田練

Last-modified: 2020-12-05 (土) 12:00:53

田上秀則(元中日→ソフトバンク)に対する「田上練習しろ」の省略形。


経緯

2005年、中日を戦力外となりソフトバンクに移籍した田上は打力を武器に城島健司のメジャー移籍後に「打てる捕手」の座を勝ち取る。2009年には26本塁打をマーク、ベストナインも獲得した。しかし、捕手としては致命的すぎる弱肩(後述)など守備での不安に加え、打撃不振やケガなどから同年をピークに一気に出場試合数を減らしてしまう。

だが正捕手の座を争った山崎勝己*1・細川亨*2・高谷裕亮らは揃って打力不足*3であり、「打てる捕手」待望論は根強く残っていた。
そんな中、なんJでは二軍暮らしが主ながら打力に定評のある田上の名前が度々挙げられると同時に、田上を不自然なまでに持ち上げるレスが見られるようになっていく。それに対して「(ネット上で自画自賛している暇があるなら)練習しろ」という意味合いで定着していった。


田上捕手の豪快な打撃

田上捕手の受賞タイトル

  • 2009年 オールスター出場
         ベストナイン賞受賞
  • 2010年 最優秀バッテリー賞受賞
         盗塁阻止率プロ野球ワースト記録
        (阻止率.069*4
  • 2012年 ウエスタンリーグ打点王*5
  • 2013年 ファーム日本選手権MVP (この年限りで現役引退)


関連項目


*1 元ソフトバンク→オリックス
*2 元西武→ソフトバンク→楽天→ロッテ
*3 田上がレギュラー落ちした2010年以降、4人とも打率1割台後半~2割前後が大半だった。細川は西武在籍時代に二桁本塁打を3度達成しているが、ソフトバンク時代以降は5本塁打が最多(山崎・高谷はそれ以下)であり長打力でも物足りないと言わざるを得なかった。
*4 なお田上が更新する以前の記録は2000年に礒部公一が記録した.109。
*5 ただし古傷である膝の状態や左肩を手術した直後という事で、捕手としての出場は少なかった。