生まれ
おざとみつあき
1536年生まれ
1601年没
どんな人?
戦国時代の武将
美濃の小里城主だった小里光忠?の子として生まれる。
お兄さんの小里光次?が織田信長の家臣だった。
が、お兄さんが死んでしまったため家督を継ぐことに。
本能寺の変の後、美濃の国主になった織田信孝の家臣となる。
が、信孝と豊臣秀吉がケンカを始めちゃう。
みんな秀吉側についたんだけど、光明は最後まで信孝についた。
信孝は秀吉に負けて自害しちゃうんだけど、光明は義理の兄弟のもとへ逃げ、名前を変えて徳川家康に仕えることに。
関ヶ原の合戦では東軍につき、領地を与えられた。
逸話
●息子の小里光親に跡継ぎがいないまま死んでしまったので小里家は断絶した
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関連のある人々
父親・・・小里光忠?
兄・・・小里光次?
息子・・・小里光親
祐筆の人物批評
祐筆
●一番手・・・ハガクレ