File not found: "image.jpeg" at page "マックさん"[添付]
名前 | マックさん |
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英名 | Mr.Mack |
性別 | 男 |
色 | 原作:黒(帽子)+茶色(コート)+灰青(スカーフ)+薄黒&乳白色の格子柄(ベスト)+黄土色(ズボン) 絵本:黒(帽子)+茶色(コート)+焦茶色(ネクタイ)+白(シャツ)+芥子色(ベスト)+黄土色(ズボン) |
原作初登場巻 | 第20巻『100さいの機関車』 |
原作初台詞 | 「さあ、スカーロイ、君に蒸気を入れるぞ。」 |
説明 | ・スカーロイ鉄道の最初の支配人。 ・引退後、サー・ハンデル・ブラウン一世とミスター・ピーター・サムにこの鉄道を任せた。 ・我侭で向こう見ずなスカーロイに防水布を掛けた。 ・だが、スカーロイの機関士になるように製造工場から技師のボビーさんを連れてきた事で、スカーロイは忍耐を獲得した。 ・鉄道開業のテストの帰路でスカーロイの運転をしたが、当時のスカーロイはスピードを出すと揺動が激しくなるのを忘れて調子に乗ってスピードを上げてしまい、客車達にぶつけられたスカーロイが揺れた為キャブから放り出され茂みに落ちてしまい、自分にもミスがあった事を忘れスカーロイに文句を言い、駅に着くまでベアトリスに乗っていた。 ・その後、自分にも非があった事に気付き、埋め合わせとしてスカーロイにもう一組の車輪と機関室を与えた。 ・原作絵本のみの登場で、人形劇とCGアニメには登場していない*1。 |
性格 | ・非常に厳格。 ・然し、反省させる目的でスカーロイをまだ屋根の出来ていない機関庫に閉じ込める際、律義に防水布を掛けたので、スカーロイの事は大切に思っている様子。 ・ボビーという男性をスカーロイの機関士に任命した事から、人を見る目がある模様。 ・逆上すると正しい判断が出来なくなる事があるが、冷静に戻りさえすれば元の聡明さを取り戻せる。 |