左2キ

Last-modified: 2026-04-29 (水) 09:55:50

元阪神タイガース監督金本知憲富士山のようにある蔑称の一つ。読み方は「サニキ」。


現役時代の2010年4月に試合前の守備練習中の怪我により右肩腱板を部分断裂し、中継への送球もままならない状態にも関わらず、チームリーダーとしての責任感ゆえなのかギネス記録の連続フルイニング出場を伸ばすためなのか試合に出場し続け、守備時に対戦チームからレフトに狙い撃ちを喰らい大量の二塁打(左2)を献上したことから、元々の愛称である「アニキ」に準えてこの蔑称が生まれた。

派生1

2010年4月9日の対ヤクルト戦で、鈍足の衣川篤史に三塁打(左3)を献上したことにより左3キに進化。
2012年8月25日の対広島戦では、拙守により天谷宗一郎にランニングホームランを献上し、ついに左本キの蔑称が誕生した。

派生2

これらの失態の積み重ねもあり、金本はあまりに肩が弱すぎる選手を指す「あのお肩」の元祖的存在になった。金本引退後は名うての弱肩の選手*1などに対して言われるようになっていったものの、大体が「弱肩」呼ばわりであり、左2キと呼ぶのは金本しかないのが現実である。

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*1 NPB現役だと大島洋平近本光司、宇草孔基、西川遥輝、ドミンゴ・サンタナが代表例。特に近本は年々重なる故障が金本のキャリアと似ていることから、「(悪い意味での)金本2世になるのでは?」と不安がる声もちらほら出てくる。