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O氏

Last-modified: 2018-02-03 (土) 19:30:49

誰かがシーズン本塁打記録を塗りかえようとすると、何かと圧力をかける人物のこと。

 

O氏の圧力が加わると、四球攻めはもちろんのこと、審判の買収外野席への壁の設置などのありとあらゆる妨害行為を受けるという。
新記録達成を目前にシーズンを終える選手が出る度にファンからは「まーたO氏が謎の圧力をかけたのか」と呆れられる始末。

これまでに1985年のランディ・バース、2001年のタフィ・ローズ、2002年のアレックス・カブレラらがシーズン本塁打記録に迫ったもののO氏の圧力によって阻止されたとされている。

概要 Edit

実際には、王貞治氏が監督を務めるチーム(巨人→ソフトバンク)が本塁打記録に迫ったバース・カブレラ・ローズを四球攻めにしたという事実から生まれた都市伝説である。

  • 1985年10月22日、それまでに54本塁打を放ち、王氏の記録に迫っていた阪神ランディ・バースが王氏が監督を務める巨人と対戦。4打席2四死球
  • 1985年10月24日、それまでに54本塁打を放ち、王氏の記録に迫っていた阪神ランディ・バースが王氏が監督を務める巨人と対戦。5打席4四死球
  • 2001年9月30日、それまでに55本塁打を放ち、王氏の記録に並んでいた近鉄タフィ・ローズが王氏が監督を務めるダイエーと対戦。4打席2四死球
  • 2002年10月5日、それまでに55本塁打を放ち、王氏の記録に並んでいたアレックス・カブレラが王氏が監督を務めるダイエーと対戦。5打席3四死球

見れば分かるとおり、外国人打者が王氏の記録に迫るたび、王氏が監督を務めるチームと対戦して四死球攻めにあっているのである*1

ただし、王氏が四球攻めを指示したと言う証言は全くない
コーチが王氏の意向を忖度して四球攻めを指示したとも言われるが、そうだとすれば監督の王氏とコーチの脳内にいる四球攻めを望むO氏は別人ということになる。

なお、2013年には東京ヤクルトスワローズのウラディミール・バレンティンがついにシーズン本塁打記録を更新*2
O氏の都市伝説としての役割が終わりを迎えたことで、現在ではただの王貞治氏の愛称としてO氏が使われている。


関連項目 Edit



Tag: 巨人 ソフトバンク なんJ






*1 なお、この事実を誇張して16打席14四死球というネタがある。
*2 同年は60本塁打まで記録を伸ばし、現在のプロ野球記録。ちなみに、この年の王貞治氏はヤクルトと別リーグのソフトバンクに在籍していた。