タイトル | Thomas and the Great Railway Show |
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作者 | クリストファー・オードリー |
挿絵 | クライヴ・スポング? |
発行 | 1991年8月12日(英国) |
登場キャラクターA | トーマス、ヘンリー、ゴードン、ジェームス、パーシー、トビー、グリーン・アロー、アイアン・デューク、マラード |
登場キャラクターB | ダッチェス・オブ・ハミルトン、イギリス国鉄のディーゼル機関車達 |
登場キャラクターC | ロケット、アニーとクララベル |
登場キャラクターD | ダック、シティ・オブ・トルーロー、フライング・スコッツマン、ステップニー、ボックスヒル |
登場人物A | 太っちょの局長、怯えた子供と母親 |
登場人物B | 交通監視員、グリーン・アローの整備士 |
登場人物C | なし |
収録話 | ・Museum-Piece 国立鉄道博物館のショーに出場するため本土へ向かうトーマス。しかし、途中で踏切のゲートが壊れ、それに気づかずに衝突してしまう。 ・Not the Ticket トラックに載せられたまま、ヨーク国立鉄道博物館へと向かうトーマス。 しかし迷子になったドライバーがトラックを、間違えて駐車禁止の場所に止めてしまい、違反切符を切られてしまう*1。 ・Trouble on the Line 博物館に到着し現地で修理してもらったトーマスは、グリーン・アローという機関車と仲良くなる。 ある日、展示線を走行中、誰かの悪戯で袋の中の卵がトーマスの車体に飛び散り、大騒動になる。 ・Thomas and the Railtour グリーン・アローと特別列車を牽引する事になったトーマス。途中、土砂崩れで線路が危ないことに気づき…。 |
説明 | ・原作第35巻*2。 ・英国本土の鉄道博物館のイベントに招かれたトーマスが失敗の経験を生かし表彰されるまでを描く。 ・アイアン・デュークとダッチェス・オブ・ハミルトンとグリーン・アローとボックスヒルとロケットはこの巻のみの登場*3。 ・「The Great Railway Show」とあるが、グレート・レイルウェイ・ショーの話ではない。 |
前巻 | Jock the New Engine |
次巻 | Thomas Comes Home |
参照画像 |