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ノスリア帝国

Last-modified: 2024-04-11 (木) 21:45:20

謎の感染症は例のミサイルによるものと調査で判明。帝国議会によりアディニュール全域が封鎖地域にアディニュールにて約21名の死亡者を確認。その中には外国人や政府高官も含まれている模様帝国宇宙支援軍の装備が一台完成。今月中に軌道上に打ち上げか。アディニュールの全域封鎖による農産物収穫の低下のおそれ。例のミサイルは国民の財布事情にも直撃か

国際情勢

世界での紛争に対し帝国議会は「救援要請や支援要請があればすぐにでも出動する。」と明言。他国に対し半中立を宣言現時点でのニュースはありません。ニュースをお待ち下さい。

アディニュール南部沿岸での大規模爆発及び感染症の流行
死者7542人、負傷者(感染者含)1429人
感染者の初の死亡が観測された。帝国議会は全国民に対し国家安全不安定宣言及び外出禁止命令を宣言。
致死率や感染力などは未だ不明。今週中にはウイルス及びワクチンの研究が開始される。
大規模爆発及び感染症の流行は他国による亜音速ミサイルの攻撃によるものと判明した。
現在帝国政府は暫定としてウイルスの名称を「AOEウイルス」(Attack of Enemy)に決定。
現在アディニュールは封鎖地域となっている。
基本情報

政府
運営者	ペンギン元少佐
世界線	R.N.W線
国歌	栄光なる帝国
国の標語	帝国の栄光を永遠に
公用語	ノスリア語
準公用語	ドイツ語　英語
首都	マスキオル全域
最大の都市	マスキオル北部政府管轄地区
建国	1899年(前共和国からの独立年を建国年とした場合。国際的に建国を宣言したのは1901年)
通貨	∥(ノアン)
国教	なし(一部地域においては地域教としてキリスト教等が信仰されている)
ccTLD	.nd
ISO 3166-1	ND/NDE
国際電話番号	+51
時間帯	未定
君主	ボドリア・トライフォス(Bödiliä Tröyvös)
帝国議会議長	アリディアス・コイナス(Älidiös Köinös)
議会経済担当	アリファード・ネイロス(Äliförd Nöiräs)
議会総務担当	ナシャード・ペレイボ(Nächärd Pereivö)
議会外交担当	ナジュシク・ヨーリン(Näghüsic Yäülän)
議会法務担当	バリオム・ファリード(Bäriöm Fälid)
議会教育担当	キリトス・ヴァニャーヅ(Kilitöz Vänhäz)
議会環境担当	リタード・ヒョウダット(Ritärd Häudäts)
議会農林水産担当	カナード・リャンコフ(Känärd Rhänkov)
親衛隊統率担当	アリジャス・ケイパード(Ärijäs Köipärd)
帝国安全保障理事会議長	アゴーイ・ノアイス(Ägöi Nöäis)
対〇〇国安全担当	アザット・コイナス(Äizät Köinus)
対〇〇国安全担当	ポアイロス・ドリドス(Pöäirös Dölidös)
対〇〇国安全担当	ヴァニャーズ・フォイガス(Vänhäz Föügäs)
対マイトリー財閥安全担当	ノイアッシュ・ノルバス(Nöiäsh Nölbäs)
対カトゥーア財団安全担当	コナッシュ・ノアシ(Cönäsh Nöäs)
帝国親衛隊隊長	タリアコズ・シュパーヅ(Täliäköz Shüpäd)

面積	未定

人口	未定

GDP(＄)	481,590,859$(米ドル表示)
GDP(∥)	2,889,545,154∥(自国内通貨表示)

概要

ノスリア帝国は〇〇に位置する帝政国家である。国の主権は君主が握り、国民による投票などは行われていない。
政府機関が首都に偏っており、首都付近は大変賑やかである

歴史

1899年9月8日にアヴァキス共和国(現在は国民の反乱と諸外国の侵攻により無政府状態になっている)から独立。その2年後に建国を宣言し、ノスリア帝国が誕生した。
幾度なる波乱を乗り越え、現在の政治体制及び国境となった。

国名

日本語で明記するとノスリア帝国もしくはノスリア・デヴァンリッド帝国、英語ではNothlia Devanlid Empire、ノスリア語ではNöthälias Divänläüde Acödilとなる。ノスリアとは、ノスリア語においてノスリア人及びノスリアを指しており、デヴァンリッドは土地を意味している。
つまりノスリア人の土地という意味を持つものである。

国歌

ノスリア帝国の国歌は短く、簡単な国歌となっている
歌詞
1
あぁ、偉大な帝国よ
我々に賛美をもたらす帝国よ
すべての敵をうちたおし
帝国に永遠の栄光を
あぁ、美しき帝国よ

行政区分

ノスリア帝国は6つの行政区分に分かれており、それぞれ「マスキオル」「アリーデル」「アスカーデュル」「ポイニナル」「オピーカル」「アディニュール」となっている（地区の大きさ順）
それぞれの行政地区も4つ程度に分かれていて、その中でもマスキオルの北部地区は政府重要施設が大量にあるという点から、マスキオルの北部地区は対空兵器や戦闘車両が多く集まっていることから「政府のハリネズミ」という名称で呼ばれている。

憲法

憲法においては「ノスリア帝国憲法」が制定されている。
以下はノスリア帝国憲法における最重要項目となる。

ノスリア帝国憲法第一条
以下に記載する項目を帝国政府及び君主は厳守しなければならない
１国民保護
↳いかなる事態であろうとも、国民が失われることはあってはならない。
２国土保護
↳いかなる事態であろうとも、国民の住む家がある帝国領土は失われてはいけない。
３人権保護
↳罪人や帝国に仇なした者であっても、拷問や無意味な殺処分は人権保護の観点から決して許されない。
以上。

この３つの保護を帝国基本３保護と呼ぶ

政治

資本主義の専制君主制であり、議会は君主の元に動くこととなっている。

議会

ノスリア帝国には政党などはなく、すべての部門は議会にて監督されることになっている。
議会には8人の議会担当とその下にいる地区ごとの議会地区担当が存在する。

外交関係

~~大連合共和国との国交樹立2023/09/23~~
~~↳非常に不安定ないつ崩れるかもわからない国交ではあるが、この国交は絶対に崩れてはならない。~~
↳大連合共和国の消滅により国交は崩壊した。
華平連邦との国交樹立2023/09/24
↳非常に有益な国交であり、強い味方ができたと言っても過言ではない。現在は国交樹立のみにとどまっているが、いつかは軍事同盟を締結したいものだ。
カサルカ国との国交樹立2023/09/25
↳有名な野菜の輸出国であり、外交で友好な関係になることは必須である。
ヴィクタ連邦との国交樹立2023/09/25
↳我々とは比にならない軍隊を持っており、友好な関係を築ける機会を得たのはとても素晴らしいことである。
大ニュート帝国との国交樹立2023/09/25
↳海軍においては右に出る者はいないであろう国との外交はとても貴重であり有益なものである。

軍事

軍事は帝国陸空軍及び帝国海軍が存在する。
統率の効率化を図るため陸軍と空軍は統合され1つの軍となっている。
また政府直属特殊部隊の「N.E.T.R」が存在している。
使用兵器などは帝国軍を参照。（製作途中）

帝国海軍

通常動力型空母3隻、通常動力型潜水艦11艇、駆逐艦および巡洋艦が21隻となっている。
補助艦艇などを含め総数は237隻となっている。
航空機は戦闘機55機、対艦爆雷機25機、垂直離陸機18機を保持している。

帝国陸空軍

主力戦車32輛、軽戦車45輛、重戦車16輛、自走砲8門、その他砲32門、歩兵用車両等53輛、地対空車両37輛となっている。
戦闘機98機、空対地用攻撃機69機、爆撃機16機、ステルス爆撃機2機、その他雑用機32機となっている。
核弾頭3発

帝国宇宙支援軍

現在新型の外空支援衛星の打ち上げ準備中

N.E.T.R

Nöthälias Eitälos Teäc Räitäの略であり、日本語訳するとノスリア政府の特殊制圧部隊となる。
現在諸外国に対する戦力の内容は開示していない。

同盟関係

現在同盟や外交をしている国はない。