基本スペック
| 耐久型 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 戦闘力 | 15,623 | |||
| 宇宙 | 空中 | 地上 | 水上 | 水中 |
| ◯ | ー | ◯ | ー | ▲ |
| 機構 | |
|---|---|
| シールド | ◯ |
| 大型 | ー |
| 変形 | ー |
| SD | ー |
| ★の数 | LV | HP | EN | 移動力 | 攻撃力 | 防御力 | 機動力 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 無し | 80 | HPXXX | ENXXX | 4 | 攻撃XXX | 防御XXX | 機動XXX |
| ★ (推測) | HPXXX | ENXXX | 4 | 攻撃XXX | 防御XXX | 機動XXX | |
| ★★ (推測) | HPXXX | ENXXX | 4 | 攻撃XXX | 防御XXX | 機動XXX | |
| ★★★ | 80 | 76,261 | 252 | 4 | 4,985 | 6,104 | 5,006 |
| ★★★ SP化 | 100 | 117,134 | 373 | 4 | 7,656 | 9,377 | 7,644 |
| シリーズ | 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 |
|---|---|
| タグ | オルタナティブシリーズ / ギャラルホルン / 突破力 / 量産機 |
| アビリティ | |
|---|---|
| 最大HP上昇 LV1 | 最大HP+5% |
| ナノラミネートアーマー LV1 | 戦闘を行う敵がビーム武装で攻撃する時 自身の被ダメージが10%軽減 |
武装
| ソードユニット | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 種別 | 射程 | POW | EN | 命中 | CL |
| 物理 / 格闘 | 1-1 | 4,320 | 25 | 100% | 5% |
| 敵に「攻撃力20%減少」を付与(1ターン) | |||||
| 130mmライフル | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 種別 | 射程 | POW | EN | 命中 | CL |
| 物理 / 射撃 | 1-3 | 3,840 | 20 | 100% | 0% |
管理人考察
閲覧者考察
機体解説
グレイズの後継機として開発されたギャラルホルンの新型モビルスーツ。
グレイズの良くも悪くも安定性重視のスペックに物足りなさを感じるパイロットも多く*1、後継機の開発が求められていたがギャラルホルンはグレイズの完成度の高さを理由に消極的だった。
そんな状況下に1期における鉄華団の活躍が切っ掛けとなって各地でMS配備が増えた事に合わせてMS戦も多発した為、「対MS戦に特化」した本機を作る事になった。
基本的な作りこそグレイズを踏まえつつ、フレームの強度見直しや出力向上を図り、武装周りもより細かく設定出来るように細分化されている。
その為、同じレギンレイズでも格闘重視のもいれば、砲撃重視もいたりと仕様は様々である。
劇中に登場したのはアリアンロッド艦隊に優先的に配備された先行配備分な為、本ゲームでも必然的にアリアンロッド艦隊所属機とも言える深緑と黒基調のカラーとなる。
最終回では式典仕様とも言える本機が地球上に登場したりと他部隊でも徐々に配備は進みつつあるが、グレイズの普及率が多かった事もあり、完全な機種転換にはもうしばらく時間が掛かるだろう。
アニメに出たのは劇中時間で2年後の2期からとなるが、時系列的には1期と2期の間であるウルズハントでは試験機*2が既に配備済みであり、
現時点では予告*3にチラッと映っている程度だが、二丁のレールガンを装備したカスタマイズ機も登場している。
レギンレイズ【SR】の強い所は?
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