二岡智宏(当時巨人、現巨人ヘッドコーチ)が不倫の際利用したとされる、五反田のラブホテルの一泊の値段。及び二岡の蔑称。
概要
巨人時代の2008年、二岡は開幕戦で故障し二軍で調整していたが、7月6日にアナウンサーの山本モナ*1とラブホテルで密会する不倫が発覚。後日、そのホテルが五反田の1泊9800円のホテル*2だったことが発覚し、二岡の蔑称となった。
かつては「1145149800点」など、カッスレなどに点数を雑に付けるときによく用いられていたが、二岡引退後あたりを境に汎用的に使われることは徐々になくなっていった。ただし、2025年現在でも二岡個人への身内ネタとして使われることが稀にある。
反響
- 二岡は当初7月11日とされていた一軍復帰を見送られ、丸刈り姿で謝罪。その頃一軍では二岡の長期欠場により遊撃手には坂本勇人が既に定着しており、一軍復帰後は三塁手転向を余儀なくされる。同年オフには左遷同然に日本ハムへトレードで放出となった*3。
なお日本ハムでの二岡の背番号は23だが、偶然にも五反田駅の駅番号のうちJR山手線の駅の割り当てられたもの(8年後の2016年に発表)は「JY23」である。 - 山本モナは始まったばかりのレギュラー番組をわずか1回の出演で降板となった*4。
- 巨人OBの王貞治(当時ソフトバンク監督)は「(プロ野球選手が)9800円のところに行くのは、いかんわな」と苦言を呈しており、どことなくズレていたことから王のエピソードの一つとしてネタにされている。
派生形
- 二岡が9800円のため、一岡竜司(巨人→広島)が巨人時代に4900円と呼ばれたり、「五反田ではなく2.5反田(もしくは二反田半)に訪れた」とネタにされたが、当時独身の一岡に不倫の事実はない*5。
- 2023年に山川穂高(当時西武)が不倫した際に使用したホテルは実際に何円で使用したのかは不明だが、1万5000円程度から宿泊可能だったため、山川は三岡*6と言われることもある。