プレイヤーレベルが上がると何が良いのか
艦つくには技術開発というものがあり、それをすることによって新しい船体、設備、兵装、機関、航空機を開発できるようになる。
ただし、技術開発のレベルはプレイヤーレベルが上限となる。
つまり、プレイヤーレベルが上がれば技術開発のレベル上限が上がり、より上位の設備を手に入れることが出来るようになる。
スタミナの上限が上がる。
スタミナの上限が上がれば、それだけ多くの回数周回できるようになる。
また、艦つくではプレイヤーレベルが上がるほど燃料が回復するのが速くなる。
このような点から、プレイヤーレベルを上げるのは重要なことになる。
軍票を使えば一瞬にして作戦が成功するが、後半の戦役を低燃費艦でSクリアして軍票を使った方がよい。
45Lvまで到達できれば完成艦で大和が購入できるためとりあえずはここを目指してみよう。
現在の戦役と経験値の話
基本的に経験値は戦役を進めれば進めるほど燃料に対しての経験値効率が飛躍的に向上する。
そのため技術や装備を揃えて、戦役を進めて現在最新の戦役まで攻略することが近道になる。
技術的には装甲板Ⅴ、球磨型煙突、305mm45口径砲(薩摩砲)が作れるラインまで育成すると高速でレベリングが完了させられる22-1以後の戦役まで到達できる。
戦役を攻略する際、当Wikiの戦役ページを見ながら各面の敵艦と自艦隊の配置考慮していくのが割と効率が良かったりする。
敵CPUの傾向として駆逐艦、巡洋艦、戦艦は基本的にこちらに来るような航路を取るが空母は逃げる事を踏まえると攻略しやすい。
カタパルトを配置して偵察機を装備すると敵艦の位置が把握できるようになるため、空母を見失った際に使用すると非常に便利である。
また、攻略の際は単艦ではなく複数の戦艦で出撃すると安定してクリアすることができる。
この場合の僚艦は14cm砲や152mm45口径単装砲などをたくさん積んだ船だと安定してダメージを出してくれる。
攻略を簡単にする造船に関わる基礎知識
ここでは造船に関しての基礎的な知識と、僚艦のAIについての簡単な解説になります。
僚艦とは自分が建造した船を敵と同様のAIによって動かすというものです。
僚艦における一般的なタブー
いわゆる禁忌に該当するような事です。
これをしないだけでかなりマシな船になったりします。
射撃管制値を増やす
チュートリアルの中では射撃精度が上がる!などと言われている後艦橋にある射撃管制値ですが、管制値は上がれば上がるほどAIの射撃誤差の許容範囲が広がります。
つまりは当たらないところに撃つ可能性が増える、という事です。
実は射撃管制値とは船体などの射撃補正値には影響がまるで無く、自動スロットや僚艦などのAIによる射撃の当たらない範囲が広がるという割と致命的な現象を引き起こすだけの数値です。
なので、見た目にこだわりがないなら後艦橋を積む必要は全く無かったりします。
副兵装スロットに兵装を入れる
僚艦の行動におけるとんでもないアホ仕様として、副兵装スロットにある兵装の運用ルーチンが挙げられることが多々あります。
旗艦での運用の際はサブウェポンとしての運用が期待できる副兵装ですが、僚艦AIの手にかかると大変な火力の低下が発生します。
何が起きるかというと、主兵装と副兵装を交互に打つ、というルーチンなのですが、この際に、双方のリロードが完了するまで、どちらも発射されないという無駄行動を起こしていたりします。
どういう事だってばよ?という方の為に説明すると……
主兵装発射
↓↓
主兵装リロード完了
↓↓↓
副兵装発射
↓↓↓↓
副兵装リロード完了
↓↓↓↓↓
主兵装発射……以後ループ
こういう事だってばよ!
このようなルーチンに変化するため、火力が大幅に減少します。
この際に魚雷などが副兵装にあると、射角の問題で主兵装がまるで動かなかったりしますし、短射程の副兵装だと、長射程の砲が主兵装にあるのに近づかないと次の発射がされないという現象が起きたりします。
自動兵装スロットの場合は装填が完了次第、稼働させて順次発射しますのでスロットを分けて運用するならば僚艦に使わせる際は副兵装には入れないようにしましょう!
装甲を弦側重視で張り、甲板を軽視すること。
これは旗艦も含めての建造時の注意になります。
タイトルの通り、甲板装甲を軽視して装甲を弦側重視で張る、ということは史実戦艦等であれば正しいでしょう。
しかしここは惑星艦つく、現実風味の世界ではありますが、現実とは全く違う事が一つあります。
この艦つくというゲームは基本的に弦側に被弾する事は全くありません、なぜなら、最大射程が非常に短く、基本的に山なりの弾道で投射され、その砲弾は甲板への命中弾にかなり偏っています。
そのため、弦に被弾する可能性というのは0.2~3kmぐらいの相対距離に限定される為、普通に撃ちあう分であれば弦装甲は甲板装甲への割り振りの余剰で行うべき、というのが一般論となっています。
もちろん小中口径ガン積みの場合、どうしても接近戦になりがちであるため、そのあたりを勘案しつつも甲板重視で装甲を張る必要がある、この場合は敵の主砲のが射程が長い事を踏まえて、射程に捉えるまでのダメージを減らすためである。
戦役攻略で詰まりやすいところ
基本的に行き詰まる原因は、速力か火力の欠如が原因になりやすい。
見た目重視の軍艦での攻略は縛りプレイもいいところなので、ガン積み艦を使う方が精神衛生的にも燃料的にも良いだろう。
ちなみに設備をかっこよく積めばガン積み艦もかっこよくすることはできる、などというのは幻想に過ぎず、中途半端は見た目にもガン積みにもなれない。
どうしても見た目艦で戦役を攻略したい人は、PSを向上させることを意識すれば高戦役でもクリアできる。ただし、消費燃料が増えることも覚悟する必要がある。
困った時は、ワールドチャット/ビギナーチャットで聞いてみるといいだろう、きっといい答えが出るはずだ。
操艦関連では敷島型は非常に操艦性が悪いが、操艦レベルを上げたり、旋回時に後進に入れて舵を切ることでしっかり回ることが出来る。
この技術はすべての戦艦で有効であるが、薩摩以後はここまでしなくてもある程度しっかり回ったりする。
しかし魚雷の回避の際に必要になるので是非やってみるといい。
僚艦は12面以後の戦役ではあるとかなり役に立つのでオススメ。
ただし、速力は原速までしか出さないので16~24ktくらいにするといい。
高速化した船を僚艦に据えると座礁したり、雷撃を受けた際などでAIがバグってひたすら直進する事があるため、運用には注意が必要。
魚雷を搭載した駆逐艦や巡洋艦がいる場合、敵艦が回避した味方の魚雷を受ける可能性もあるため注意が必要。
基本的にAIが攻撃をする際は目標までの射線上に僚艦が居ない事が判断されるため命中までの時間差が生じる雷撃が旗艦に刺さる事が多い。
なので魚雷を運用する僚艦が居る場合は積極的に前に出ない方が安心して戦闘できたりする。
僚艦空母は雷撃機の能力をフルに発揮するので戦役では割と強力だったりする。
艦載機が敵艦を見つけてくれるので意外と強かったりはするが、積むなら雷撃機か爆撃機のみにするといい。
ただし97艦攻や99艦爆でないと戦果は出しにくいので注意が必要。
1~5面
最序盤、支給される15.2cm単装砲を磯風にたくさん積んでいれば簡単に攻略できる。
6~12面
14cm砲を多数搭載した敷島を用意できるようになってきたら攻略を開始するといい。
機関は小タービン1を6基、中ボイラー3を12基搭載するのがいいだろう。
煙突はビギナー指令でもらえる薩摩煙突、弩級進撃パックの古鷹煙突、技術開発をして峯風煙突を用意するといいだろう。
海賊の出てくる8~9が最序盤での難関。
敷島砲(30.5cm40口径砲)や25.4cm連装砲を使っていたり、速力が無かったり、装甲を張ってなかったりといったビルドの問題で大体勝てない事が多い。
14cm砲か15.2cm45口径砲をたくさん配置した敷島船体の戦艦で攻略すると楽、速力は32ktを目指すといい。
この戦役帯はまだ装甲が柔らかく、14cm砲の優位性が非常に高い。
13~16面
攻略をするなら最低でも20lv以上が推奨、敵が目に見えて固くなる海域。
しかしまだ14cmや15.2cm砲といった中小口径も十分効果があるが、8~12面と比較すると有効度が若干落ちる。
旗艦は薩摩型以上の戦艦を推奨する、というのも敷島では旋回するにも時間がとられるため、非常に厳しくなる。
またこの海域からは僚艦を用意して艦隊を組んで行くと非常に楽になる。
僚艦としては14cm砲30基程度を全方位に撃てるようにした敷島や152mm単装砲をガン積み(目安80基)した敷島を用意すると結構活躍してくれる。
よく難関に挙げられる16面は旗艦の速力を34kt~36ktにするといい。
また、カタパルトを搭載して敵空母や戦艦が見えなくなった時は偵察機を上げるといいだろう。
17~20面
ようやく中盤戦な17面~20面、ここからは敵の巡洋艦、駆逐艦の脅威度が戦艦以上になる。
理由はヒットボックスの割に耐久力がアホみたいに上がることであるが、一番はやはり92式4連装魚雷発射管を装備する事にある。
というのも連邦海軍自慢の酸素魚雷が装備され、雷速、威力、発射数ともに脅威的であるからである。
魚雷対策としては速力の調整や操舵による回避はもちろんの事、舵を切って艦首を敵艦に向ける事で被弾数を減らす事が出来る。
さらに、補助艤装の装着も視野に入れよう。
また詳しい理由は割愛するが、非装甲の艦首へ雷撃を受けた時はダメージが少なく済む事もあるのでうまく立ち回ろう。
19面からは金剛型船体を使う敵艦が居るが、脅威になるのは主砲だけで、装甲はとても柔らかいので後回しにしてもいいだろう。
この海域からは装甲もしっかりと張られているため、14cm/15.2cmのダメージの通りが悪くなるが、まだなんとかならないでもない。
河内や薩摩の30.5cm砲に乗り換えるのも良い頃合いだろう。
この海域は基本的に32kt以上あれば事足りるので無意味に速力に特化する必要もない。
21~24面
20面実装から1年以上が経ってようやく実装された海域であるため、攻略は困難…かと思いきやそうでもない。
ただし、23面終盤から敵艦の強さが跳ね上がるのでしっかり準備していこう。
薩摩型でもがんばれば攻略できるが、やはり厳しいので、一部性癖の方以外は36lvで解放される扶桑型船体、或いは扶桑型の完成艦を購入して旗艦に据えるととても楽になる。
扶桑型船体は艦の容積も広く、妙なひな壇も無い平坦なつくりであるため、非常に扱いやすく、中小口径を積むより中大口径砲(15.5~30.5cm)を運用するととてもつよい。
流石に14cmや15.2cmは副砲としての用途が限度ではあるが、装甲が薄い駆逐艦に対してはその限りでもなく、下記のレベリング向け海域でも取り上げるレベルには有効だったりする。
補足
戦役33-1~辺りから気持ち敵艦が柔らかく感じる。扶桑SGだと2斉射もあれば余裕
レベリング向け海域
2-5
駆逐1に7.6cmや14cmやら12.7cm連装高角砲等を右後ろに指向して積み、旗艦を倒すだけ。2秒くらいで終わる。
7.6cmを磯風の甲板に燃料1を超えない範囲で積んでいくつかの自動スロットに分散させれば自動化もできるが若干時間が延びる。
最速周回は人力で張り付く必要がある、苦行にはなるが燃料比率では序盤最強の効率をたたき出す。
燃料当たりの経験値は実質的に15-4の燃1Sに匹敵し、戦艦(燃料5)の17-1周回並み経験値を稼ぐことができる。
ただし金は貯まることは一切なく、技術を育てるためには12面以後で補完することを強くすすめる。
5-1
序盤のレベリングスポットとしては2-5より有名。
駆逐1に14cmや12.7連装高角砲等を右前に向けて積み、旗艦を倒すだけ。速いと6秒くらいで終わる。最短5秒。
45口径(40口径)安式15.2単装砲もおすすめ。磯風に詰めるだけ積み、撃つ。
巡洋艦の右の煙突のすぐ左、かつ甲板の色が変わっているところ。距離は2.1kmと2.2kmの変わり目のうち、2.1kmのところを狙う。11発か12発で撃沈できるが、25基くらいあると1斉射で終わる。
ただし人力で張り付く必要があるため、かなりの苦行。
一回あたりでは金も貯まらないが、上記2-5と比較すれば周回数を重ねれば比較的には溜まる方だが微妙。
12-4放置
放置・自動操艦周回を参照してもよい、基本的には敷島二隻で僚艦を④や⑥に入れて適当に放置をする。
序盤海域では安定して資金を集めることができる放置であるため、ここで金剛や扶桑の完成艦購入資金や僚艦を生産する資金を集めよう。
12-5
12-4と比較すると放置が出来ないためどちらかと言うと一時的な軍票による資金稼ぎ向け。
ただし、あくまで一時的なもので、軍票の使用数は少なくした方がいい。
序盤では燃料1は非常に面倒なため燃料3敷島で妥協したほうが精神的には楽。
22-1軍票/手動
頑張って戦役を突破して到達できる楽園。
14cm砲を前方指向でガン積みした燃料3の敷島単艦で魚雷に当たらないよう注意するだけで簡単にSクリアできる。
155mm三連装砲などの小中口径のAPが使える火砲での稼ぎをしてから軍票を投入すると効率よく資金も稼げるレベリングができる。
ちなみにここを上記のように敷島でクリアした際に低レベルで到達できた場合に軍票を使うとあっと言う間に42lv~43lvになったりする。
23-1軍票
22-1同様、14cm砲を満載した燃料3の敷島でのSクリアが比較的容易に達成できる。
こちらも155mm三連装砲などのAPが使える火砲での稼ぎの後に軍票を投入すると効率よくレベリングができる。
燃料1でクリアする事も可能だったりする。
24-3軍票
燃料1でのクリアも可能な戦役海域、軍票前提なら頑張る価値もある海域。
睦月船体に酸素魚雷を左側にたくさん積む、速力40kt以上あるといい。
初手で左に居る駆逐艦を酸素魚雷で撃破後、直進して敵旗艦の空母を撃破するだけ、被弾しなければSクリアになる。
25-1軍票/手動
燃料3敷島での攻略が容易な駆逐艦×7の海域
ここまでくると燃料さえあれば経験値の豊富さから瞬く間に45lvに到達できる。
開幕から左に舵を切って、島側から来る駆逐艦を撃破、次に奥に居た駆逐艦を撃破。
島をそのまま沿うように移動して島の内側から順番に4隻を撃破、最後に初期地点の方にいる旗艦を撃破、と言った順序で攻略するといい。
コメント
- 12-4の艦隊編成が周回のページと違うけどどっちが正解ですか? -- 2023-10-31 (火) 16:05:46
- どっちも正解、良く読め。向こうの方法でもこっちの方法でも行けるってことだ。 -- 2023-11-01 (水) 06:38:15
- 主兵装・副兵装の交互撃ち問題は解決されている模様磯風型史実配置では120mm砲2斉射の後連装魚雷の投射でした リロードもそれぞれで行われ射撃準備完了次第発射してると見られる リロード時間は主砲が12秒連装魚雷が30秒なので3回目の装填中に魚雷発射していることになる また、魚雷が打てない時には魚雷発射を待たずに主砲射撃が行われていた -- 2023-12-19 (火) 10:29:49
- いや、なんか変だぞ。まずプレイヤー操作の時みたいに切り替えてるっぽい、同時発射しない。4.7を景気よくぶっ放してたのにいきなり止まったからなんだ?と思ったら、魚雷が旋回して投射した。その後すぐに4.7撃つのかと思ったがしばらく(魚雷の装填時間よりは短い?)黙ってた。魚雷を装填の遅い砲に入れ替えても同様の傾向がある。それぞれの装填を待ってるって感じではないが、なんかの癖はありそう。 -- 2023-12-19 (火) 11:25:03
- しばらく黙ってたのは射程外だったっぽい、失礼。長8にしたら魚雷撃った後即発砲した。だがやっぱり長8が黙った後、魚雷が旋回してから投射するのはそのままだった。タブーの項にあるほどひどくはないが、それでも本来の連射性能は完全には発揮できないね。 -- 2023-12-19 (火) 11:45:01
- 24-3の睦月で40ノット出すのは、機関回りどうしたらいいですか?小タビと小ボで組み合わせても排水量オーバーになります。高さ3のボイラー積めないし・・・ -- 2023-12-19 (火) 15:52:26
- 全く同じ状況です。どう頑張っても無理ですよね、しかも一発も被弾しないって言うのもかなり難しいです。 -- 2023-12-19 (火) 16:51:29
- 今試してみたけど小タ中ボ使用で6万馬力だせれば酸素魚雷type2×5基 バルジ無しでいける。ヒントはここまで。 -- 2023-12-19 (火) 17:01:44
- ↑ごめん バルジなしだと4基 普通に買えるバルジ2で5基だ。 -- 2023-12-19 (火) 17:04:57
- バルジ用の技術上げます。。。 -- 2023-12-20 (水) 14:46:50
- 経験値と金の両方稼ぐには22-1と23ー1両方全艦撃沈するとしたらどっちの方がいい(効率的に)? -- トマトの妖精? 2024-01-15 (月) 22:48:26
- 一番効率がいいのってどこ -- 2024-01-23 (火) 22:23:49
- 戦役の項目でコメント書けなかったのでこちらに。マップのグリッドは1㎞単位ですか? -- 2024-02-14 (水) 09:36:38
- 低レベルで22-1までたどり着けない・・・20と21は薩摩ガン積みでは無理じゃないですか? -- 2024-02-15 (木) 11:02:20
- 薩摩どころか22-1までなら敷島旗艦でも行けますよ -- 2024-02-17 (土) 18:25:19
- 横からだけど22-1に到達したので後続の為に記録しておく。レベルは25。編成は旗艦薩摩、僚艦敷島×3、鳳翔×1の計5隻。兵装は薩摩と敷島×2が15.2cmを80基ほどガン積み、残る敷島は12-4放置周回で使った14cmガン積み艦、空母は適当。速度は旗艦だけ33ktぐらい、僚艦は適当に25ktぐらいで。技術レベルは鋼20の装甲板Vまでしか使わなかったので上手い人ならもっと低レベルでいけるかも。俺は僚艦建造の為の資金稼ぎで19-2を周回したのでそれでレベルも上がってしまった。基本はこのページに書いてある戦法で、18以降は戦役のページに詳しい解説が書いてある。燃料はケチらずガンガン注ぎ込んで強引かつ安全に突破していけ。ケチって失敗してやり直す方がよっぽど効率悪いぞ。 -- 2024-03-15 (金) 19:06:08
- 戦役に空母は不要です。空母に使うゴールドがあるなら戦艦を充実しましょう。 -- 2024-03-15 (金) 21:56:12
- 空母は人による好き嫌いとか戦役によっても変わると思う。25面の最初のほうはあったほうがいいと思うけど、4と5は敵との距離が近いからないほうがよかったりで結構変わると思う。 -- 2024-03-19 (火) 09:57:45
- 詰まりやすいところで25面以降も追加してほしい。 -- 2024-06-27 (木) 09:30:54