名前 | チャールズ・トップハム・ハット卿/太っちょの局長 |
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英名 | Sir Charles Topham Hatt/The Fat Controller |
性別 | 男 |
色 | 黒(ジャケット&帽子&ネクタイ)+薄青紫(ベスト)+灰色(ズボン)+赤(薔薇の胸飾り) ※第15巻のみ、黄色&黒の縦ストライプ(マフラー)も追加 |
原作初登場巻 | 第9巻『青い機関車エドワード』第4話「ふる鉄エドワード」 |
原作初台詞 | 「エドワード、君を自慢に思うよ。整備工場に行って、擦り切れた所を直してもらっておいで。」 |
説明 | ・原作におけるノース・ウェスタン鉄道の二代目局長、父と同様に太っていて禿げているが、こちらは後頭部の毛が残っている。 ・初代トップハム・ハット卿の息子。 ・スティーブン・ハットとブリジット・ハットの父親。 ・サー・ハンデル・ロイド・ブラウン二世の従兄弟。 ・日本訳のある話のうち、時間の経過が確認できる貴重な人物。第15巻では黒髪だっだが、第23巻では白髪のお爺さんになっている。 ・父親とは違い、付き人は連れてない。 ・原作絵本のみの登場で、人形劇とCGアニメには登場しない*1。 |
性格 | ・非常に真面目で厳格な性格をしており、いつも騒動を繰り返すトーマスとジェームスとパーシーに頭を痛めている。 ・機関車には凄く厳しいが、時には優しい言葉をかけてあげたりする。 ・TV版の局長とは正反対で、古い物に対する愛着心がなく、壊れたスクラフィーを修復する事はせずに廃棄処分した。また、行儀の悪い機関車は容赦無く、別の鉄道に島流しにしている。 |
家族構成 | ・両親は初代トップハム・ハット卿とジェーン・ハット。 ・妻はアマンダ・クロアリ?。 ・子供はスティーブン・ハットとブリジット・ハット。 |
年表 | ・1940年にアマンダ・クロアリ?と結婚。 ・1954年に局長に就任。 ・1956年にナップフォード港の建築を計画した。 ・1968年にアールズバーグ線をダックの支線として再成立した。 ・1984年に退職し、息子のスティーブン・トップハム・ハット卿が後を引き継いだ。その後、1997年に死去した。 |
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