★ (推測) | HPXXX | ENXXX | 4 | 攻撃XXX | 防御XXX | 機動XXX | |
| ★★ (推測) | HPXXX | ENXXX | 4 | 攻撃XXX | 防御XXX | 機動XXX | |
| ★★★ | 80 | 70,562 | 228 | 4 | 5,518 | 6,699 | 4,986 |
| ★★★ SP化 | 100 | 108,381 | 336 | 4 | 8,477 | 10,290 | 7,645 |
| シリーズ | 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 |
|---|---|
| タグ | オルタナティブシリーズ / ギャラルホルン / 突破力 |
| アビリティ | |
|---|---|
| 最大HP上昇 LV1 | 最大HP+5% |
| ナノラミネートアーマー LV1 | 戦闘を行う敵がビーム武装で攻撃する時 自身の被ダメージが10%軽減 |
武装
| ヴァルキュリアバスターソード | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 種別 | 射程 | POW | EN | 命中 | CL |
| 物理 / 格闘 | 1-2 | 4,800 | 29 | 100% | 10% |
| 敵に「物理武装POWER20%減少」を付与(1ターン) | |||||
管理人考察
閲覧者考察
耐久型での実装で移動力4、盾無しでここらへんは本作でよくある事なのだが…
肝心の武装が1種類と非常に漢らしいが最大射程2と非常に扱いづらく、鉄血シリーズMS標準装備のナノラミネートアーマーもLV1でビーム10%軽減と心許ない。
ぶっちゃけ、偽装前の姿の方が断然使いやすい。
しかし、「ヴァルキュリアバスターソード」の武装アニメーションはカッコいいので必見である。
機体解説
グリムゲルデのフレームと現行の技術を使って*1ヘルムヴィーゲの外装を被せた機体。
ここまでやるならヘルムヴィーゲそのものを用意すれば良いのでは?と思うかもしれないが、ガンダム・フレームに隠れがちだがヴァルキュリア・フレームも消失もしくは行方不明になっているのも多く、
かと言ってグリムゲルデは既に1期における地球降下からエドモントンの戦いで顔が割れてる事に加え、表向きはモンターク商会の機体なのでこのままだとギャラルホルンにも顔バレする可能性が高い
その為、手間を増やしてでも悟られないように偽装しつつガンダム以外でモビルアーマーに可能な限り対抗出来るように本機が登場する事になった。
高い機動性が売りのヴァルキュリア・フレーム系統の中ではパワー重視のヘルムヴィーケは異質な存在では有るが、MAを相手も視野に入れていたので、ヴァルキュリアバスターソードを回せられるだけのパワーは有している。
また、グリムゲルデに比べると機敏ではなくなったが、元がヴァルキュリア・フレームである以上は小回りが効きづらい以外は機動性もある程度確保されている。
ヴァルキュリアバスターソードは柄部分はショートクラブ、剣部分をバスターソードとしてそれぞれ運用可能であり、劇中のは言うなれば連結状態とも言える。
ヴァルキュリア・フレーム全体で見るとパワー重視のは本機が目立つが、現在だと重装甲化しつつも機動性や俊敏性も確保したヴァルトラウテも存在しており
機動性も重視しつつ、他の要素も取り入れたヴァルキュリア・フレームの機体開発は模索していたようである。
ヘルムヴィーゲ・リンカー【SR】の強い所は?
コメント
- エクバでよく敵機に抱きついてる奴 -- 2025-11-01 (土) 20:15:47
- クロスレイズの頃は愛用してた -- 2025-11-02 (日) 01:51:59
- 馬鹿でか大剣好き 攻撃タイプで実装して欲しかったな -- 2025-11-02 (日) 05:11:18
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