アイディン

Last-modified: 2020-01-09 (木) 11:54:48

アイディン【あいでぃん】(NPC)


Aodhan

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人物

  • アイディンはイメンマハ近衛隊長である。
    イメンマハ内の治安を担当し、イメンマハ城前で警護に当たっている。
    歳は若いものの人望厚く腕も立つ。さらにイケメンと文句の付け所がない。
    少々融通が利かず、治安を乱すとして風俗関係のルーカスとは仲が悪い。

生い立ち

  • 父も騎士であったが魔族との戦いで戦死したため、「先生」によって育てられる。
  • アランウェンの実力を大変に高く評価しており、かつてとある事情からパラディン騎士団を去った彼女を「イメンマハに必要な人物」として呼び戻す努力を続けている。
    • ちなみに新・女神降臨によるリニューアルでクエスト簡略化の一環ではあるが自らダンバートンに赴いてアランウェンの説得を試みるようになった。
      が、この時に「我々パラディン騎士団」と発言するようになっているが彼は近衛隊の所属なのでこの発言は誤りである。
      (イメンマハの騎士全体がパラディン騎士団であり、そこから部隊を振り分けている可能性もあるが、それでは訓練生などの他の設定で齟齬が生じてしまうため)
  • オーウェン提督は先輩に当たり、その人柄を非常に信頼している。
    • オーウェン提督もまたアイディンを信頼しており、G15では提督の要請に応じてミレシアンをベルファストへ派遣することから始まる。

その他

  • ファイナルヒットクエストに必須なキーワードは彼から得る事が出来る。
    ウルラ大陸では伝えられていない二刀流についても知識があり、技術論にも詳しいことがわかる。
    アランウェンには二刀流は邪道と咎められるが、アイディンからはひとつの戦術のあり方として教えてくれる。融通が利かないといっても頭が固いわけではない。「治安」のルールに外れないのならば、冒険者であるミレシアンは「騎士」のルールから外れてもよいという柔軟な考え方もできる、案外話せる御仁である。
  • イメンマハに接続するダンジョンで得られる魔符の交換やパーティークエストのスクロールは彼が担当している。
  • 「お嬢様」な性格のメイド(→パートナーを参照)からはイケメン認定されているらしく、アイディンを持ち上げるような会話パターンがいくつかある。
    特に主人とメイドの親密度が低いうちはその傾向が高い。
  • エリン武闘大会にはイメンマハチームの一員として参加。
    両手剣を使用した堅実な戦闘スタイルだが特殊な能力もなく、同時に出現するホームレスが同じタイプなこともあって影は薄い。だがそれだけにダマシの利かない実力には苦しめられるだろう。
  • The Classicで実装されたグランドマスターミッションには四人用ミッションのボスの一人として登場。
    戦闘スタイルは武闘大会同様だが、何とダウンしない上にのけぞらないという恐ろしい能力を持っているため相当に厄介。
    それ以上の力で真っ向から打ち砕くか、搦め手でかわすか、いずれにせよ相当の難敵。
    タイトルは「マスター戦士」。
  • 以前は精霊武器を初めて作る時のクエスト支給役も請け負っていた。
    使い込んだ武器を一目で見抜くあたり、目端も利くようである。
    • 現在は担当していない。2019年12月18日の『UPRISE-精霊の飛翔-』アップデートに伴い、精霊武器のクエストもベイリックシードが担当になっている。

メインストリームへの関わり

G3ネタバレ

  • イメンマハの惨劇の後、「先生」に引き取られたアイディンは両親や先生に報いるためにも立派な騎士になろうと真っ直ぐに育つ。ひたむきに訓練に向かい、一所懸命に強くなろうと努力する姿は「先生」はもちろん、多くの同僚達からも一目置かれていた。
  • 彼が規律に厳しいのも秩序にうるさいのも、イメンマハの惨劇の渦中にあったものとして、誰にも同じような想いをして欲しくないと考えているからである。そのために騎士になり、そのために強くなるという使命感、義務感もあって大変にストイックな性格になっていった。
    • 彼がより強くなろうとしたことは、「過去の出来事を『弱いから守れない』と考え、守れなかった自分が弱いという事実から目をそむけるためだった」というネガティブな理由からだという。つまり命を落とした人たちへの贖罪と、自身に対する強迫観念が最も大きな理由だったのだ。
    • プレイヤーを信頼するようになった終盤では、危険を承知で敵陣に挑むことをなかなか承諾してくれない。説得のためにほうぼう手を尽くしてやっと許可してくれた暁には、形見である指輪を貸してくれる。
      • この指輪はドルイドの秘術により「守護のお守り」へと変化する。
        「守護のお守り」は想いの力により強力な防御効果を発揮するが、装着者が死傷するようなことがあれば想いの持ち主にもそのダメージがおよぶという。時には命にも関わるとか。
        それを知っても平然としているあたり、一度心を開くと徹底的に尽くすタイプのようである。
        なお、その際には「大切なものだから、必ず君の手で返しに来てくれ」と、遠回しに無事の帰還を願う言葉が聞ける。
  • 彼のこうした過去はG3メインストリームを女性で進めなければならないため、プレイヤーによっては印象が異なっており、女性ミレシアンからは非常に人気が高かったりする。
  • エンディングで指輪を返す際、10歳の少女が相手でも赤面する。
    一部でどこぞの領主の息子女神の息子と同じ疑惑が囁かれている。
  • その他、メインストリームでイメンマハを経由する場合はたいていアイディンの出番。それほどイメンマハの隅々を知り尽くしていると言っていいかもしれない。
  • 最新となるG23 TEMPESTでは原因不明の奇病が蔓延し始めたイメンマハの治安の悪化が住民の不安になっていることを気にしている。
    治療法のない奇病ということもあり、怪しげな噂を信じて道を踏み外す人々のことを問題視しており、またその矛先がミレシアン……とりわけ「あなた」に向いていることを懸念している。
    • その際には「ミレシアンは強い者が多いのだからイメンマハ近衛騎士団が守る必要などない」という意見に対して「それでも見過ごすわけにはいかない」というイメンマハの治安に携わる者の矜持と、「最初から強い者などいない」という言葉にはG3での彼のイベントを思い出して胸が熱くなったミレシアンもいるのではないだろうか。

♪BGM「正義のために」