生まれ
しまづたたちか
1569~1587
どんな人?
戦国時代の武将
島津義虎の次男として生まれたが、男児がいなかった島津歳久の養嗣子となった
そこで豊臣軍の宮部継潤に根白坂という重要なポイントを奪われてしまう
忠隣はそこを夜襲すべく考えたが、叔父の島津家久が「それは無謀すぎる」と大反対
が、無理やり忠隣は夜襲をかけてしまう
宮部継潤は夜襲を予期していて、反撃されてしまい、忠隣らは全員戦死してしまった
逸話
●まだ19歳という若さで死んでしまったが、生まれたばかりの子供がいた
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