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城島怒りのテーマ

Last-modified: 2019-07-27 (土) 18:37:33

城島健司の怒りを表す曲…ではなくアメリカのスポーツ専門チャンネル・FOXが、MLB中継の攻守交替時に流す楽曲「MLB on Fox Theme」のこと。

城島がシアトルマリナーズに所属していた2006年5月19日(現地時間)のマリナーズ対サンディエゴパドレスの試合が由来。


概要 Edit

5回表一死満塁でパドレスのブライアン・ジャイルズが右翼手・イチローへの飛球を放ち、3塁走者のジョシュ・バーフィールド*1がタッチアップで本塁に突入するがイチローからの好返球でワンテンポ早く城島のミットにボールが収まると、それを見たバーフィールドは本塁ではなく城島に向けてタックルした。
城島は吹き飛ばされたがボールは離さず、走者のバーフィールドはアウト。城島は起き上がりながらバーフィールドに向けて鋭い眼光で睨み付けた。

 

この一連のプレーとリプレイの際に流れていたBGMが城島の様子・表情とどことなくマッチしていたため「城島怒りのテーマ」と呼ばれるようになった。

その後 Edit

2013年からはFOX日本法人が福岡ソフトバンクホークス、オリックスバファローズと提携し球団公式映像の制作を担当している。
そこでも「城島怒りのテーマ」と似ている曲(NFL on FOX theme)が攻守交代時やハイライト映像で使われていることから、秋山幸二、森脇浩司両監督の名前をとり「秋山怒りのテーマ」「森脇怒りのテーマ」とも呼ばれている*2
なお城島は件の「怒りのテーマ」以外にも日米問わず走者のタックルを食らうことが多い。2007年5月7日のニューヨーク・ヤンキース戦では城島へのタックルがきっかけでマリナーズ側が報復死球、さらにヤンキース側も死球を返したことから乱闘・警告試合に発展している*3

城島怒りのテーマ~犠牲ツライ(新井タッチアップ事件)編~ Edit

城島が阪神に所属していた2010年5月24日の対千葉ロッテ戦(甲子園)での出来事。
4-4で迎えた9回裏、阪神はロッテの抑え・薮田安彦を攻め一死満塁とし城島がセンターへ犠牲フライを打ち上げ三塁走者のマット・マートンがホームイン。これで歓喜のサヨナラ劇…のはずがなぜか青ざめる阪神ナイン。その原因は二塁走者の新井貴浩三塁へのタッチアップを試みアウトになっていたからであった。

マートンのホームインが先とジャッジされ事なきを得たがあわやの大ボーンヘッドをやらかした新井に城島が「オイ! わざとかコラ!*4」と激怒したのも無理はない。

犠牲ツライの再来 Edit

梅野タッチアップ事件
植田三塁未到達事件


動画 Edit


関連項目 Edit



Tag: 阪神 MLB ソフトバンク オリックス






*1 1993年に巨人でプレーしたジェシー・バーフィールドの息子。2013年で実質引退。
*2 千葉ロッテマリーンズの公式映像もFOX制作だが、この曲は流されず独自のものが使用されている。
*3 このときの走者ジョシュ・フェルプスは本塁を開けて捕球体勢に入っていた城島めがけて突撃している。報復死球という手段はともあれマリナーズ側の怒りも致し方ない
*4 ちなみに城島と新井は同学年である。
*5 鳥谷本人は梅野がスタートを切るという発想にすら至らなかったのか、ホームインする直前にスピードを緩めていた。尚、前述のマートンはスライディングしている。
*6 満塁の状況で打者走者がフライアウトになっていないため、塁上の全て走者に進塁義務が発生する。このため走者が1つ先の塁に到達前に守備側が触球すれば走者はアウトとなる。
*7 仮にこれが2アウトの場面だったとすると、守備側のアピールで植田が三塁に到達していなかったとみなされた場合3アウトとなり、三塁走者がホームに到達していたかどうかは関わらず得点が認められず、打者の打席結果も安打ではなく外野へのゴロアウトとなる二重のやらかしになってしまうところであった。