名前 | 除煙板 |
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英名 | Smoke Deflectors |
色 | 黒 |
原作初登場巻 | 第35巻『Thomas and the Great Railway Show』第4話「Thomas and the Railtour」 |
TV版初登場シーズン | 第7シーズン『あらしのあとのしずけさ』 |
説明 | ・上昇気流を生み出すことで煙を上に流し、機関室へ流れ込ませず視界を遮らせない為に装備される薄い鉄板。 ・但し除煙板自体が前方視界の妨げになる為、装備されない例も多かった。 ・現時点ではダッチェス・オブ・ハミルトンとマードック、フライング・スコッツマン、ビッグ・シティの機関車、ヒロ、ヨンバオ、アクセル、フリーダ、マーリンが付けている。 ・元々はドイツで開発され、マードックやヒロがつけているランニング・ボードから煙室上部まで直接伸びる大型の「ワグナー方式」、フライング・スコッツマンやフリーダがつけている煙室からのステーで保持される小型の「ヴィッテ方式」等に分けられる。また、ヨンバオのみ、金色のラインがある。そして、フライング・スコッツマンのみ、可動式となっている*1。 |
参照画像 | File not found: "JourneyBeyondSodor1089.png" at page "除煙板"[添付] File not found: "E43B768F-27AC-489B-9C87-0793F15A830B.jpeg" at page "除煙板"[添付] |