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ザールセン共和国

Last-modified: 2023-08-20 (日) 21:05:27

国旗
世界線	R.N.W.線(独自のもの)
国名	ザールセン共和国(独:Sarzenland)
国歌	ザールセンよ永遠なれ
国の標語	堅実と勝利
公用語	ドイツ語
準公用語	フランス語、ポーランド語、ロシア語
最大の都市	ペルブルグ
建国	1694年(連合帝国成立時)
通貨	ザールセンマルク(レートは欧ユーロと同じ)
国教	(キリスト教カトリック)

国際安全保障会議加盟国

国旗を変更しました。

概要

ザールセン共和国は、第三次世界大戦中にザールセン全土がユレンシア王国に占領された際に皇帝が殺害され、共和制へと国体が変化した時に誕生した共和制国家である。ベース国はドイツ。
2020年2月に国旗が冊子され、現在の大統領：カール・エッフェンブルクが尊敬する華平連邦に近いものとなった。
ルフリバ条約機構と交戦し、降伏。シュプロムミア軍政下となっている。

[添付]

政党

ザールセン共和国では国家改新党、黄色同盟、ザールセン社会党の3党の政党の元、政治が行われている、

3度の世界大戦

第一次世界大戦では、革命の混乱に乗じてセロヴァルシャ帝国に侵攻、東方に領土を拡大(事実上第一次世界大戦には含まれない。)
第二次世界大戦では、またも革命の混乱に乗じてユレンシア王国に侵攻、西方に領土を拡大、
第三次世界大戦ではユレンシア王国、リヴァニア共和国侵攻された際、ヴァースディアス連邦に亡命政府を樹立し、ヴァースディアス連邦、華平連邦、バルバート王国、シュプロムミア社会主義共和国連邦と共に、天州共和国・リヴァニア共和国・ユレンシア共和国と死闘を繰り広げ、勝利。