ネタバレ・考察
Last-modified: 2010-01-04 (月) 16:12:17
- アクセルの本名はリア(これにて、機関員8人の名前が明らかとなった)
- アクセルがゼクシオンを消したのはサイクスの指示
- ゼムナスが負傷して眠るロクサスを見て「またお前は眠るのか」
- シグバールがシオンとの戦闘中にBbS主人公のヴェントゥスの面影を見る
- ゼムナスにはシオンの顔に見えている時と、ソラ、ヴェントゥスに見えている時があった
- シグバールがシオンのことを「ぷーちゃん」と呼ぶ。これは「プペ」という人形という意味のフランス語からきている。
- COM忘却の城での実験とは「キーブレードの能力を人形に移して量産させる計画」
レプ=リク(誰なのかはCOMをプレイすれば分かる。但し、リク本人ではない)とシオンはその為に作られた器
- 終盤ソラの記憶回復の為にシオンはロクサスに倒されることで自ら消滅することを選ぶ
(シオンが消滅すると関わった者全員の記憶から存在自体消える)
ただし、シオンを「計画に必要な、ただの人形」として認識していた者(本作では、ゼムナスとサイクス)は、記憶が消えていない。
- ロクサスは機関を抜け、リクと戦い敗北してエンディング→KHIIのロクサス編へと繋がる
- シオン開発について誰がどのようにして関わったのかは本作では不明である
- ヴィクセンとナミネは何らかの関係がある