宇宙開発ボール

Last-modified: 2021-02-10 (水) 08:36:32

澤村拓一(巨人→ロッテ→レッドソックス)が見せた衝撃の一球のこと。転じてとんでもない大暴投を指すことも。
「宇宙開発」とはもともとサッカー用語で、ゴール遥か上に蹴り上げてしまったシュートのこと。

概要

巨人時代の2016年9月4日、対中日戦の9回表でのこと。
無死一塁、0-0から高橋周平に投じられた初球のスプリットがとんでもないすっぽ抜けになり、3塁側の中日ベンチの前の方まで転がっていってしまう当然一塁走者・福田永将には進塁を許し、ピンチを招いてしまうことになった。
なお、この後二死一・三塁の場面で再び暴投、ダメ押しの一点を与えてしまった模様。

あまりのすっぽ抜けだったがゆえにこの試合を解説していた堀内恒夫に故障の可能性を心配され、実際に2017年春キャンプから2019年シーズン序盤まで澤村は故障禍に喘ぐことになった。

動画


原因?

後に澤村の不調について、巨人球団が「球団トレーナーのはり施術のミスによる神経まひの疑いがある」と発表した。
 
 巨人 澤村投手 はり治療のミスで腕の神経にまひか - NHK NEWS WEB(アーカイブ)
 巨人澤村のはり治療ミスと重なる江川卓「禁断のツボ」事件 - iRONNA


一方で、はり治療に携わる全日本鍼灸学会は因果関係に疑問を呈す質問状を球団に送付、真相は不明となっている。
 
 鍼灸団体、沢村のはり施術ミス疑いで巨人回答書公開 - 日刊スポーツ

関連項目