名前 | ペンキ屋/作業員 |
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英名 | The Painter |
性別 | 男 |
色 | 第1巻:白(白衣)+薄灰色(ズボン) |
第5シーズン:白(シャツ)+青(オーバーオール) | |
第8シーズン:濃灰色(シャツ)+白(帽子&オーバーオール) | |
第19シーズン:クリーム色(スーツ&帽子)+白(シャツ)+黒(ネクタイ)+薄灰色(オーバーオール) | |
マガジン1:青(帽子&オーバーオール)+白(シャツ)+赤(スカーフ) | |
マガジン2:青(オーバーオール)+白(シャツ)+赤(スカーフ) | |
原作初登場巻 | 第1巻『三だいの機関車』第4話「なかよしになった三だい」 |
TV版初登場シーズン | 第5シーズン『ジェームスがあぶない』 ※当初の予定では第2シーズン『The Missing Coach』 |
TV版初台詞 | 「トップハム・ハット卿はもうすぐ居なくなるんだよな。」 |
一人称 | |
説明 | ・ソドー島のペンキ屋。 ・機関車を塗り直したり塗装の剥げた建造物等を塗る。 |
性格 | ・集中力がなく気が散りやすい。そして、ちょっとした、音でも気にする繊細な性格*1。 ・マガジンストーリーでは女性に優しいフェミニストな面があり、トップハム・ハット卿からキャロラインの薄汚れたボディを綺麗にしてあげて欲しいとお願いされた時に潔く応じている。 |
TV版での経歴 | ・第5シーズンで初登場。貨車を脱線させたヘンリーを鬼の形相で睨んだ。 ・第19シーズンではペンキの入った缶を線路に落としてしまい、コナーの通過でゴードンが被害を受けた*2。また、局長室の改装を担当していた。 |
他キャラクターとの関係 | ・ゴードンに睨まれた事がある。 ・理由は不明だが、ヘンリーを恨んでおり、脱線事故を起こした時に彼を睨みつけた事がある。 ・マガジンストーリーでキャロラインは彼らのお世話になった事がある。 ・パーシーを睨んで、嫌な顔を見せた事がある。 |
人間関係 | ・トップハム・ハット卿からの依頼で、薄汚れていたキャロラインのボディや局長室を綺麗にした。 ・ソドー島の市長と会話はないが、面識はある模様。 |
類似の記事 | ・ペンキ屋 |
英米版CV | ・ロブ・ラックストロー(第19シーズン) |
日本版CV | ・三宅健太(第19シーズン) |
参照画像 | 参照はペンキ屋(作業員)/画像 |