楠渓町駅(なんけいちょうえき)は、樺太道大泊市楠渓町にある、北日本旅客鉄道(JR北日本)の駅である。駅番号は、O18。電報略号は、ナケ。事務官コードは、▲15102。
| 楠渓町駅 | |
| [添付] 駅舎 | |
| なんけいちょう Nankeichō | |
| ◀ O19 大泊 (1.3km) (3.2km) 一ノ沢 O17 ▶ | |
| 所在地 | 樺太道大泊市楠渓町 |
| 駅番号 | 〇O18 |
| 所属事業者 | 北日本旅客鉄道(JR北日本) |
| 所属路線 | ■樺太本線 |
| キロ程 | 1.3km(大泊起点) |
| 電報略号 | ナケ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- | 1760人/日(降車客含まず) -2046年- |
| 開業年月日 | 1906年12月1日 |
| 備考 | 業務委託駅 みどりの窓口有 |
概要
大泊駅発の優等列車を含む全列車が停車し、近辺はベットタウン開発が進んでいる。
由来
由来はアイヌ語の「クシュン・ウシ・コタン」(山を越えた所の川向かいの村)、「クシュョン・コタン」(波の静かな村)、「クシュ・ウン・コタン」(通路のある村)に由来。クシュンに楠、コタンに渓のそれぞれの字を当てたものである。
歴史
1906年(明治39年)12月1日 - 軍需輸送を目的に600mm軌間の軍用軽便鉄道の当駅 - ウラジミロフカ駅(豊原駅)間(43.3km)に開通により開業。当時の駅名はコルサコフ。
1907年(明治40年)
3月15日 - 樺太庁発足。軍用鉄道を樺太庁鉄道に移管。
8月1日 - 当駅 - 豊原駅間で一般運輸営業開始。
1908年(明治41年)4月1日 - 大泊駅(おおどまりえき)に改称。
1910年(明治43年)11月3日 - 1,067mm軌間に改軌。
1913年(大正2年)8月15日 - 楠渓町駅に改称
1943年(昭和18年)4月1日 - 南樺太の内地化により、鉄道省(国有鉄道)に編入。
1945年(昭和20年)8月 - ソ連軍が南樺太へ侵攻、占領し、駅も含め全線がソ連軍に接収される。
1946年(昭和21年)
2月1日 - 日本の国有鉄道の駅としては、書類上廃止。
4月1日 - ソ連国鉄に編入し「スターリーヴァクサール」に改称。
2030年(令和12年)4月1日-日露平和条約?に基づき、日本の管理下に置かれる。所属事業者がロシア鉄道から、北日本旅客鉄道になる。所属線がコルサコフ-ノグリキ線から、樺太本線になる。駅名が楠渓町駅に再改称される。
駅構造
2面2線のホームを有する地上駅である。大泊駅の管理する業務委託駅でみどりの窓口、自動券売機、自動改札機が設置されている。
駅周辺
隣の駅
北日本旅客鉄道(JR北日本)
■樺太本線
■区間快速「ハーバーライナー」
大泊駅(O19) - 楠渓町駅(O18) - 貝塚駅(O15)
■区間快速「ハーバーライナー」(一部列車のみ)・■普通
大泊駅(O19) - 楠渓町駅(O18) - 一ノ沢駅(O17)
