ノアのセリフ集

2-6出現時

ノア「うう...またお腹すいてきた。(主人公)お菓子残ってる？」
謎の男「...太るぞ。」
ノア「なんか言った？」
謎の男「...何も。」

2-8出現時

ノア「どうやらここにも1匹いるようね。」
謎の男「前より強いぞ。」
ノア「あなたに言われなくてもわかってるわよ。」

2-8入場時

ノア「ねえ　あいつに弱点は無いの？」
謎の男「...相手は風の神。つまり風属性だ。」
ノア「風属性には火属性が有効ってことね！　(主人公)行くわよ！」

2-8クリア時

ノア「ふふん　どう？　ちゃんと倒して　封印できたわ。」
ノア「この偉大なる錬金術師ノアちゃんをほめたたえていいわよ？」
謎の男「...残る気配はあと1匹。こっちか。」
ノア「ちょーー！無視とかひどくない？」
ノア「あいつ...本当にマイペースね。」
謎の男「ノア。レイドバトルにLv15までのケツァルコアトルが開放されたようだ。上手く利用して　せいぜい強くなれ。」
ノア「あいつ...本当に偉そうなヤツね。」

3-1出現時

ノア「ねぇ。なんで　そのケツァルなんとかに詳しいの？」
謎の男「...ケツァルコアトル。いい加減覚えろ。」
謎の男「我々の世界では常識。...君が無知なだけだ。」
ノア「えー。そんなもの知らなくたって私はじゅうぶん強いわよ。天才だからね！」
謎の男「...。」

3-1開始時

ノア「ねぇ　あんたも見てるだけじゃなくて戦いなさいよ！」
謎の男「勘違いするな。君に手を貸す義理はない。...負けてもらっては困るから監視しているにすぎない。」
ノア「めんどくさいヤツね...。いいわ　行くわよ　(主人公)！」

3-1クリア時

ノア「」メモし忘れ
謎の男「...僕は創るのが専門。破壊は君の専門。」
ノア「ちょっと何言ってんの！私は錬金術師であり錬精術師！破壊より錬精が専門よ！」
謎の男「...錬精術で巨大化して　あらゆる場所を次々と破壊しているというウワサだが？」
ノア「な！ ...そそそ　そんな事ないわよ！！」
謎の男「......。」

3-2出現時

ノア「思ったんだけど　あなた　私をずっと付け回しているわよね。もしかしてストーカーさん？」
謎の男「...そんな下賤な奴らと一緒にするな。」
ノア「じゃあ　なんで私を－－。」
謎の男「......。」
ノア「やっぱり　ストーカーじゃない。」

3-4出現時

謎の男「聞いてもいいか？」
ノア「なによ？」
謎の男「君は　なぜそいつと一緒に組む？君ぐらいのチカラがあれば一人でも十分だろう？」
ノア「(主人公)は私のパートナーなの。一緒に戦うことでより強くなれるのよ。ね？」
謎の男「...そうか。」

3-6出現時

ノア「ねぇ　ケツァルなんとかって素材にしたり　食べたりできるの？」
謎の男「...君は　神を素材にしたり食べたりするつもりか...？」
ノア「神様なんだからすごくいい素材っぽいわよね。試してみようかしら...。」
謎の男「......。」

3-8出現時

ノア「聞こえた？あれが最後の1匹の鳴き声よね。」
謎の男「おそらくは...な。」
ノア「ようし！　そうと決まればあとは倒すのみ！行きましょう (主人公)！」

3-8開始時

謎の男「トーテムを破壊してバリアを破りケツァコアトルを攻撃するんだ。火属性のキャラクターが有効だ。」
ノア「言われなくてもわかっているわ！いざ　突撃ー！！」

3-8クリア時

ノア「やったわね！これでオシマイね！めでたし　めでたし！」
謎の男「......いや　そうでもないようだ。」
ノア「何？！全部で3匹じゃなかったの？」
謎の男「...もしや繁殖したのか？もう数匹いるようだな...。」
ノア「まぁいいわ！　相手が何匹いようがこの天才錬金術師のノアちゃんと(主人公)にかかれば楽勝よ！！」
謎の男「Lv20までのケツァルコアトルがレイドバトルに追加された。攻略法を探すにはいい練習相手になるだろう。」
ノア「敵も強くなっているでしょうしキャラクターを強化してから次へ進みましょう！」

4-1出現時

ノア「ここからは敵も強くなって攻略も大変になりそうね...」
謎の男「キャラクターを強化するならレベルだけでなくユニット数も増やすといい。」
ノア「当然　知ってるわよ。私を誰だと思っているの？」

4-1開始時

ノア「どうして私がこの地にくるってわかったの？」
謎の男「君の放った偵察部隊を監視していた。」
ノア「......そう。（やっぱり　ストーカー...）」

4-1クリア時

ノア「あなた　ずいぶん私に執着してるけど」
ノア「それは誰かのためにやっているのよね？」
謎の男「......。」
ノア「...私も昔は他人のために動くなんて甘い！って思ってたけど今ならわかる...かな。」
ノア「べ　別に(主人公)の事を言ってるわけじゃあないからね！」
謎の男「......。」

4-2出現時

ノア「ケツァルなんとかってもともとはどういう神様なの？」
謎の男「ケツァルコアトルは農耕に関わる神だ。ある神話では人類に火をもたらした神や平和の神とも言われている。」
ノア「へぇ　立派な神様なんだ。そんなのと戦えるなんて　光栄ね！」
謎の男「......。」

4-4出現時

ノア「うー...沢山歩きまわるとやっぱりお腹が減るわね。」
謎の男「...なら　これをやろう。弁当の借りを返す。」
ノア「あら　気が利いてるのね。ジャーキーなんて渋いじゃない。でもこれ　何もジャーキーなの？」
謎の男「召喚したキメラのものだ。」
ノア「！！？」
謎の男「...冗談だ。」
ノア「あなたの冗談は冗談に聞こえないわ。」

4-6出現時

謎の男「ノア　君と(主人公)は仲がいいのか？」
ノア「そうね　今では結構いい感じじゃない？」
謎の男「なるほどな...。」
ノア「？　もしかして　羨ましいの？」
謎の男「...天地が裂けても　違う。」
ノア「あっそう。」

4-8出現時

ノア「また声がする...　奴らがいるわね。」
謎の男「過去　この地に封印されたのは3匹だが奴らは新たに生まれたものだ。」
謎の男「どれほど強いのか　わからない。 ...気をつけろ。」

4-8開始時

ノア「今　1匹だけ飛んで逃げたわね。ということは　こいつとあいつを倒せばすべてオシマイってことね。」
謎の男「手早くトーテムを破壊して本体を攻撃しろ。」
謎の男「無駄がないよう上手く誘導すると良い。」

4-8クリア時

ノア「ふぅ　一丁上がり♪あなたのアドバイス　なかなか　的確じゃない。」
謎の男「...アドバイスではない。負けてもらっては困るだけだ。」
ノア「素直じゃないわね。よーしっ！残り1匹！！　全力で倒すわよ！！」
謎の男「Lv30までのケツァルコアトルがレイドバトルに追加された。これで最後だ。出し惜しみは必要ないぞ。」

5-1出現時

ノア「ねえ　考えていたんだけど...。」
謎の男「なんだ？」
ノア「ううん...あとで言うわ。まずはここを何とかしないとね！」

5-1開始時

ノア「...あなた　私と組む気はない？」
謎の男「組む...？」
ノア「ええ。私と　(主人公)と　あなた。組めば最強。マナセリス・トーナメント優勝は堅いわ。」
ノア「返事は　このあと聞かせてもらうわね。」

5-1クリア時

ノア「さっきの返事聞かせてもらってもいいかしら？」
謎の男「...慣れ合うつもりはない。僕にはやるべきことがある。...君を倒すことだ。」
ノア「...ま　そうよね。私だって　優勝という目的があるし。」
ノア「じゃあ寄り道はさっさと終わらせましょう。」
謎の男「...ああ。」

5-2出現時

謎の男「前から気になっていたんだが　その　ポケットに入っている尻尾は一体なんだ？」
ノア「「ヤモリのしっぽ」だけど？」
謎の男「アイテム名は聞いていない。」
ノア「いつ何があるかわからないから　錬金術に使う道具は持ち歩いてるの。非常食にもなるしね。」
謎の男「...最後の一文は聞かなかったことにしよう。」
ノア「冗談よ。」

5-4出現時

謎の男「......。」
ノア「何よ　怖い顔してこっち見て。」
謎の男「...ノア　君のスカートの丈は短すぎる。」
ノア「......あんたって　むっつりスケベさん？」
謎の男「...違う。」

5-6出現時

ノア「そういえば　あなたって何歳？私と同じくらい？」
謎の男「なぜそんなことを聞く？」
ノア「気になるからよ。もしかして　年下？それじゃあ私がお姉ちゃんね。」
謎の男「...年下ではない。」
ノア「じゃあ　年上？これからは　お兄ちゃん♪...って呼んだ方がいいかしら？」
謎の男「......。」

5-8出現時

ノア「今度こそ最後で最強のケツァルなんとかが来るようね。」
謎の男「新たに産み落とされたケツァルコアトルは今までになく強力なチカラを持っている。気をつけろ。」
ノア「あら　心配してくれるの？」
謎の男「...何度も言わせるな。ノア　君は僕が倒す。」
ノア「ふふ...そうね。(主人公)　パーティ編成は万全？準備ができたら突っ込むわよ！」

5-8開始時

ノア「いよいよね。」
謎の男「ああ　これでようやく茶番も終わりだ。」
ノア「あら　束の間だったけど私はなかなか楽しかったわよ。」
謎の男「......。」
ノア「さあ　最後の大決戦　開始よ！！」

5-8クリア時

ノア「んーー！大変だったけど　これでおしまいね！」
謎の男「...これでしばらく　君を見張らないですむ。」
謎の男「次また会う時は敵同士だ。」
ノア「ええ　手加減はしないわよ。」
謎の男「ああ　...ノアのパートナー。君にも負けない。」
謎の男「－－さらばだ。ノア。」
ノア「まったく　最後まで堅苦しいヤツね。」
ノア「どうだった　(主人公)？なんだかんだで全部倒せたし　前と比べて強くなったわよね　私たち。」
ノア「さあ　そろそろ行きましょう！マナセリス・トーナメントはまだ終わってないんだから！」