沢井雄重

Last-modified: 2010-01-13 (水) 11:02:49

生まれ

さわいかつしげ
生まれは不明
1608年没

どんな人?

沢井元政の子として生まれる。
最初は織田信長に仕えており、岐阜城攻めの時は戦功をあげた
その後織田信雄の傅役になり、信雄の字を一字もらい「雄重」と名乗るように。
信長が死んで時代が豊臣秀吉の天下になっていくと尾張に入ってきた福島正則の家臣となる
関ヶ原の合戦では福島正則の支配下で働いた
合戦が終わると福島正則は尾張から広島に移るんだけど、雄重は終わりに残ることに
そして新しく尾張に入ってきた松平忠吉に仕え3000石を貰った

逸話



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