サイパンの住み心地

Last-modified: 2025-11-05 (水) 23:11:10

2011年のオープン戦で3番に起用された石川雄洋が放った言葉。
由来は尾花高夫監督(当時)との会話で石川が聞き間違えた事から。


初出記事

【野球】横浜・石川雄洋、空耳にご注意? 尾花監督の「3番の居心地はどうだ?」を「サイパンの住み心地はどうだ」と勘違い(神奈川新聞)


紅白戦が終わった直後のベンチで、尾花監督がこの日初めて3番で起用した石川に声を掛けた。
「おう石川、3番居心地はどうだ?
ニコニコと言葉を掛けたにもかかわらず、石川の表情は「?」。監督が「ん? どうなんや?」と追い打ちをかけると、
けげんそうな顔で「はあ、頑張ります…。練習してきます」などと、あいまいな言葉を返した。
石川いわく「『サイパン住み心地はどうだ』って聞こえた」。聞き返すのも気まずく、受け流してしまったという。
選手と積極的にコミュニケーションを図る監督だが、「空耳」による誤解にご注意を。

 

なお、前年までプロ通算3本塁打の石川を3番で起用するこの構想は、半年以上経ってから実現した。

余談

1977年9月3日に鈴木康二朗(ヤクルト)が王貞治(巨人)に当時のMLB記録を追い抜く通算756号本塁打を打たれた際、当該本塁打を打たれた選手にアメリカの航空会社からプレゼントされる予定だったサイパン旅行を断っている。なお、鈴木は後に近鉄に移籍し近鉄のキャンプで実際にサイパンに行くことになった。


関連項目

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