英語版タイトル | Thomas and the Evil Diesel |
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作者 | ウィルバート・オードリー |
挿絵 | クライヴ・スポング? |
発行 | 1987年 |
登場キャラクターA | トーマス、パーシー、トビー、ダック、ディーゼル、クララベル、ふとっちょの局長 |
登場キャラクターB | デイジー、アニー、バーティー |
登場キャラクターC | ゴードン |
登場キャラクターD | なし |
収録話 | |
あらすじ | パーシーが検査で整備場へ送られ、代わりにディーゼルが手伝いに来る。しかし彼は傲慢だったため、他の機関車たちの忠告にも耳を貸さなかった。それが故に貨車の挑発に逆上したディーゼルは貨車を強くぶつけ、出来たばかりの壁を壊してしまい、局長から大目玉をくらう。本土に帰る直後、デイジーから漏れた軽油で線路が滑り、後から旅客列車を牽引してきたトーマスがその線路でスリップし、クララベルを脱線させてしまう事故が発生し、駅長からの命令で救援に向かい、一生懸命後片付けを手伝った。そのことがきっかけで、トーマスたちは少しだけディーゼル機関車の実力を認めるようになった。 |
メモ | 詳しく書ける方お願いします。 |