ドバイ

Last-modified: 2022-01-18 (火) 07:34:05

アラブ首長国連邦(UAE)の都市、及びその都市を首都とするUAEを構成する首長国の一つ。
なんJでは、元オリックスバファローズ監督・岡田彰布が2011年末に受けた取材で「翌年に優勝した時の、優勝旅行の行き先として希望する場所」であると発言したことからネタにされる。

この項目では岡田の発言の背景やその後について記述する。


概要

中東のリゾート地としても有名であり、オリックスのフランチャイズである大阪の友好都市という事から、多少なりともリップサービスの意味を含んだ発言と思われる。
また、ドバイワールドカップ*1などが開催される競馬場もあるため、競馬好きの彼としては行ってみたかったと思われる*2*3

 

実際、同年のオリックスは(パの他球団が軒並み戦力ダウンを強いられる中)補強による戦力アップが見込まれており、開幕前の予想でもパの優勝候補にオリックスを推す声が多かった

スレッド

岡田「ドバイ行きたいな」優勝旅行にドバイ熱望
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1325208687ログ

1 : 風吹けば名無し : 2011/12/30(金) 10:31:27.52 ID:k0azgoL9
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20111229-OHT1T00206.htm
来季16年ぶりリーグ優勝を目指すオリックス岡田彰布監督(54)が29日、早くもV旅行の候補地にドバイを挙げた。

韓国の李大浩や、FAのミンチェを獲得。補強を行い
「口で“優勝”と言うのは簡単やけど、このメンバーやったら(実現できる)いうのを補強できた。絶対はないけど、絶対よ」と話す。
バラ色のオフをイメージしつつ「ドバイ行きたいな」と候補地を挙げた。

ドバイはアラブ首長国連邦を構成する首長国のひとつで、ゴルフ場やビーチもある世界有数のリゾート都市。
中東出張が多い大手商社勤務の長男・陽集さん(26)からも魅力を伝え聞いている。


開幕後のオリックス

しかしシーズンが始まるとオリックスは故障者の続出もあって序盤から低迷し、夏場からは最下位を独走。浮上の気配がなくなった頃から、ひっそりとこの発言がネタとして取り上げられ始める。

 

そして最下位が確定した9月25日の試合前*4、ついに岡田は休養(事実上の解任)させられ*5、ドバイ行きは「んでんグッバイ」(もしくは「んでんバイバイ」)の略として実現したのだった。

 

【ドバイ】どんでん休養wwwwwww
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1348553362ログ

1 : 風吹けば名無し : 2012/09/25(火) 15:09:22.07 ID:vJ5KWDED
オリックスは25日、岡田彰布監督の休養を発表した。高代延博ヘッドコーチも同時に休養する。25日の試合から、森脇浩司チーフコーチが監督代行として指揮を執る。
オリックスは前日に球団ワーストに並ぶ11連敗を喫し、今季の最下位が決定した。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/headlines/20120925-00000033-dal-base.html

3 : 風吹けば名無し : 2012/09/25(火) 15:10:08.04 ID:j8DxhTTF
グッバイどんでん

5 : 風吹けば名無し : 2012/09/25(火) 15:10:11.41 ID:wgwcFkCv
グッバイドッン

その後

不本意な形でオリックスを去った岡田だったが、コーチ更迭や日高剛のリードを酷評して鈴木郁洋愛用するもあまりのアレっぷりに結局日高に戻すなど采配面での迷走や偏ったドラフト戦略などもあり自業自得という声が今では多く見られる。また阪神監督時代は一定の成績を残したこともあって*6古巣である阪神ファンにも岡田の復帰を望む声は少なからずあり、監督問題が起こる度に次期監督候補として名前が挙がっているが、岡田・真弓時代のドラフト(通称「黒田ドラフト」)はオリックス時代と同様に偏っており、また優勝争いのために戦力が硬直化したことは、その後の阪神の世代交代が遅れる要因となったために、彼の監督復帰に対しては否定的な意見もある*7

関連項目


*1 毎年3月に行われる世界最高の賞金額のレース。日本からも度々国内レースで高い実績を挙げた馬がしばしば参戦し、本項発言の2011年にはヴィクトワールピサが日本馬として初めて優勝した。
*2 なお現地ではギャンブルが禁止されているため馬券発売はなく、その代わりとして予想の成績上位者に賞金・賞品が当たる「プレイカード(無料配布)」が存在する。
*3 野球界の競馬好きとしては他に原辰徳、佐々木主浩、三浦大輔赤星憲広田中将大等がいる。佐々木と三浦は馬主をしているほど。
*4 この時点で11連敗中だった。
*5 22日の退任発表時点では最終戦まで指揮を取るとされていた。ヘッドコーチの高代延博も同時に休養を命じられ事実上解任。この時監督代行を務めた森脇浩司が翌年から正式に監督就任。
*6 オリックスでも1年目は交流戦優勝。2年目は最終戦までCS争いをしており、ずっと悪い成績だった訳ではない。
*7 世代交代については育成能力とドラフトにおけるくじ運が今よりも酷かった事も原因である。