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MM

Last-modified: 2018-04-19 (木) 06:17:42

中日ドラゴンズ・松井雅人の別称。

「もう名前も見たくない」とアレ扱いをされ名前をイニシャルに略されたのが由来。元々は蔑称だったが最近は意味合いが薄まり、普通に使われることも多い。


解説 Edit

2016年までの松井は「打てない捕手」という特徴でも知られていた。特に2015年は打率.135をマークした上に三振が多く、守備でもミスを連発していたため金本知憲並みに爆発的多数の蔑称を付けられまくり、松井雅人賞という不名誉な賞を誕生させられる程だった。


その後 Edit

そのようなマイナスイメージを晴らせないまま迎えた2017年、4月20日の阪神タイガース戦(ナゴヤドーム)では1-1の7回裏に巡ってきた打席で金本監督はまさかの敬遠指示。その後は京田陽太にタイムリーを打たれ試合も敗れてしまう*1。この段階で松井に打撃好調の気配は無く「ヤニキの迷采配」と、なんJ民どころか解説者にまで苦言を呈された。
だが、敬遠の5日後には自身3年ぶりとなる本塁打を放つなど突如の活躍を見せた松井はもちろん、金本の采配及び先見の明をも評価する流れが強まり、ファンやなんJ民らの手首を破壊した
また、同年6月9日の対オリックスバファローズ戦ではクリス・マレーロが本塁打を放った際にホームベースの踏み忘れを指摘、アウトにするという鋭い観察眼も見せた*2

 

とはいえ5月17日の阪神戦で、1点ビハインドの9回表に一死1・3塁と同点のチャンスでセーフティスクイズを敢行*3してファウルフライに倒れ中日ファンを唖然とさせるなど、叩かれるネタもそれなりに提供している。
さらにシーズン序盤は好調だった松井もチームが下降線を辿るにつれ守備やリードで叩かれることが増え、最終的には打撃も例年よりはマシと言えるレベルに収束した。
2018年は日本ハムからFA移籍してきた大野奨太に正捕手の座を奪われると思われていたが大野があまりのフリーパスぶりを露呈したことで結局松井が正捕手に収まった。しかし打率は1割にも届かないという2016年以前の状態に戻っている。

余談だが、同僚の杉山翔大も同年打撃成績が松井以上に悲惨*4なことから、それに倣って一部から「SS」と呼ばれているようだが普及には至っていない。


関連項目 Edit



Tag: 中日






*1 二死1塁から走者の亀澤恭平が盗塁、松井は敬遠気味に歩かされた。次打者は投手で試合終盤に代打が出されるのは明白だが(祖父江大輔→井領雅貴)、その井領も当時は打率.200だった事で金本監督が塁を埋めての勝負だったと考えられる。なお先発・青柳晃洋から代わった桑原謙太朗は井領に投安打で満塁、京田の勝ち越し打に繋がってしまった。
*2 記録は三塁打(36年ぶりの珍記録)。バファローブルとのハイタッチに気を取られた事が原因と思われる。
*3 スクイズは松井の独断ではなく、ベンチのサイン通りだった模様。
*4 2017年度の成績は打率.091(66-6)・0本塁打・1打点・長打なしと前年から大きく成績を落としてしまった。