生まれ
みずのただきよ
1582~1647
どんな人?
戦国時代の武将
江戸時代初期の信濃国松本藩初代藩主
水野忠重の四男として生まれる
18歳の時に関ヶ原の合戦があり、父親が加賀井重望に殺され、水野家は兄の水野勝成が継いだ
忠清は徳川秀忠の家臣となる
そのご着実に出世していった
大阪夏の陣では敵の大野治房を破るという大功を挙げたんだけど、青山忠俊と行賞をめぐって争い、謹慎を命じられてしまう。
が、徳川家康が死ぬちょっと前に謹慎を解かれ、今までのお父さんの武功と大阪の陣の時の活躍によって三河の刈谷へ移封となった
逸話
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関連のある人々
父親・・・水野忠重
長男・・・水野忠次?
娘・・・京極高三?の正室
娘・・・山内忠直?の正室
次男・・・水野忠職?
娘・・・土方氏久?の正室
四男・・・水野忠増
娘・・・有馬康純?の正室
娘・・・菅沼定実?の正室
他
祐筆の人物批評
祐筆
●一番手・・・ハガクレ