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排水量 | t | 兵装 | [[>砲一覧/]]*基 |
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全長 | m | [[>砲一覧/]]*基 | |
全幅 | m | ||
最高速度 | kt | ||
耐久値 | |||
甲板装甲 | 装甲板Ⅰ 0mm | ||
舷側装甲 | 装甲板Ⅰ 0mm | ||
火災耐性 | % | 目視範囲 | m |
浸水耐性 | % | 通信範囲 | m |
出力 | 射撃精度 | % | |
加速度 | kt/s | 射撃管制 | |
旋回半径 | m | 消費燃料 | |
艦載機 | ×機 | ||
購入ダイヤ | 購入ゴールド |
解説
史実
艦隊充実計画において計画された超甲型巡洋艦(ここ艦つく世界では巡洋戦艦として実装されている)。仮想敵国の巡洋艦部隊との戦闘で有利に戦えるようにと計画された。そのため船体全長は重巡洋艦の平均の203mを大きく上回る240m、主砲は20.3cm連装砲5基10門ではなく31cm三連装砲3基9門、装甲も対31cm砲弾を想定した装甲となっている。実際に建造され、巡洋艦部隊との戦闘を行っていたら、計画通り有利に戦えていただろう。(実際に図面も見つかっており、艦つくにも、見た目そのままで実装されている。)(日本だけでなくドイツのエギル級やソ連のクロンシュタット級、アメリカのアラスカ級など諸外国でも建造が計画されていて、実際にアラスカ級は2隻太平洋戦争中に就役、クロンシュタット級の1番艦は船体までは建造されたが、船体が完成した頃に第二次世界大戦は終結。建造は取りやめになり、解体された。)