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ARAKAKI

Last-modified: 2019-08-28 (水) 21:28:32

暴投(ワイルドピッチ)の別称。


概要 Edit

新垣(あらかき)渚*1(元福岡ダイエー/ソフトバンク→東京ヤクルト)の名字が由来。入団当初は平均的な荒れ球ピッチャーとして活躍していた。しかし2007年から急激なノーコン化が進行し「消える」とも称される程の変化を見せる新垣の縦スライダーを捕手が止めきれなくなったことで暴投が一気に増加してしまう。

  • シーズン25暴投のプロ野球記録(2007年)
  • 1イニング3暴投のプロ野球タイ記録(2008年8月20日)
  • 1試合5暴投のプロ野球記録(同上)
  • 村田兆治、石井一久に次いで史上3人目となるプロ通算100暴投*2
  • 2007年以降でリーグ最多暴投が4回(いずれも規定投球回未満で記録

これらの輝かしくも褒められない記録を持つ彼の栄誉を讃え、「暴投の代名詞」としてこう呼ばれる事が定着していった。

この「暴投=ARAKAKI」に倣って特定のプレーに選手の名前を付けようと努力するファンも存在したが、結果的に定着したのは暴投の他には捕逸併殺打ぐらいである。


関連動画 Edit


関連項目 Edit



Tag: ソフトバンク ヤクルト






*1 2016年引退。2017年よりソフトバンク球団職員
*2 なお、通算1066イニング目での達成は他の2名と比べて投球回が圧倒的に少ない。通算投球回と暴投数は村田が3331回1/3で148(NPB最多記録)、石井が2153回1/3で115(NPBのみの記録。ちなみに1998年に記録した20暴投はセ・リーグ記録かつ、新垣が更新する以前のプロ野球記録だった)。