丸選手返して

Last-modified: 2021-11-24 (水) 18:07:14

熊本県に住む広島ファンのいち小学生による悲痛な叫び。

概要

2018年オフ、セ・リーグのMVPに輝いた丸佳浩(広島)が「僕自身も、もっと上のレベルに行きたい思いがある」という発言を残して巨人にFA移籍し、広島ファンらは絶望や失望、そして恨みに暮れていた。
そんな折、内海哲也*1長野久義*2、立岡宗一郎*3らが社会貢献活動「G hands」の一環で、2016年に震災で被害を受けた熊本県益城町の飯野小学校を訪問し、児童と交流した。その際の写真はネットニュースでいくつか公開されたのだが、中でもネット民に注目されたのは、立岡が黒板を背に給食を食べる写真だった。

その理由は立岡本人ではなく立岡の後ろに写っていた黒板にあり、立岡を歓迎する児童達のメッセージの「立岡選手」の文字の下に「丸選手返して」と殴り書きがされていたのである。小学生にとって大好きなチームのスター選手が他球団に移籍するという事の絶望感と悲壮感が端的に表れたこの一文が大ウケ。丸が巨人入りしたのはどう考えても立岡のせいではないうえ、立岡は外野手であるため丸が来ると出番減少が予想される被害者の側である*4というのもあり、この殴り書きは大いにネタにされることとなった。
また、ネット記事の中には「立岡に丸を返すよう直接言った小学生もいた」という旨のことが書かれたものもあった模様である。

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*1 このイベントの直後、巨人所属の炭谷銀仁朗の人的補償で西武に移籍。
*2 このイベントの直後、丸の人的補償で広島に移籍
*3 熊本県出身である。
*4 実際、前年度から不振で42試合60打席に留まっていたのが25試合16打席とさらに減少した。