生まれ
てらさわひろたか
1563年生まれ
1633年没
どんな人?
戦国時代の武将
最初はお父さんと一緒に豊臣秀吉に仕えた。
インテリ派で、秀吉の側近となり出世していった。
朝鮮出兵の時は、裏方(輸送とか)などを行い、加藤清正ら武断派と険悪になっていく。
秀吉が死ぬと、徳川家康に近づいていき、関ヶ原の合戦では東軍に入った。
そして唐津藩12万石を貰い、大名となった。
が、広高が死んだ後、唐津は島原の乱がおき、息子は自殺し寺沢家は改易となってしまう
逸話
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関連のある人々
父親・・・寺沢広政
正室・・・妻木貞徳の娘
息子
寺沢堅高
寺沢忠晴
娘・・・戸川正安?室
娘・・・榊原忠次室
娘・・・水谷勝隆室
祐筆の人物批評
祐筆
●一番手・・・ハガクレ