小坂雄長

Last-modified: 2010-02-05 (金) 11:31:30

生まれ

おさかおなが
1576~1636

どんな人?

戦国時代の武将

小坂雄吉の子として生まれる

織田信雄に仕えていたが、信雄の命令で豊臣秀吉になる

朝鮮出兵の時は名護屋城に行き、秀吉が死ぬと豊臣秀頼に仕えた

関ヶ原の合戦では東軍に入り、福島正則に属した

その後、松平忠吉に仕えるも、忠吉が死んでしまったため各地を流浪するように

が、姉の夫である山口重政酒井忠世にお願いしてくれたので、1000石の旗本となった

逸話

●雄長の「雄」は織田信雄からもらった

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