戦艦/超大和(1942)

Last-modified: 2024-02-13 (火) 10:29:44
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排水量t兵装[[>砲一覧/]]*基
全長295.0m[[>砲一覧/]]*基
全幅41.0m
最高速度kt
耐久値
甲板装甲装甲板IV 224mm
舷側装甲装甲板VI 465mm
火災耐性%目視範囲m
浸水耐性%通信範囲m
出力射撃精度%
加速度kt/s射撃管制
旋回半径m消費燃料
艦載機×機
購入ダイヤ購入ゴールド

解説

史実

大和型戦艦、改大和型戦艦の次級として計画された巨大戦艦。完成したら、尾張もしくは紀伊と名付けられる予定であったようだ。しかし、改大和型戦艦同様、建造されることはなかった。原因は予算が足りない事、建造出来るドックを新たに造らなければならないこと、51cm砲を作ることが出来る旋盤機がないことである。加えて、太平洋戦争の時点で戦艦は時代遅れであること、空母の艦載機にとって大和型よりも大きな船体は格好の的でしかないことも建造されなかった一因である。戦艦の時代に完成していたならば、間違いなく連合国軍を圧倒出来る大艦巨砲主義の末路とも言える完璧な戦艦だっただろう。

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